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衆院選
code-graffiti.com
Go言語の構造体の基本を見て来ました。 ここでは構造体の埋め込み(Embedded)について扱います。 Goでは、1つの構造体を、別の構造体に埋め込むことができます。これを行うと、埋め込まれた内側の構造体の型が外側の型に昇格され、内側のデータにアクセスすることができます。
そろそろしっかり手をつけていった方がいいかな? という感覚を持っているプログラミング言語はGoogleが設計したGo(Go言語、Golang)かなと思っています。(根拠はありませんw まあ、Googleなのでという感覚かな?) 日本ではまだすごく盛り上がってるわけでは無いかなぁという感じですけど、ちょこっとは「その時のために」かじっておきたいという感じです。 ということで、私のMac環境にもGoをインストールしていこうと思います。エディタはVScodeを使おうと思います。(ついでにアンインストール方法までやっておきます) MacにGoをインストールする MacにGoをインストールしていきます。Homebrewを使ってもいいのでしょうけど、今回はGoの公式サイト( https://golang.org/ )からインストーラーをダウンロードしてインストールしようと思います。 golang.or
Pythonの公式サイトからダウンロードしたインストーラーでMacにpython3をインストールすることは特に難しいことではありません。ファイルをダウンロードしたらクリックして画面の指示に従うだけです。何かのアプリをインストールしたことある人なら何も考える必要はありませんね。 さて、私の以前の環境ではAnacondaを使っていたのですが、Tcl/Tkの相性が悪いのかIDLEが起動せずにMacが落ちるという症状が出たのでAnacondaを一度アンインストールしました。
Macにanacondaをインストールして使用していると、仮想環境などで操作した場合などにターミナルの先頭(プロンプトの前)に(base)と表示されて、「あれ?こんな表示無かったよな」と気になったりすることがあると思います。 ターミナルからこの(base)の表示を消す方法をメモしておきます。Visual Studio Codeのターミナルについても触れておきます。
画像や動画の処理に特化したコンピュータービジョンのライブラリにOpenCVというものがあります。ここではPythonとOpenCVを使って基本的な画像処理を学んでいきましょう。 Pythonのデータ分析でライブラリのNumPy、Pandas、Matplotlibなどを使いますが、機械学習の中で画像認証と言ったものも扱われており、画像や動画の処理も必要になってきます。 ここでは、OpenCVの公式サイトで扱っている内容を参考に進めて行きたいと思います。
Pythonでコードを書いてアプリを作っても、Pythonファイルのままアプリを使うのはちょっと不便でもあります。デスクトップで使えるネイティブアプリとして使える方がいいですし、配布もできますしね。 ここではpy2appを使ってMacのネイティブアプリを作る方法を見て行きます。 すでにTkinterで計算機のアプリをここでは作っています。
OpenCVを使ったPythonでの画像処理について、ここでは輪郭の検出(Contour Detection)について扱っていきます。 輪郭とは境界に沿って同色や強度を持った部分を連続的に繋げた線といっていいでしょう。 この輪郭の検出は画像処理での物体の認識や検出にとても有益な処理です。 ここではOpenCVに備わっている輪郭検出メソッドを使って、画像に含まれる物体の外側の輪郭と内側の輪郭の検出の違いを見ていきます。
Pythonのプログラミングをする時、このブログではターミナルや対話型シェル、Atomエディタなどを使ってコードを書いていますが、jupyter notebookというものを利用する機会も今後出てくると思います。 対話型シェルとエディタを合わせたような感覚でしょうか。とても見やすく、コードの修正などもとても楽です。データ分析などをPythonで扱う時など、jupyter notebookを使って解説しているものも多いと思います。 ここではMacにインストールしたAnacondaのjupyter notebookの基本的な使い方についてまとめていきます。Pythonを触る時などは、好みで対話型シェルやエディタなどと使い分けるといいでしょう。
Pythonに画像処理ライブラリのOpenCVを使って画像の読み込みや色の変換をおこなってきましたが、画像処理といえば複数の画像を合成したり重ねたりすることの方が身近な処理です。 ここでは2つの画像を用意して、合成したり重ねたりする方法を見ていきたいと思います。
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