サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
cobalt.shueisha.co.jp
「短編小説新人賞」は原稿用紙25〜30枚というビギナーにとって挑戦しやすいボリュームで力試しに最適! ここで力をつけ、ノベル大賞(旧ロマン大賞を含む)で見事受賞、デビューを実現した作家がたくさんいます。 選者は、Webマガジン Cobalt編集部。あなたのとっておきの自信作をお待ちしています!
「書きたい」あなたを応援するスペシャルコンテンツ 小説を書くためのプチアドバイス by三浦しをん「小説を書きたい」すべての人必見のスペシャルコンテンツ登場! 「短編小説新人賞」の選者として、毎回投稿作品に対し、厳しくも愛情あふれるコメントを寄せてくれる 三浦しをん先生が、小説を書くために押さえておきたい「お作法」を教えてくれます。 今年もまた、花見をせぬうちに桜が散っていきます。黄色い粒の襲撃から身をかわすため、仕事を口実に家に籠もっていたのがいけないのですが、気づけば一週間ぐらい、ほとんどだれともしゃべっていない。 このままでは、会話のお作法を忘れてしまうのではないか? もともと会話をする相手がそんなにいないから、作法を忘れるのはまあいいとして、会話文を書けなくなってしまうのではないか? そうなったら、おまんまの食いあげ! それは困るので、今回は「セリフの処理」について考えてみます。 以
コバルト文庫2大シリーズ完結記念!前田珠子・桑原水菜のスペシャル対談 コバルト文庫を代表する超人気シリーズ、 『破妖の剣』『炎の蜃気楼』。25年以上続く両シリーズが、 この冬、奇しくも同時期にフィナーレを迎えることになりました。 W完結を記念して、両シリーズの書き手である 前田珠子・桑原水菜のスペシャル対談をお届けします! 桑原さんの初文庫『炎の蜃気楼』を読んだ時の衝撃は忘れられません。 コバルト文庫で『戦国武将』『密教真言』さらには『梵字』という、それまでのコバルトでは考えられない要素を、これでもかと貪欲に詰め込んである上に、文章が実にエネルギッシュだったからです。 これはお近づきになって、是非あれこれお話ししたい!望みはかない、本当に色々なことを話しましたね。 成田譲くんの前世がまだ謎の頃、意外な人物だというヒントを聞いて、「まさかと思うけど……フランシスコ・ザビエル?」などと、頓珍漢
「書きたい」あなたを応援するスペシャルコンテンツ 小説を書くためのプチアドバイス by三浦しをん「小説を書きたい」すべての人必見のスペシャルコンテンツ登場! 「短編小説新人賞」の選者として、毎回投稿作品に対し、厳しくも愛情あふれるコメントを寄せてくれる 三浦しをん先生が、小説を書くために押さえておきたい「お作法」を教えてくれます。 前回は理性を喪失していて失礼しました。しかし私の理性は、あいかわらず家出中です。 みなさん、映画『HiGH&LOW THE MOVIE3 FINAL MISSION』はご覧になりましたか? まさか、この映画をまだ見てないなんて人類はいませんよね。 ……あ、未見のかたもいらっしゃる。そりゃそうだ。人類全員が見た映画など、史上存在しない。好みも興味を抱く方向性もさまざまだからこそ、私は映画をはじめとする創作物や、もっと言えば人間そのものが好きです。おんなじだったら、
「書きたい」あなたを応援するスペシャルコンテンツ 小説を書くためのプチアドバイス by三浦しをん「小説を書きたい」すべての人必見のスペシャルコンテンツ登場! 「短編小説新人賞」の選者として、毎回投稿作品に対し、厳しくも愛情あふれるコメントを寄せてくれる 三浦しをん先生が、小説を書くために押さえておきたい「お作法」を教えてくれます。 私の夏は映画『HiGH&LOW』シリーズに捧げられました(唐突)。ていうか、秋の気配が深まりつつあるいまも、『ハイロー(と略させていただきます)』のことばっか考えてて、おかげさまで仕事がまったく手につきません。ありがとう、琥珀さん! 琥珀さんてだれだ、と思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、とりあえず私の頭がいい塩梅にアレになってるんだなということが伝われば、それでよいのです。あとは『ハイロー』を見てくださいとしか言いようがない。見ればわかるさ、琥珀さん(をは
「書きたい」あなたを応援するスペシャルコンテンツ 小説を書くためのプチアドバイス by三浦しをん「小説を書きたい」すべての人必見のスペシャルコンテンツ登場! 「短編小説新人賞」の選者として、毎回投稿作品に対し、厳しくも愛情あふれるコメントを寄せてくれる 三浦しをん先生が、小説を書くために押さえておきたい「お作法」を教えてくれます。 こんにちは。 雑誌「Cobalt」からひきつづき、「WebマガジンCobalt」でも短編小説新人賞の選考を担当させていただいています。三浦しをんです。どうぞよろしくお願いいたします。 これまでたくさんの最終候補作を、楽しく拝読してきました。「最終候補作がこういうレベル、熱量なのだから、最終選考に残らなかった応募作も、きっと力作ぞろいなんだろうな」と感じています。 ただ、選考を通して、「ここに気をつければ、もっと作品がよくなるんじゃないかな」と感じる点も、いろいろ
「書きたい」あなたを応援するスペシャルコンテンツ 小説を書くためのプチアドバイス by三浦しをん「小説を書きたい」すべての人必見のスペシャルコンテンツ登場! 「短編小説新人賞」の選者として、毎回投稿作品に対し、厳しくも愛情あふれるコメントを寄せてくれる 三浦しをん先生が、小説を書くために押さえておきたい「お作法」を教えてくれます。 は〜、もうアドバイスすることなんてないよ! そもそも私、あんまり論理的に考えず、自分の書きたいように小説を書いちゃってるしなあ。そんな私が「小説を書く際に気をつけるべき点」をアドバイスなんて、おこがましいにもほどがあるぜ。 コバルトに投稿してくださっているかたで、もし、「こういうところ、おぬしはどうしてる?」と、だれかに相談してみたいことがあったら、ぜひご一報ください。相談随時受け付けちゅうです。うまくお答えできるとはかぎりませんが。あ、でも、コバルトのサイトに
完結記念message 前田珠子+小島榊 破妖の剣 完結にあたって…… ようやく、ここにたどり着くことができました……『破妖の剣』完結にあたり、最初に思うのはこの言葉です。 シリーズ開始した一九八九年当時、和製ファンタジーはまだ数の少ない時代でした。 このシリーズを立ち上げるにあたり、当時の担当さんに「どんな話ですか?」と電話で尋ねられた時、「複雑な出生の少女がモンスターハントする話です!」と答えた自分に、当時の担当さんがゴーサインを出してくださったのは、振り返ってみれば、奇跡のようなものでした(まあ、その後に当時できていた設定とかは説明しましたが……)。 勢いのままに書き進め、けれど、このままでは進めないというジレンマに陥り、しばし休んで新たに取り組んで……その時々の自分の認識が出てしまうことで、読者の方にはストレスを与えてしまったと思います。 様々な変化を経たことで、このラストにたどり
少女小説の歴史を作ってきたコバルト文庫は、2016年で創刊40周年を迎えます。 そこで、40周年の歴史を記念して、コバルト文庫の軌跡をピックアップ! これまでのベストヒット作品を一挙に振り返れる、注目の特集です!!
Webコバルトは、集英社コバルト文庫の公式サイトです。集英社WebマガジンCobalt 4月1日(金)オープン!前田珠子 12年ぶりの新作世界をお披露目! この世界をもとにした、前田珠子原案の文庫が5月、6月に連続刊行!! 4月28日発売 『光の巫女を放つ風』 ひずき優 6月1日発売予定 『光の巫女を包む夜(仮)』 香月せりか 雑誌Cobalt5月号の続きがすぐ読める! 我鳥彩子 『Fが鳴るまで待って 丘の上のオオカミは謎を解かない』 白川紺子 『若奥様、ときどき魔法使い。 バイオレット夫人と冬枯れの魔女』 大人気シリーズ特別番外編 秋杜フユ 『ヒミツの巫女と こじらせシスコン』 せひらあやみ 『皓月兎姫譚』 毎日更新!
Webコバルトは、集英社コバルト文庫の公式サイトです。『WebマガジンCobalt』のおしらせ「コバルト文庫」は本年5月、創刊40周年を迎えます。それを機に、小説連載と投稿機能を充実させたウェブサイト『よめる&かける小説総合サイト WebマガジンCobalt』を今春オープンすることになりました。このWebマガジンは、ウェブならではの特性を活かした、人気作家による書き下ろし新作のいち早い掲載や、新しい才能を開拓する投稿新企画など、充実した内容でお届けいたします。Webマガジンの詳細については、本サイトで随時お伝えしてまいります。なお、『WebマガジンCobalt』のオープンにともない、隔月刊雑誌『Cobalt』は、2016年5月号(4月1日発売)をもって雑誌としての刊行を終了いたします。 新しく生まれる『WebマガジンCobalt』ならびに、創刊40周年を迎える「コバルト文庫」を、今後ともど
雑誌Cobaltでは、小説家をめざすフレッシュな才能を求めています。 小説を書くのが楽しくてしかたない。ぜひたくさんの人に読んでもらいたいストーリーがある。そんなあなたにぴったりの“はじめの一歩”。30枚で「チャンスの前髪」を思いっきりつかもう! 最終選考は、作家の三浦しをん先生と編集部で行い、その選評は雑誌Cobaltに細かく掲載されます。「愛のムチ」を振るいながら、「的確」かつ「目からウロコ」の選評を展開中です! 受賞者には、桂環さんや松田志のぶさん、相羽鈴さん(短編小説新人賞受賞時は、関直恵名義)など、実際に作家デビューを果たした人も! みなさまの熱意あるご応募、心よりお待ちしております。
大活躍中の人気イラストレーターが多数誕生した、イラストレーターの登竜門! 読者の人気投票を取り入れ、読者の意見も反映される賞です! チャンスいっぱいのコバルト・イラスト大賞、あなたも参加してね!! 毎号募集でイラスト大賞がぐっと身近に! 締め切りは、奇数月の月末。 第22回第2期締め切りは、2009年6月1日(月)! 編集部選考を通過した方の作品は、カラーページで紹介! あなたのカラーイラストを、全国の読者にアピールできるチャンスです! 誌面で紹介した編集部選考通過作品について、ハガキとWeb・ケータイサイトで読者による人気投票を実施。多くの票を獲得した方が最終選考に進みます。あなたの一票で、未来の人気イラストレーターが誕生しちゃう!? 第21回第3期分編集部選考通過作品人気投票は終了いたしました。 結果はCobalt2009年7月号(6月1日発売)で
毎回フレッシュな才能を発掘するノベル大賞には、今回、828編の応募作が寄せられました。 全応募作品の中から、数次にわたる慎重な選考を経て、最終予選通過の五作品を決定。さらにこの度その五作品を対象として、選考委員の大岡 玲、桑原水菜、橋本 紡、古川日出男、三浦しをん(五十音順)の各氏による、厳正な選考が行われました。 その結果、汐月 遥『やがて霧が晴れる時』、香月せりか『我が家の神様セクハラニート』が佳作に決定いたしました。 また、三十名の読者審査員の方々による厳正な審査の結果、椎名鳴葉『薄青の風景画』がノベル大賞読者大賞に決定いたしました。 ご応募くださいました多くの方々、選考にあたられました諸氏、読者審査員の皆様に厚く御礼申し上げます。 コバルト次世代をになう作家を輩出するロマン大賞には、今回、427編の応募作が寄せられました。全応募作品の中から、数次にわたる慎重な選考を経て、最
各放送局の放送スケジュール発表! さらに、9/28(日)24:00〜/10/4(土)19:00〜 AX−Tで第1話先行先行放送決定!
第18回のゲストは藤原眞莉先生、第19回のゲストは真堂樹先生! ただいま、藤原先生・真堂先生への質問をメールで募集中です。あなたの質問に先生が答えてくれるかも!? メールの件名の欄に、質問したい先生のお名前を書いてね。
Webマガジンコバルトでは、コバルト文庫で活躍中の人気作家がここでしか読めない新作小説を連載!「ノベル大賞」「短編小説新人賞」「コバルト・イラスト大賞」などの人気投稿企画も目白押し。しかもすべてのコンテンツが、無料でお楽しみいただけます!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『集英社Webマガジンコバルト|小説がよめる・投稿がかける・しかも無料!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く