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猫
class15it.hatenablog.com
飲みすぎて、気持ちが悪かったならいいのだけど、それ以外のことで気持ちよくお酒が飲めなかったお話。 久しぶりのメンバーでお酒を楽しみに大衆居酒屋に入ったときのことだ。 大きな座敷に机がいくつも並べられていて、隣との距離も近い。 仕切りもない。そんな居酒屋で起きた事件が兎に角、兎に角、気分の悪い出来事だった。 まず、隣に座ったのは、大学生 大人しそうな感じの3人組で、安居酒屋でも、少しの料理を頼んで飲み放題を楽しんでいる。 特に大きな声で、コールなどもなく、迷惑だと感じるポイントは一切なかった。 次にやってきたのが団体さん。 20人弱ほどいただろうか。これほどの規模になれば、まぁうるさいなとは感じる。 2次会なのか3次会なのかわからないが、もういい感じに酔っていて、周りからは白い目を向けられている。 結婚式か何かの帰りみたいなので、楽しいのは仕方ないだろうな、とは感じていた。 背中合わせになっ
書きたかったテーマの一つ。 意識高い系の人間は何故嫌われるのか。 私、自分自身もどちらかといえば意識高い系の人間に属しているのは理解している。 どうして、こんなにも嫌われて、取り上げられる対象となっているのか考えてみたい。 そもそもこの記事を書こうと思ったのが、上の画像との出合い。 なるほどなと感心させられた。 意識高い系とは 何故嫌われているかを考えるにあたって、そもそも意識高い系の人間とはどういう人間なのかということを定義しなければならない。 こういうふうに定義定義言い出すのも、就活にどっぷり染まった”意識高い”行動のように聞こえるのかもしれないが・・・ 上の画像はとてもうまくできていると思う。 目立ちたい⇔隠れたい 実力あり⇔実力なし の2軸を設定して、4区画にうまく分類が出来ている。 日本人らしさとして、自分は左下なんだと自己評価しているところも大事な要素である。 能ある鷹は爪を隠
随分と長い間、ブログを書かなかった。 期間にして1ヶ月ちょっと。 色んなことがあった1ヶ月だった。とっても考えさせられる1ヶ月。 そして、これから人生が大きなうねりをあげて動き出そうという時期に差し掛かった。 面白い時期にきているので、しっかりとアウトプットしていきたい。 そして、ネットに関わる以上如何にアクセスを稼いでいくかが大切かということもマーケティング目線から必要性を感じている。 ブログをもっともっとたくさんの人に見てもらえるものにしたい。 人気ブログとまでいかないが下地が出来始めてきたころにやめてしまったので、また0からのスタートになるかもしれないが、次は同じところへいくまで爆速でいこう。 ちなみに、今後の記事更新予定。 それぞれのタイトルは仮。 ・意識高い系は何故嫌われるのか。 ・アクセス数が飛躍的に伸びる手順 ・メンターとしてのインターンシップを経て ・読んだ本の感想 こんな
日記っぽいのばかりなので、しっかりとしたブログ記事はかけていないなと思っていたので、ひとつ投稿します。 なんでこんなことを急に書くかというと、読書を新しい習慣にしようとして失敗しそうだからですね笑 積んである本が中々進みません。買ったはいいのに。 そんなときに気を付けようと思っていることがあります。 別に今回の記事で方法論を書きたいわけじゃない こうやれば続けられますよ! そんなこと千差万別で、その方法論があうひともいれば、そうでない人もいる。 そんな内容は、他の人に任せる。 書きたいことは、もっと精神的なこと。 これまでのしんどいことなんかをこのように考えて成功ないし、続けることが出来てきたということのご紹介。 物理の話 ひとまず、古典力学のお話をする。 運動の第一法則、慣性の法則について理解しておく必要がある。 Wikiによると、 「すべての物体は、外部から力を加えられない限り、静止し
昨日の敗戦から1日。 起きたら身体はガッタガタだった。 一昨日のダブルス終わった時点で筋肉痛あったもんなぁ。 そこから体力も気力もギリギリのシングルスを4セットもしたんだから当然か。 主に筋肉痛の箇所は左半身に偏っていた。 バックハンドせめられまくったもんなぁ。 やっぱり悔しい 振り返ると一番思い出されるのは、3回目の試合。 5-1アップだった。そこから、徹底的にスライスでシコられて、タイブレークまでいってしまった。 自分にとって、この試合が一番頭に残っている。 序盤、いい調子で入った。 ストロークで相手を徹底的に走らせる。ネットプレーも一撃で決める。 ドロップショットなんかも決めていた。 圧倒的な試合だった。 ゾーン状態にも入っていたんじゃないかな? そこから徹底的にシコられて、調子を崩していくと、その落差は本当にきつい。 もっとも自信のあったフォアハンドが怖い。 バックハンドのスライス
今年の山本彩は本当に色んなチャンスを与えてもらっている! こんな音楽の祭典で、こんな機会を与えてもらうことも増えてきた。 その中で一番胸にこみ上げてくるものがあったのが今日のこの歌だった。 雲が流れ~の部分くらいから、NMBの山本彩じゃなくて、ソロアーティストの山本彩が見たいと久しぶりに思った! 早くソロデビューしてくれ!そしたら、どこまでも追いかける! AKB48 NMB48 山本彩×岸谷香 / ハッピーマン - FNSうたの夏まつり2014 2014 ...
最近少しずつ噂になってきている、テニスの試合分析アプリ”T-Analysis”を実際にダウンロードして、試してみました! T-Analysis TENA-ONE LLC スポーツ 無料 このアプリの概要は、1試合を1ポイント1ポイントが最終的にどのような決まり方をしたかを記録していって、プロの試合と同様のAnalyis(分析)結果を表示するというものです。 ひとつひとつのポイントは、まずこの中から選択していきます。 1ST、2ND、ダブルフォルトを選択。 サービスエース(ノータッチエース) サーブに触れはしたけど返らなかったポイント リターンエース リターンによって得られたポイント リターンを狙いすぎたなどによるアンフォースドエラー サーブが入り、その後の展開へ を選択していくなど、とても細かいデータを入力していきます。 文字入力などはなく、ボタンひとつで入力が出来ます。 フォアハンドのク
多忙のあまり、8月に入ってからずっと練習していませんでしたが、 今週はお休みということで、みっちり練習してきました。 昨日は4時間、今日は2時間! ダブルスを中心にやってきましたが、あまり大きな課題を残すことなく調子も上げれたかなーと感じています。 フットワークもカラダも出来ていないけれど、明日ダブルス、明後日シングルスの試合です。 本番は1ヶ月後ですが、ある程度結果も残したいところですね。 休息日を設けずに、実戦に挑むのは初めてのことなので心配ですが、なんとかなると信じてやってきます! しかし、思っているより筋肉痛が・・・笑
NMBがイナズマロックフェスへの出演が決まりました! NMB48が9/14のイナズマロックフェス2014に出演決定 ! こちらの記事の最後でチラリと取り上げましたが、イナズマロックフェスではサイリウムの使用が禁止されています。 ですが、去年こんなことがありました。 去年のTMRといえば、水樹奈々とのコラボが2曲連続でリリースされました。 イナズマロックフェスにも水樹奈々が出演していて、とても大盛り上り。 ところが、水樹奈々のライブではサイリウムやらペンライトやらが煌びやかに光っているのが普通。しかし禁止されている。 その結果どうなったかというと、一部のファンがサイリウムを使っていて、MC中にこんな出来事になりました。 『会場の所々が光ってますね。(少し言いにくそうに)サイリウムの持ち込みは禁止…なんですが、もういいです!お客様を迎える時はー、な・き・ね・い・り!この気持ちが大事です!』 「
今日のテーマは、オープンキャンパスで研究室の概要をプレゼンしていたときに感じたことについて。 発表内容は、そこまで深く掘り下げた内容まではせずに、 プラズマについて研究していますよー。 抽出したイオンビームは現代社会でこんなところで使用されていますよー。 そんな程度のものだった。 オープンキャンパスには、近くに住んでいる人や、学問に興味のある人もチラホラ見かけるがメインターゲットは、高校生。これから進学を考えている人たちだ。 ↑首振りを続ける赤べこ プラズマってなに? 私「水が氷、水、水蒸気って三態変化するのは知ってますよね^^?」 高校生「・・・」 私「プラズマっていうのは、4つ目の状態とも言われていて、気体のその先の状態のことなんです。」 高校生「・・・」 私「プラズマって最近色んなところで聞く機会も増えてきたと思いますが、例えばどんなモノが思い浮かびますか?」 高校生「・・・」 私「
忙しかった1週間が終わったー! 振り返ってみると、今日食べたものが全部どんぶりものだった件。 朝昼夕というには、食べた時間があれなので1食目、2食目と数えるとすると。 1食目 研究室で振舞われた、うな重! なんでも2千円のお弁当だそうで・・・ うなぎってなんだか高級品みたいに扱われて、ヨダレが出るほど食べたいものみたいに扱われてますけど、 特別美味しいってわけでもないですよね。 確かに普段よりお高い鰻をいただきました。 確かに美味しいですけど、2000円の価値ははたまたあるのでしょうか。 食べながら思ったことでした。 たまごの中に鰻入ってるやつもはじめて食べました。 だし巻き卵大好きですけど、鰻はいれなくてもいいです。 2食目 ソースカツ丼 大好物です。一番好きなところはそのうち紹介するかも。 3食目 牛丼 噂のすき家。あんな話題になると、いきたくなくなると言われますが、逆にいきたくなるタ
今週は週末にあるオープンキャンパスに向けて、屋内で過ごす時間が多くなる。 トレーニング時間があまり避けないので、何かしら手を打ちたいところだ。 屋内で過ごす時間といっても、常に手一杯になるわけではない。 むしろ、退屈な時間もそこそこありそうな気がしているので、 ブログネタのため、社会人になってからのために何かしら本を読みたいなと思っている。 いろいろ調べて気になっているのがこの辺り 入社1年目の教科書 岩瀬大輔 マッキンゼー流 入社1年目 問題解決の教科書 大嶋祥誉 クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす 曽山哲人 この辺り。 本を探してみて思ったが、ビジネス書のことを全く知らないことが判明。 恥ずかしすぎる。 サイバーエージェントのこと好きだな笑 片っ端から読んでインプットの量を増やそう!
握手会、総選挙、ドームツアー、じゃんけん大会・・・数々のメディアに取り上げられてきたAKBビジネス。 このプロジェクトに関わった人(電通?)は多くの利益を得たことだろう。 しかしながら、原点と言われている劇場公演はほぼ毎日行われて、やればやるほど赤字を垂れ流すという。 ビジネスの世界において、そんなものなくしてしまえばよいのではないだろうか。 半沢直樹の世界なら真っ先に辞めさせられているのではないか。 それをわざわざ原点として一番大切にしていく意味はあるのだろうか。 本当に赤字になるのだろうか いったことがある劇場はNMB劇場のみだが、今回はAKBのことに絞って考えてみるとする。 AKB劇場のキャパは250 チケットが3000円 1回の公演あたり75万円の売上 メンバー1人あたりの1公演で支払われるギャラは、5000円といわれている。(選抜メンバーとその他メンバーでの違いはあるのやらないの
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