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体力トレーニング
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[PDFファイルを表示] 軌道に乗った遅出しイチゴ 東北一の生産団地めざす <雄勝町> 雄勝町イチゴ組合 雄勝郡雄勝町秋の宮地区で六月八日からイチゴの出荷が始まった。雪の少なかったことしは例年より初摘みが十日ほど早く、これから端境期に当たる七月中旬まで、毎日新鮮なイチゴが東京市場にトラック輸送される。東京市場に出荷を始めてからことしで十年目、今では市場の評判も上々で、東北一のイチゴ産地をめざしてがんばっている。 ◆ 部落ぐるみのイチゴ栽培 秋田県の最南端に当たる雄勝町の役場所在地横堀地区から、アユ釣りの本場として知られる役内川沿いに国道一〇八号線を車でさかのぼる。約二十分ほどすると、左手にかつて院内銀山に送電するため、日本で三番目に古く建設されたという樺山水力発電所の建物が見える。この発電所と橋を隔てた国道のたもとに「雄勝町イチゴ組合」の集出荷所(事務所併設、二百平方メートル)がある。
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1994(平成6)年の開館以来、秋田県立近代美術館が収蔵してきた、明治から平成に至る書の代表的作品をご紹介します。 秋田書壇の黎明期に重要な役割を果たした赤星藍城をはじめとして、日展・毎日書道展で活躍し後進の育成にも尽力した横手出身の松井如流や、秋田市出身の大井錦亭ら作品を展示します。郷土の書の発展に貢献し、近代の書壇にも大きな足跡を遺した書家たちの作品を、是非この機会にお楽しみください。 開催期間 令和6年2月3日(土)~令和6年4月14日(日) 観覧料:無料 2024年4月、秋田県立近代美術館は開館30周年の節目を迎えました。当館の収蔵品は1975年に開館していた秋田県立博物館の美術部門を引き継ぎ、さらに網羅的に秋田ゆかりの美術を収集することで形成され、現在2,800点以上の点数となっています。 本展では、選りすぐりの作品とともに当館の沿革や収蔵の足跡を振り返り、今後の活動を展望します
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