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アメリカ大統領選
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5374便利なんだけど、なかなかサイト開かないね。スマホ標準カレンダーで見れたら便利なのに、ということから_@hanachin_さんが5374をiCalにするサービスをリリースしました。 iCalという標準的な形式を利用できることで、iPhone/Androidのカレンダーアプリや、Googleカレンダー、様々なプッシュ通知サービスと連携して5374を利用することができます。 ウィジット化されていますので、各市町村の5374に一行貼り付けるだけで、簡単にiCalボタンを追加することができます。 5374ボタンを追加! iCal5374のサイトに行き、http://cal5374.code4okinawa.org/、ウィジットを追加したい、5374のURLを入力します。 ex. <a class="cal5374 btn btn-default" data-ics="http://cal53
12/2日。Code for Okinawaの第二回 定例ミートアップがギークハウス沖縄で開催されました。 今回は浦添市情報政策課の伊良部さんに「浦添市のオープンデータ:はじめの一歩を振り返って」と題して、浦添市がどのようにオープンデータにとりくみ、どのようなデータを選定し、データを作成し、公開したか、行政の中からの視点で発表をいただきました。 いろいろと調べて、二次利用を想定しデータ選定し、予算ゼロのなか情報政策課の中で手作業で作業をして、沖縄県内の自治体では初めてとなるオープンデータの公開されたとのお話、とても勉強になりました。 当日の発表資料はこちらです。 ここからは発表された内容をご紹介させていただきます。 ————————— 浦添市は人口が11万人。2004年からOpenOfficeを全面採用採用したり、住民記録システムや税関連システムなどの基幹業務システムにオープンソースOSを
CODE for OKINAWA / コードフォーおきなわ 2009年アメリカでCode for Americaという、行政と市民が一緒になってテクノロジを活用して、地域の課題を解決するための取り組みがはじまりました。この活動は全世界に広がり、日本でも2012年Code for Japanが立ち上がり、Code for 金沢、鯖江、会津など、Code for Xという形で、地域ごとのコミュニティが広がっています。 CODE for OKINAWA(コードフォーおきなわ)は、Code for Americaのキャッチフレーズ「BRINGING TOGETHER LOCAL GOVERNMENTS AND TECHNOLOGISTS TO MAKE BETTER CITIES FOR EVERYONE:みんなのためのよりよい地域を、行政と技術者が一緒につくる」の考え方をもとに、沖縄地区のオープ
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