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ノーベル賞
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毎日泣き叫んで暴れる我が子を羽交い締めにして、歯みがきすることが本当に苦痛… そんなにしなくても…と涙ぐんでしまいます。 ハブラシを渡して10秒も経たないうちに、「終わったー」と言って逃亡。歯みがき自体を嫌がっているわけではないのですが、とにかく遊び半分でまともに歯みがきできません。
・高濃度のフッ素※(1450ppm)配合。さらにフッ素が長く留まる、クリニカ独自の「高密着フッ素処方」を採用。 ・薬用成分「LSS※1」が原因菌を殺菌、ムシ歯・口臭を予防。薬用成分「TPP※2」が歯への歯石の沈着を防ぐ。 ・歯垢分解酵素「DEX※3」に加えて、さらに歯垢を落としやすくするための歯垢分散成分「TDS※4」(洗浄剤)を配合。 ※本ページでは、フッ化物、フッ素化合物を「フッ素」と表現しています。 ※1 LSS:ラウロイルサルコシンNa、※2 TPP:ポリリン酸Na、※3 DEX:デキストラナーゼ、※4 TDS:テトラデセンスルホン酸Na(洗浄剤)
・予防歯科※で推奨されているフッ素ケアがご自宅でもできる ・1日1回すすぐだけで、フッ素がすみずみまで行き渡り、歯にしっかり留まって歯の質を強くする ・使えば使うほどムシ歯にまけない歯を作る医薬品「ムシ歯予防薬」です ※予防歯科とは、ムシ歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。歯とお口の健康を積極的に守るため、歯科医院などでの「プロケア(プロフェッショナルケア)」と、歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた毎日の「セルフケア」の両方で、「予防歯科」を実践しましょう。 手軽に自宅でフッ素ケア 1日1回すすぐだけで、「有効成分フッ素」がすみずみまで行き渡り、歯にしっかりとどまって再石灰化を促進します。 初期ムシ歯の修復を助けムシ歯予防 フッ素には初期ムシ歯(歯の表面に穴があいた状態(ムシ歯)の一歩手前)を健康な状態に戻す再石灰化を促進する」作用があります。 また、歯垢中の
むし歯の発生を防ぐ効果があるフッ素※は、口の中に長く留めておくことが大切です。 フッ素を残すオーラルケア習慣を身に付けることが、むし歯予防の大切な一歩です。 ※本ページでは、フッ化物、フッ素化合物を「フッ素」と表現しています。 子供の歯の健康のため、歯医者さんでフッ素塗布 フッ素にはむし歯の原因菌の働きを弱め、歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進し、歯の表面を強化してむし歯になりにくくする働きがあります。 その為、特にむし歯になりやすい「生えたての乳歯」や「生えたての永久歯」を持つ子どもたちにむけて、フッ素を塗布して予防するフッ化物歯面塗布法を多くの歯科医院で実施しています。 むし歯を防ぐ「フッ素」の働き
歯科医推奨の歯間みがきに。奥歯の歯間にもラクに入るY字タイプ。「クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ」
歯磨きの基本 1か所を20回以上、歯並びに合わせて歯磨きしましょう。次の3つのポイントに注意することが大切です。 毛先を歯の面にあてるハブラシの毛先を歯と歯ぐき(歯肉)の境目、歯と歯の間に、きちんとあてる 軽い力で動かすハブラシの毛先が広がらない程度です 小刻みに動かす5~10mmの幅を目安に小刻みに動かし、1~2本ずつ磨く
歯の健康を守るため、予防歯科から生まれたクリニカの公式サイトです。製品情報や歯磨きの方法、上戸彩さんのCM情報等についてご紹介します。
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