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GPT-4o
choo.hatenablog.jp
…これも文字だけで説明しても伝わりにくいので、実データで^^; 「A」「B」という二つのテーブルが存在すると仮定して、LIKEを使ったSQLを実行する際 よくあるケースは、 SELECT id, name, address FROM A WHERE email LIKE 'choo%'; SELECT id, name, address FROM B WHERE email LIKE '%choo'; SELECT id, name, address FROM A WHERE email LIKE '%choo%'; …のように、前方一致、後方一致、途中(?)一致いずれの場合も固定文字列と組み合わせる ものではないでしょうか? プログラム上でSQLを実行させる場合等は、ほとんど上記のパターンだと思います。 (少なくとも私はそうでした…) ※「%」はMySQLではワイルドカードになります☆
業務で使ったコマンドや、トラブった事例を残しておきます。 ◆リポジトリからチェックアウトする 「svn checkout リポジトリのURL」 $svn checkout http://d.hatena.ne.jp/Choo/ のように使います。 ◆コミット方法あれこれ ファイルを指定してコミットしたい時は… $ svn commit -m 'なにかメッセージ' ファイル名 複数ファイルをコミットしたい場合は… $ svn commit -m 'なにかメッセージ' ファイル名1 ファイル名2 … 新しくファイルをリポジトリに追加したい時は、以下の二段階の手順を踏みます。 $ svn add ファイル名 ⇒これで追加準備完了。 $ svn commit -m 'なにかメッセージ' ファイル名 ⇒これで追加完了! ◆コミットに失敗した原因 #svn commit -m 'hendana' ma
一応、二通りあります。 一週間前の「0時0分0秒」からのデータを取得したい場合は以下の通り。 ※例えば、今日(2010年4月15日の一週間前である2010年4月8日の0時0分0秒からデータを取りたい場合) SELECT * FROM dtb_choo WHERE create_date BETWEEN (CURDATE() - INTERVAL 7 DAY) AND (CURDATE() + INTERVAL 1 DAY) 「時分秒」も含めてちょうど一週間前、だと以下のような感じ。 SELECT * from dtb_choo WHERE create_date BETWEEN (NOW() - INTERVAL 1 WEEK) AND NOW();
「今日の日付」 を取得したい場合は、date関数を使って date("Ymd"); // 年月日 date("Ym"); // 年月 date("d"); // 日 のようにしますが、これとstrtotime関数を使って、前日日付などを取得することが可能です。 date("Ymd",strtotime("-1 day")); //1日前 date("Ymd",strtotime("-1 week")); //1週間前 date("Ymd",strtotime("-1 month")); //1月前 date("Ymd",strtotime("-1 year")); //1年前 date("Ymd",strtotime("1 day")); //1日後 date("Ymd",strtotime("1 week")); //1週間後 date("Ymd",strtotime("1 month"
大した内容ではありませんが… メニューの「表示」⇒「ツールバー」⇒「パーソナルバー」にチェックを入れる⇒パーソナルバーが表示されるようになる。 はてなブックマークレットのリンクのうち、使いたいものをそこにドラッグ&ドロップさせる。
「PHPのことだから、CSBCSV出力の標準関数も備わってるのかなぁ」 と思って調べてみたところ、案の定、ありました(笑) その名も… fputcsv関数! …ホンマなんでもアリですよね(´・ω・`) ※PHP5以上でないと使えません。 ↓こんな感じで使います(配列の要素をCSVファイルに書き出しています)。 $array_data = array(1,2,3,4,5,6,7,8,9); $outputFile = "/home/choo/test.csv"; touch($outputFile); $fp = fopen($outputFile, "w"); foreach($array_data as $line){ fputcsv($fp,$line); } fclose($fp); ※touch関数を使えば、書き込みたいファイルが存在しない場合、自動生成してくれます。 ※Openし
掲題の件、あまりに初歩的なのかもしれませんが…(´・ω・`) 今日まで「ORDER BY」で複数条件指定ができることを知りませんでした… SELECT id, name, zipcode, mailaddress FROM user ORDER BY name, mailaddress 上の例だと、まず「name」順にソートされた後に「mailaddress」順にソートされます。 (文字列の場合は辞書的ソート) 下記のように、DESCやASCの指定も個別にできます。 SELECT id, name, zipcode FROM user ORDER BY name desc, zipcode これに気づくまで、Wicketで複雑な処理を書こうとしていた私…
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