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背景 ゆゆ式ゆゆ式、すきすき(ゆゆ式が大好きという意)で何か作ろうと思ってゆゆ式アイコンを作りました。 ゆゆ式アイコンが50個に到達した記念として、アイコンが「せーのっ!」「「ゆゆ式!」」ってしゃべるようなエフェクトを付けました。 せーのっ! ゆゆ式! #yuyushiki ゆゆ式アイコン http://t.co/wEtlNBQbkF pic.twitter.com/CaaPGiNZfL— ゆゆ式アイコン (@yuyushiki_icon) July 15, 2013 セリフのフォントはこのTweetを参考にやさしさゴシックを使うことにしました。 ゆゆ式に使われてるフォントの検証をしてみた。やさしさゴシックはこちら→ http://t.co/L5a18jFT8v #yuyushiki pic.twitter.com/lB6sHl5Wic— 水色縞模様@なちゅまつり大阪昼 (@aqua_st
ゆゆ式アドベントカレンダー2016の17日目です。 www.adventar.org 今年自分はARで縁ちゃんを発見するアプリ、「AR縁ちゃん」を作りました。 AR縁ちゃんとはカメラの画像をリアルタイムで解析して、縁ちゃんの目っぽいもの(コンセント)があったら、そこに縁ちゃんを描画するアプリです。 動画を見ていただくとわかりやすいかと思います。 youtu.be 実装中のコードはGithubにあげてあります。まだ改善したい箇所があるのでぼちぼち更新します。 github.com コードが完成したら版権を考慮してなんらかの形で公開したいと思います。 昨日は hayashida_2ndさんのゆずこたち三人と猫ちゃんのかわいいイラストでした。 ゆゆ式 Advent Calendar 2016 16日目です!来年2/22に発売されるOVAを記念して、イラストを描きました。あとニャンコの日だから猫ち
ANTLRv3を使っていましたが、気付けばv4が2013/1/22にリリースされていました。 どんな変更点があるのかWhy do we need ANTLR v4? - ANTLR 4 - ANTLR Projectで調べました。 その中で一般ユーザーに関係ありそうなところを抜き出してメモ。 変更点 文法解析アルゴリズムの変更 version3まではstatic LL(*) grammar analysis algorithmによって文法解析をコンパイル時に行なっていた。 version4ではadaptive LL(*) grammar analysis algorithmによって文法解析を実行時に行うようになった。 この実行時解析はJIT技術の進歩により静的解析よりも強力になった。 左再帰文法に対応 v4 accepts even left recursive grammars, exc
PythonでJSONを読み書きする機会が割りとあったんですが、改めて調べたり、公式ドキュメントをちゃんと読んだら便利な機能を知ったのでメモしておきます。 jsonファイルの辞書を順番通りにloadしたい 設定ファイルとしてJSONを使っている時、普通にloadすると辞書の順番は保たれません。 でも、プログラム内部で設定を書き足してdumpするような場合、人間が書いた部分がごちゃごちゃになるとよろしくありません。 Pythonのjsonモジュールでは次のようにすると順番通りに読み込めます。 import json import collections decoder = json.JSONDecoder(object_pairs_hook=collections.OrderedDict) with open('conf.json') as conf_file: conf = decoder
markdown-modeを設定すると、C-c C-c pでMarkdownで書かれたファイルをHTMLに変換して、ブラウザで表示してくれるのでとっても便利です。 しかし、オリジナルのMarkdown.plを使うと表を変換できない、CSSを設定しないとすごくそっけないHTMLが表示されるという不便があります。 そこで、自分が好きな変換ツール(今回はPythonのgrip)を使うように設定しました。 手順 1. Markdown-modeをインストール 2. Gripをインストール pip install grip 参考: GitHub Flavored Markdownを変換できるgripが便利だった - cloverrose's blog 3. PATHの通ったところに以下をmarkdownというファイル名で保存 #!/bin/sh filename=$1 ~/.virtualenvs/
Python Markdownで検索すると、Python Markdownがヒットするけど、これはGithubが拡張したMarkdown GitHub Flavored Markdown · GitHub Help(シングルクォートでソースコード埋め込みとか)が変換できない。 検索してると、Is there a command line utility for rendering github flavored markdown? - Stack Overflowがヒットした。 そこでjoeyespo/grip · GitHubを実際に使ってみると、かなりいい! $ pip install grip $ grip main.mdを実行して、http://localhost:5000/をブラウザで開くだけ、ファイルを保存したら変換し直してくれるので、ブラウザを更新するだけでいい。便利。 注意
現在、Androidで何かアプリを作ろうと思い、OpenGL周りを調査しています。 OpenGLで調べるとC++だったり、OpenGL 1.0, 1.1だったり、 OpenGL 2.0の 意外とWeb上に完全な情報がまとまっておらず線を引くだけでも、苦労しました。 (最初に)OpenGL 1.0について OpenGL ES 2.0の情報になかなかありつけなかったため、OpenGL ES 1.0で実装しようと思いましたが、新しいAPIでは2.0を推奨しているようです。 The example code in this class uses the OpenGL ES 2.0 APIs, which is the recommended API version to use with current Android devices. また、記憶が曖昧ですが、1.0だと自分のエミュレータでうまく
PythonのFlickrライブラリであるflickrapi(Python Flickr API kit - Stüvel photography)を使って画像のアップロードと、アップロードした画像のオリジナルURLの取得ができるようになったのでメモ。 インストール pip install flickrapi アプリの作成 http://www.flickr.com/services/api/keys/でFlickrのアプリを作る(Twitter Developerページでアプリを作る感じ)。 作るとKEYとSECRETが手に入る。 ユーザー認証 画像をアップロードしたいのは基本的にゆゆ式アイコン用のユーザーだけなので認証はPython FlickrAPIにあるように以下のスクリプトを実行すればいい。 import flickrapi api_key = 'XXXXXXXXXXXXXXXX
Vagrantで作ったVMにApacheをインストールして外部に公開しようとして嵌ったのでメモしておきます。 普段Vagrantを使わずにWebアプリを公開するときはVirtual Boxの設定でネットワークをブリッジアダプターにして、ルータのポートマッピング設定で直接VMのローカルIPを指定していました。 なのでVagrantを使った今回もforwarded_portではなくてBridgeに当たるpublic_networkを使おうとして嵌ってしまいました。 やりたいこと Vagrantで作ったVirtual BoxのインスタンスにApacheなどのWebサーバをインストールして外部に公開 手順 forwarded_port設定がされたVagrantfileを使ってノードを立ち上げApacheをインストール mkdir sandbox cd sandbox wget https://gi
Vagrantのpublic_networkで嵌ってる時(Vagrantのpublic_networkで嵌まる → forwarded_portを使って解決! - cloverrose's blog)に、public_networkでもIPアドレスを指定することができることがわかったのでまとめておきます。 まず公式ドキュメント(Public Networks - Networking - Vagrant Documentation)を読むとpublic_networkはDHCPしか使えないっぽい。 しかし、現時点の最新版Vagrant1.3.1ではStatic ip addresses on public networks by jheise · Pull Request #1745 · mitchellh/vagrant · GitHubのPull Requestが取り込まれているので、
参考サイト Tomcatをリモートデバッグモードで実行する方法 » Tomcatのリモートデバッグの実行方法 TECHSCORE BLOG 乳牛日記: Tomcatのリモートデバッグ Eclipseでリモートデバッグする方法 ローカルマシン以外で動いているjvmをEclipseでデバッグする - TIM Labs 最新のtomcatはとくにいじらずにRemote debug用の実行ができるようだ。 注意点 まだ検証は不十分ですが、eclipseでJavaソースに変更を加えた場合 以下のようにstartup.shを呼んでサーバーの更新をする必要がある気がしました。 $ sudo ./shutdown.sh $ sudo ./startup.sh $ sudo ./shutdown.sh $ sudo ./catalina.sh jpda start
前回はsudoなしで済むplaybookにしていたが、aptなどsudoが必要なplaybookを試してみた。--ask-sudo-passを知らなくて--ask-passでsudoしようとしていたため躓いた。 また、ローカルでやる場合も、リモートでやる場合もAnsibleをインストールする必要があるので、クリーンな環境(Ubuntu12.04)にインストールする手順も整理してみた。 playbook playbook.yml (sudoなしのやつ virtualenv環境にpip install) --- - hosts: 127.0.0.1 user: rose tasks: - name: Pip install some packages pip: name=$item with_items: - pep8 - pytest playbook2.yml (sudoありのやつ apt
Ansibleで今まで書いてきたOSセットアップスクリプトを置き換えていると、.bashrcとかに追記したいときの方法が見つかりませんでした。(copyはAnsible実行側にあるファイルをリモートに置き換えるものなので違う) (書いた後に、本当はAnsible実行側に完成した.bashrcなどを置いてcopyするべきって思ったんですが、changed_whenの使い方とかの部分は有用だと思ったので残しておきます また、lineinfileという正規表現などで一行だけ書き換える(または追記する:insertafter)モジュールがAnsible0.7以降で使えることがわかりました。Ansible Modules | AnsibleWorks) やりたいこと 一旦追記した内容を再度追記しようとしてもファイルに変更をしない(追記する順番によって出来上がるファイルの内容が異なっても構わない) i
Ansibleを選ぶまでに調べたこととAnsibleをローカルで動かす方法でつまづいたのでメモしておきます。 構成管理ツール選び サーバー環境をきちんと管理したくなったのでいろいろ調べてみました。 Rubyではchefが有名です。 Pythonで調べるとAnsibleかSaltがヒットしました(Google トレンド)。 ChefやAnsible、Saltは何回実行しても同じ結果になる冪等性を保証しているツールです。 一方そうでないツール(主な用途がデプロイ用)っていうのもあってPythonだとFabricというのがありました。 今日からすぐに使えるデプロイ・システム管理ツール Fabric 入門 - 科学と非科学の迷宮 Chefに挫折したあなたへ。Fabricのすすめ このFabricに冪等性を保証するような拡張を加えたものもあります(名前失念cuisine)。 最終的にAnsible(
昨日に引き続きdot.emacsの整理をしてます。 今回はauto-complete.el (Auto Complete Mode - GNU Emacsのための最も賢い自動補完機能)を設定します。 公式サイトでインストールスクリプトが用意されているのでそれ使うと簡単かもしれませんが、 自分はgit-submoduleで管理したかったので少し引っかかるところがあったりしましたのでメモしておきます。 環境 自分のディレクトリ構成は以下の様なシンプルなものです ~/.emacs.d/init.el ~/.emacs.d/elisp/ # ここにドンドン追加していくなので~/.emacs.d/elisp/auto-completeに関連するすべてを集約していきます。 手順 1. auto-completeのインストール $ cd ~/.emacs.d $ git submodule add gi
最近dot.emacsの設定をしていますが、今回はタブエディタ化についてまとめたいと思います。 tabbar.elを使ってEmacsをタブエディタ化するエントリーは検索すれば引っかかると思いますが、 今回はタブの色やフォントを自動で(ハードコーディングせずに)設定する方法を紹介したいと思います。 color-theme使っていたり、OSごとにフォントの設定をしている方は特に役立つのでは中と思います。 tabbar.el選択の理由 最初はelscreen.elを使う予定でしたが、 APEL非依存版elscreenをバイトコンパイル可能にしてみた - 備忘録や elscreen 改め tabbar のインストールログ - テクノ組曲を読むと、 Emacsをタブエディタ化する方法として、昔はelscreenが主流だったが、最近はtabbarの方がエレガントなのかなと感じました。 さて,このオリジ
やりたいこと python manage.py test を実行すると、デフォルトではINSTALLED_APPSに登録されたアプリのmodels.pyとtests.py内のdocstringからテストが作られるが、tests.py以外のスクリプト内のdocstringもテストしたい! 問題 まずはDjangoのテストフレームワークから外れて、一般的なPythonのdoctestを行おうとした。 if __name__ == "__main__": import doctest doctest.testmod()を各スクリプトファイルの末尾に追加し、python hoge.py を実行してテストを行おうとした。 しかし、python manage.py shell で起動したシェルでしか実行できないコードがある場合、これではうまくいかないことがわかった。 調査 Djangoのテストフレーム
下準備 環境 Ubuntu12.04(すでにPython2.7が入ってる) まずはvirtualenvだけでやってみる virtualenvwrapperがあるけど、まず何をやっているのか知りたいのでwrapperなしで。 virtualenvのインストール sudo pip install virtualenv virtualenv環境を作成->アクティベート virtualenv --no-site-packages env1 source env1/bin/activate パッケージをインストール (env1)$ pip install django virtualenv環境をディアクティベート (env1)$ deactivate 別のvirtualenv環境に移動 (env1)$ deactivate source env2/bin/activate 参考サイト Virtual
いろいろなOSでPythonzを使ってPython2.7.3を入れたときのメモ。 Pythonのコンパイルに必要なライブラリがOSによって違う。それ以降はどのOSでも基本的に同じ。 Pythonzを使うメリット 1. どのOSでも同じディレクトリ構造、PATHの通し方でOK 2. Pythonzを使ってるユーザーで共通の設定になりやすい 3. easy_install, pipも新しくインストールしたPythonごとにインストールされる 4. ユーザーホーム直下のディレクトリで完結するので他のユーザー環境を汚さない ビルドに必要になるものをインストール この作業を忘れると、ビルドされたPythonでImportErrorが発生してしまう。 自分はzlibでエラー発生したので、一旦.pythonz/pythons/CPython-2.7.3を削除して再インストールした。 CentOS6.2の
https://docs.djangoproject.com/en/1.4/topics/auth/#storing-additional-information-about-users を参考にTwitterのscreen_nameとnameをUserに紐付けることを考える。 注意点 Userプロファイルはひとつしか設定できない AUTH_PROFILE_MODULEに複数指定するとエラーとなり、 AUTH_PROFILE_MODULEを複数定義すると、最後に定義した値になる 前はForeignKey(User, unique=True)で定義してたけど、公式ドキュメントの方法に変更(2012/6/19) やること Userプロファイル用のモデルを作成するためにmodels.pyを編集 from django.db import models from django.contrib.au
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