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大谷翔平
citrusjapan.co.jp
WordPressで記事のカテゴリ・カテゴリ一覧を表示する方法まとめ WordPressのテーマ内でカテゴリを表示する方法について、 いつもパッと思い出せなくなるので、サイト制作でよく使うものをまとめてみました。 テンプレートタグを使わず柔軟にカスタマイズしたい人向けです。 これで制作がはかどりますね! ※出力するHTMLは適宜変更してください。 投稿に設定されているカテゴリーを表示する カテゴリを1つ表示する 新着ニュース一覧などでよく使われている、1つの記事に1つカテゴリを表示する例。 カテゴリが複数設定されている場合は、一番上のカテゴリが表示されます。 $categories = get_the_category(); $cat = $categories[0]; //(例)classにスラッグを指定したカテゴリーのラベル echo '<span class="'.$cat->slu
サイトをおしゃれに見せる用途別JavaScriptライブラリ・jQueryプラグイン10選 Webサイト制作では、動きのあるコンテンツを作ったり、利便性を向上させるために、配布されているJavaScriptのライブラリを使うことがほとんどです。写真が横に流れるスライダー(カルーセル)、スクロールしたら要素を表示する、など、ここには書ききれませんがさまざまなおしゃれコンテンツを作ることができるので、Webの制作担当でなくても知っておいて損はありません! この記事では、取り入れることでサイトのクオリティが上がるJavaScriptライブラリをさまざまな角度からご紹介します。サイト制作やリニューアルの参考になれば幸いです。 インパクトを与えてページの注目度アップ! ランダムに動く背景が作れる「particles.js」 幾何学模様や雪が降っているような動く背景が作れるライブラリ。マウスの動きに合
コーディングが捗る!CSSを自動生成できる便利なジェネレータまとめ コーディング中、「あれ、これってどうやって作るんだっけ?」と迷ったときに、お目当ての効果を簡単に作れるオンラインツールをよく利用しています。ツール上で色や数値などを設定すると、変更がプレビューされ、自動でHTMLやCSSのコードが生成されるので、複雑なCSSを書きたいときにとっても重宝します!また、すべて手で打つよりはるかに時短になります。 ということで、コーディング時の作業が短縮できる便利なジェネレータを集めてみました。 普段私がよく使っている便利ツールや、楽しくていくらでも作りたくなるツール、CSSの無限の可能性を感じさせるツールなどをご紹介します。 画像にCSSでフィルターをかける CSSFilterGenerator.com http://www.cssfiltergenerator.com/ 画像にぼかしや色調補
CSSのグラデーション活用方法&今どきベンダープレフィックス 数年前からWebデザインでグラデーションが流行っていることは、ここでわざわざ言わずとも周知の事実ですね。 CSSで手軽に取り入れられて、かつ洗練された印象を与えることができるグラデーション。 iOSもグラデーション、Instagramのアイコンもグラデーション、きっとまだまだ流行は終わらない!ということで、今さらながらグラデーションのテクニック、使い方をまとめてみたいと思います。 ①2018年のベンダープレフィックスを考えようグラデーションのCSSは、各ブラウザで表示させるためにさまざまな書き方があり、さらに1行が長く、何行も書き連ねるとものすごく可読性の悪いコードになってしまいます。 が、それも昔の話。現在は各ブラウザでの対応が進み、ほとんどのブラウザは1行記述するだけでOKです。 background-image: line
HTMLとCSSで作れる!見出しに使えるおしゃれな文字装飾サンプル CSS3がほとんどのブラウザでサポートされるようになり、今まで画像で再現するしかなかったデザインがCSSでも表現できるようになってきています。大昔にさかのぼると、角丸も作れない、なんて時代がありましたが、今となってはCSSを書くだけで実現できます。CSSでこれだけのことができるよ!と紹介したいのですがキリがないので、今回は「文字の装飾」にしぼってご紹介します。 Webでかわいくておしゃれな見出しを作るとなると、昔はデザインデータから画像を切り出して・・・と作業していましたが、HTMLとCSSで表現できれば色の変更などの編集や複製がとっても楽ですよね! また、ホバーエフェクト(マウスオンで色が変わるなど)の適用も画像を使うより簡単です。 ここでは皆さんに「CSSだけでここまでデザインが再現できる」ということを知っていただきた
技術が進歩すれば広告も進歩する。このコラムは米国のアドテクノロジーのトレンドを追いかける3回シリーズの第3弾です。 急成長を遂げつつあるモバイル広告だが、テクノロジーの進化はすさまじく、仕掛ける企業は消費者のエンゲージメントを獲得するために常に新しい課題を与えられているのが現状だ。その中でも注目はやはり位置情報を活用したターゲティング広告(LBA: Location-based advertising)である。モバイル端末向けの広告技術で、検索機能と連動して、ユーザーの所在地に応じたサービスや商品を提案する。 企業や店舗がGoogle PlacesやYelp、Foursquare、Facebook Placesに情報登録していれば、ユーザーは位置情報技術を利用して近隣のショップやレストラン、商業施設の情報を獲得できる。今いるお店や商業施設が提供しているディスカウントやキャンペーンのベネフィ
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