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2018年11月6日~2018年11月13日 まず活動報告です。11月9日から11日まで東京お台場で開催されたサイエンスアゴラ2018は無事終了しました。 ★4000人が参加して「サイエンスアゴラ2018」が閉幕 https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/11/20181112_01.html 多様な人々の「共創」目指し「サイエンスアゴラ2018」が開幕 https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/11/20181109_01.html カセイケン代表理事榎木が個人で参加した「本音で語るハラスメント」も、密な議論をすることができました。登壇者の皆様、参加者の皆様にあらためて御礼申し上げます。また機会があ
2018年10月30日~2018年11月6日 本日はアメリカ議会の中間選挙です。果たして科学者議員がどれくらい誕生するのか気になるところです。 ★Scientist-politicians go local: from lab bench to a deep bench https://www.nature.com/articles/d41586-018-07275-3 ★「女子は理系に不向き」日本に巣くうジェンダーの呪いを解くために キズナアイ騒動、大学入試不正を超えて https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58272 隠岐さや香さんの論考。 >> 残念ながら、日本の大学や研究機関では、まだ、無意識バイアスのレベルまでカバーした対策が、一般的になっているとはいえない。 とはいえ、ジェンダーに関する「無意識バイアス」自体の研究は進んでいて、次の段階に入り
2018年8月14日〜2018年8月20日 お盆シーズンであり、ニュースは少なめですが、サイエンス誌にひとりの日本人の研究者の研究不正をめぐるルポが掲載されています。 ★Researcher at the center of an epic fraud remains an enigma to those who exposed him http://www.sciencemag.org/news/2018/08/researcher-center-epic-fraud-remains-enigma-those-who-exposed-him Scienceによると研究不正の世界トップ10の半分は日本人研究者だった https://togetter.com/li/1258507 記事で取り上げられたのは佐藤能啓氏。元弘前大学教授。研究不正を恥じて自死したとのことです。 佐藤能啓、佐藤敬 弘
2018年6月26日〜2018年7月2日 ★Global Survey of Scientists https://statisticalresearchcenter.aip.org/cgi-bin/global18.pl ★科学者向けグローバルアンケート https://statisticalresearchcenter.aip.org/cgi-bin/global18.pl?id=&stage=5&sesid=&language=5 ★大阪北部地震における大阪大学の被害状況等とその対応 http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2018/06/20180627_01 大阪大学の地震における被害がまとまっています。 負傷者 79人(学生72人、研究生1人、職員4人、患者1人、その他1人)とのことで、物的被害も出ています。心よりお見舞い申し上げます。
2018年4月24日〜2018年4月30日 すでに何度かご紹介していますが、ソーク研究所でのセクハラ問題で、著名な生命科学者であるInder Verma氏が停職になりました。 ★Famed cancer biologist allegedly sexually harassed women for decades http://www.sciencemag.org/news/2018/04/famed-cancer-biologist-allegedly-sexually-harassed-women-decades Salk Institute Suspends Cancer Scientist Inder Verma https://mobile.the-scientist.com/article/52388/salk-institute-suspends-cancer-scienti
2017年12月26日〜2018年1月1日 お正月も変わらずメルマガ発行いたします。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2018年はどんな年になるのか。予想などあてになりませんが、一つ言えるのは、基礎研究(というより純粋科学研究)をどうするのかを決めないといけない年になるということです。 ★ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅氏「視野の狭い研究者ほど客観指標に依存する」 どうなる日本の科学(9)東工大栄誉教授・大隅良典氏 https://newswitch.jp/p/11497 ★ノーベル賞受賞の白川氏「好奇心と教養が社会を支え、研究者は社会に支えられている」 どうなる日本の科学(10)筑波大学名誉教授・白川英樹氏 https://newswitch.jp/p/11533 ★ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」 どうなる日本の科学(11)京都大学iPS細胞研究所所
★東大、有期教職員に安定雇用の道 5年で雇い止め撤廃へ http://www.asahi.com/articles/ASKDG54NCKDGULFA01V.html 東京大学がついに「雇い止め撤回」を決めた、二つの事情 ルール制定の違法性を指摘され… http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53833 東大「雇い止め」、文科省が対応要請 急遽方針転換、規則改正へ http://www.sankei.com/life/news/171215/lif1712150007-n1.html ★理研 有期職員の雇い止めの規則 https://mainichi.jp/articles/20171219/ddm/041/040/111000c ★日大雇い止め撤回 非常勤講師立つ 労組に入り実名ネット発信 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17
2017年10月17日〜2017年10月23日 第48回衆議院議員選挙が終了いたしました。 本選挙でも、私たちは各党の政策を比較しました。 ★2017年総選挙 各党の科学・技術政策は? https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20171011-00076782/ サイエンストークス、ガチ議論と共同で、公開質問状を出し、6党からお返事をいただきました。 【衆院選2017】どうする、どうなる? 日本の科学技術政策―今年もやります! 科学技術政策・公開政党アンケート http://www.sciencetalks.org/senkyo_manifesto2017/ 【衆院選2017】科学技術政策アンケート 各政党の回答を公開 http://www.sciencetalks.org/election2017_manifesto_q/ この回答に対する
2017年10月3日〜2017年10月9日 ノーベル賞ウィークも終わり、日本人受賞がなかったということが取りざたされています。 ★日本のアカデミズムは危機にあるのか――ノーベル賞受賞者も警鐘 https://news.yahoo.co.jp/feature/766 科学分野のノーベル賞ゼロ 科技相に危機感 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO21973960W7A001C1000000/ 3年連続から一転ゼロで政府の目が覚めたか http://dandoweb.com/backno/20171006.htm http://blogos.com/article/250858/ 受賞が数十年前の研究成果というのは今までも言われていたわけで、この数年の状況は、現実を直視させない「延命措置」ではなかったかと思います。 では、どうすればよいのかということですが、選
2017年9月19日〜2017年9月25日 安倍首相が衆院を解散することを発表しました。 今回の総選挙でも、新党を含めた各党に科学技術政策を聞いていきます。争点になりにくいこの領域ですが、しつこく問うていきます。 さて、一足先に選挙を行ったドイツです。 ★What Germany’s election results mean for science A new coalition could face battles over gene editing and climate regulations. http://www.nature.com/news/what-germany-s-election-results-mean-for-science-1.22667 研究者の間で人気が高かったメルケル首相率いる与党「キリスト教民主・社会同盟」が第一党を維持したものの議席を減らし、右派政党
2017年8月22日〜2017年8月28日 ★無意識のバイアス - Unconscious Bias - を知っていますか? http://www.djrenrakukai.org/shiryou.html#shiryou20170818 男女共同参画学協会連絡会が作成しました。必読です。 まずはバイアスに気が付くことが重要です。 タイミングよく以下のような記事も出ています。 ★To reduce gender biases, acknowledge them A former Google engineer’s memo on diversity reveals psychological blind spots, not biological differences, says Debbie Chachra. http://www.nature.com/doifinder/10.103
2017年7月25日〜2017年7月31日 以下今週の記事。 ★Big names in statistics want to shake up much-maligned P value One of scientists’ favourite statistics - the P value - should face tougher standards, say leading researchers. http://www.nature.com/doifinder/10.1038/nature.2017.22375 It will be much harder to call new findings ‘significant’ if this team gets its way http://www.sciencemag.org/news/2017/07/it-will-be-m
2017年6月27日〜2017年7月3日 ★学校教育法の一部を改正する法律 http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/kakutei/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/06/30/1387551_01_1.pdf 【「専門職大学」「専門職短期大学」の制度化について】 専門職大学・専門職短期大学 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senmon/index.htm 専門職大学、専門職短期大学が制度化されます。 ★第3期中期目標期間における指定国立大学法人の指定について http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/06/1387558.htm 東大、京大、東北大が指定され、阪大、名古屋大、東工大、一橋大は落選。 ★「大学における工学系教育の在り方について(中間まと
2017年6月6日〜2017年6月12日 今週はいろいろな方針、そして白書が出ています。まずは骨太の方針から。 ★経済財政運営と改革の基本方針2017 http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2017/decision0609.html 経済財政運営と改革の基本方針2017〜人材への投資を通じた生産性向上〜(平成29年6月9日閣議決定)(PDF形式:885KB) http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2017/2017_basicpolicies_ja.pdf 概要(PDF形式:596KB) http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2017/summary_ja.pdf 主なポイント(PDF形式:733KB)
2017年5月30日〜2017年6月5日 先週のニュースで一番はやはりこれ。 ★トランプ米大統領、パリ協定からの離脱表明 協定の実効性損なう可能性 http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/06/20170602_01.html 予想されたこととはいえ、世界を揺るがしました。 ★NIH plan to reduce overhead payments draws fire http://www.sciencemag.org/news/2017/06/nih-plan-reduce-overhead-payments-draws-fire ★対岸の火事ではない 米トランプ政権の科学軽視 有識者に聞く 編集委員 滝順一 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO16999
2017年5月23日〜2017年5月29日 トランプ政権が予算教書を議会に提出しました。3月に公表された案ですでに知られていたこととはいえ、科学予算は厳しいものとなりました。 ★トランプ政権、科学研究の予算削減 環境保護局は31%減 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H0S_U7A520C1EAF000/ 米国:2018年度科学プログラム予算案は大幅な削減 http://jipsti.jst.go.jp/johokanri/sti_updates/?id=9733 米国立衛生研究所(NIH);2017年予算から18%減。予算案では助成金授与者に支払う間接費を削減する「構造的変化」により達成するとされている。 米国立科学財団(NSF):2016年度予算から11%減の67億ドル(7,500億円相当)。新規グラント件数は8,000件となり、2016年
2017年4月11日〜2017年4月17日 まず悲しいお知らせを。 私たちと長らくともに活動してきた独立(草の根)科学コミュニケーターの横山雅俊さん https://www.facebook.com/a.yokoyamamasatoshi が、4月9日急死されました。享年45. 横山さんは1995年東大薬学部卒。修士終了後科学コミュニケーションの活動を開始し、薬剤師として働く傍ら、私たちとともにNPO法人サイエンス・コミュニケーションを立ち上げたほか、サイエンスアゴラにて10年間「本音で語る」シリーズを開催するなど、精力的に活動してこられました。 このメルマガにもたびたび執筆いただいており、2012年には全米科学振興協会(AAAS)の年次総会に参加し、詳細なレポートを送ってくださいました。 彼のように、大学、研究機関、JSTといった公的機関にあえて所属することなく独立、草の根で活動する人材
2017年1月24日〜2017年1月30日 トランプ政権が科学に対し牙をむき出しにしています。 ★トランプ政権発足後1週間でアメリカのサイエンスに起きたこと http://www.geckoseyes.com/2017/01/28/first_week_in_science_under_president_trump/ ★「トランプの科学」に懸念 実現性・証拠を無視 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12279430Z20C17A1TJM000/ ★グーグル、アマゾン、アップル…「移民」が支える米企業が大混乱 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170130/mcb1701301855021-n1.htm ★Meet the scientists affected by Trump’s immigration ban
2017年1月3日〜2017年1月9日 先週もニュースは控えめでした。 気になった話題はこれ。 ★卓越研究員候補者リスト http://komodak.wixsite.com/takuetsukouho 開始初年度(平成28年度)は、849名の申請者(研究者)の内176名が卓越研究員候補者として認定されましたが、各研究機関との雇用調整が完了し、安定した研究環境を得た卓越研究員は83名に留まりました(平成28年10月末現在、下記のサイトより引用)。残りの93名については、今もなお来年度以降の職を得るために雇用調整を続けている状態ですが、未だ状況は不透明です。 卓越研究員の候補になった方々が、不安定な立場に置かれているという状況。 この状況に対し、こんなツイートも https://twitter.com/EnoRyo/status/816841872643526656 最近卓越研究員の就職難で
2016年3月21日〜2016年3月28日 ★高大接続システム改革会議(第14回) 配付資料 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/033/shiryo/1368954.htm 資料1 高大接続システム改革会議「最終報告」(案) (PDF:2386KB) http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/033/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2016/03/25/1368954_01_1.pdf 大学入試新テスト、記述式導入 有識者会議が最終報告 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H49_V20C16A3EA2000/ 大学入試新試験、年複数回見送り 制度改革で専門家会議、最終報告 http://thi
横山 雅俊 今年で 10 回目を迎える、科学コミュニケーションの総合見本市「サイエンスアゴラ」。 「アゴラ」とはギリシャ語で「広場」。科学にまつわるあらゆる人が、日本各地、そして世界各国から垣根を超えて集う広場として、その歩みを続けてきました。今年、その大きな節目を迎えます。 そもそも科学コミュニケーションとは何だろうか?という点で、色々と議論はあるところです。その議論の場や中身に関して、云いたいことのある人も少なからず居ることでしょう。それでも、広場を彩る担い手たちには変遷がありながらも、その顔触れは少しずつ多様化しています。 モデルになっているのは、全米科学振興協会(AAAS)の年次総会など、幾つかの総合見本市や科学フェスティバル。科学そのものの魅力や意義、科学を担う人や使う人の人生、科学と社会の関係のあり方、科学と社会の接点における陰の部分や負の側面など、科学と社会、人間との間にある
2015年6月1日〜2015年6月7日 先週の記事ピックアップ。 財務省 財政制度等審議会財政制度分科会が発表した財政健全化計画等に関する建議(平成27年6月1日)が、科学技術に厳しい指摘をしています。 https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia270601/index.htm P49〜 (2)国立大学運営費交付金 (1) 国立大学の現状 我が国の大学進学者の大宗を占める 18 歳人口は、平成4年度をピークに減少に転じ、今後も減少傾向が続くと予想されている。他方、国立大学の在籍者数は、近年横ばいで推移しており、教員数は平成 18 年度の60,712 人から平成 26 年度の 64,252 人へと年々増加している63。 一方、国立大学の財
お詫び 編集人休暇中のため、外国ニュースの一部の掲載は次号にまわします。 Yahoo!ニュース個人に榎木が寄稿しました。 研究には哲学が必要である〜恩師から学んだ13の教え http://bylines.news.yahoo.co.jp/enokieisuke/20140921-00039286/ 総合科学技術会議が開催されました。 ★総合科学技術・イノベーション会議(第4回)議事次第 http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/haihui004/haihu-004.html 議事 (1)平成27年度科学技術関係予算における重点化対象施策について (2)研究不正行為への対応について (3)独立行政法人の目標・評価の指針の策定について (4)最近の科学技術の動向「次世代海洋資源調査技術」(戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)対象課題) 資料2-1研究不正行為へ
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