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画力アップ
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書くのが遅くなりました! プロブロガーさんのスピード感にはかなわないですね! 先日、6月22日、23日香川・善照寺でとてつもない学びをいただきました。 内容はもう完全非公開なのですが、6月22日という平日の昼から「ブログ合宿」で、そのまま善照寺さんに宿泊させていただき、翌日23日に「ノマド的節約術」の流れでした。 集まったのは想像を遥かに超える、突き抜けた方ばかり。 まさにトッププレイヤー。大リーガーが集まったような感じ。こんな平日の昼間に集まれるような人なんだから、まあ普通じゃないですねw 多くの気付きがあったので、私の目線で公開できる範囲でお伝えいたします。 とんでもないレベルのプロブロガー(フリーランス)集結! ノマド的節約術の松本博樹さんを講師に、 へんもさん(善照寺住職・フットバッグ日本一) とっしゃんさん(善照寺副住職・大道芸人) ヨスさん(香川No.1ブロガー) イケダハヤト
「人生は一度きりだからこそ後悔ない生き方を」 これって誰もが考えることではないかと思います。 でも、誰もが実践できているのでしょうか? 何かに言い訳をして、できない理由を並べて、行動していないのではないでしょうか? 先日お世話になっている Ray Matayoshiさんの有料オンライン・コミュニティ「海外を旅しながら仕事をする力」で素晴らしいコメントが書かれてあったので、それに刺激を受けて書きます。 これから起こることを誰にも予測できない。 有料オンライン・コミュニティ「海外を旅しながら仕事をする力」のRayさんの言葉に下記のようなものがありました。 これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです
台湾は日本から本当に生きやすい国です。 初めて海外にいくなら、まずは台湾へ行くと間違いないレベルだと思います。 僕ももう5回以上は台湾に足を運んでいますが、実際に台湾でどんな生活が可能なのか? 日本の仕事をノマドワーカーとして成立できるものなのか? 色々検証してきましたが、今回もう一度その辺りの確認に行ってまいりました。 今回は少し長めで8日間滞在しましたが、様々なことを学ぶことができました。 やはり外の世界を見ると、いかに自分が小さな物差しで物事を考えていることに気付かされます。 良い形で生かしていきたいですね。 2年ぶりの台湾でノマドワークをして感じたことまとめてみました! (1)円安により、お得感が減ってきている。 数年前に比べて円安が進んだために、全体的にかかる費用感がアップしてしまいました。 数年前はおおよそ日本に比べて1/3の物価だったと思うのですが、今は約2/3ぐらいの印象で
先日、いつもお世話になっている@Ray Matayoshiさんが主催するベトナム ダナンのビジネスツアーに行ってまいりました。 様々に視野が広がり、出会いも含めて本当に得るものが多いありがたい機会でした。 来年は積極的に海外に出ていき、仕事に繋げていきたいと思います。 またよし れいさん あみはりきゅう整骨院グループの小林さん トキンファクトリーの平田さん Digicoolの川崎さん 琉球シンカの高吉さん 寺本さん、三宅さん、、をはじめ、素晴らしい方々と出会えて本当にラッキーでした! 本当にありがとうございました! はじめてのダナンを訪問させていただき、そこでノマドワークをしながら気づいた、ベトナム・ダナンで仕事をするメリットを書いてみたいと思います! メリット1 圧倒的に安い価格で生活が可能 ダナンの物価は想像以上安いです! 私も現地に来て2万円を両替しましたが、使い切るのに苦労をしまし
チームってどういうことかわかりますか? そしてチームワークってどういうことかわりますか? チームという言葉が私は好きです。 そして、それと同時に便利な言葉で間違って多用している面もあるな〜と感じることもあります。 例えば、組織的につながりがない人同士でも何かに対して一緒にやることになれば、それはチーム。 しかしながら、僕自身チームの本当の意味を理解せずにチームワークを考えていました。 そんな状態でチームワークをよくしようとしても、なかなかうまくいかないものです。 今は僕も、雇用という強制力がないつながりの中で、約35人のフリーランスのチームで会社を経営しています。 チームワークを理解して、よりよいチームワークを発揮させたい! そういう人に向けて、自分の経験も踏まえて今回、そのチームの意味、チームワークの理解を深めるための大切なことを紹介したいと思います。 会社や仕事でもチームワークの理解を
細切れの時間に読んだ本の中にピンとくる言葉が2つあったので、残しておこうとおもいます。 1つ リーダーとしてメンバーとの関わりに対してしっかりと心配りを 「部下の前に出ず、部下の梯子外さず方向を示すが、道は示さず、ただ誤りは正す 言葉は巧みに、論点乱さず、但し短く」 リーダーの心得として非常に私自身納得させられたことばです。 仲間のことに関与しすぎても関与しなさすぎてもいい結果にはならないなぁと。 しかしながら、どんな人にも同じ関わり方をすることはプラスにはらたくとは思えません。 どんな組織でリーダー的立場に立っても思うことで、私はいまだに仲間との距離感と日々戦っているかもしれない。 メンバーの性格や、成長過程によって関わり方を私なりに変化させていたのですが、やはり人間同士なので、「えこひいき」のように捉えられることもあったりすることも当然あります。 でもリーダーとしてそんなことを感じさせ
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