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大谷翔平
count-zero.hatenadiary.org
みなさんどうもお久しぶりです。7ヶ月ぶりくらいですかね。 全く顔を出さない間にどこかの新人賞に投稿を済ませていた……となれば格好も付くものですけれど、実のところは自己紹介記事で宣言した題材については数行しか書いてません。 では何をしていたかと言えば、同人小説を書いてました。 5月のヤンデレオンリー向けに短編と掌編を一本ずつ、8月の夏コミ向けに短編を一本、そしていまは11月頭の某オンリーに向けて短編を執筆中。11月の頭に同時に冬コミの当落通知があるので、受かっていればそのまま冬コミ向けの新刊の作業ですね。 こんなに同人小説は書けるのに、どうして新人賞向けの話が書けないか。 単純な長さの問題もあります。俺がこれまでに書いた一番長い話でも約70枚で、標準的なラノベ一冊ぶんに比べるとだいぶ短めです。これくらいが自分の脳内で一塊として扱えるテキスト量の限界なんですよね…… だけど、同人だと書ける最大
どうも、mana-7seaこと入江君人です。 なんというか、事前に何回書いてもしっくり来ないので、文章が出てくるままに書きたいと思います。 このたび私、第二十一回ファンタジア大賞、大賞受賞いたしましたことをご報告します。(発表媒体は今日(七月十八日)発売のドラゴンマガジン) タイトルは「日曜の人達」丁度一年前の夏に書いた。冬と春の間のお話です。 びっくり。 不思議な気分です。最初の目標めざしてがんばっていたら、じつは一年前に通っていたよと肩を叩かれたような、そんな気分。 まあ、次の目標もその先も、その延長線上にあるから走り続けたのは無駄ではないのだけれど。でもなんだかやっぱり理不尽な気分。一年前の、先が見えなくて死にそうで、それでも自分がしていることは無駄ではないんだと信じていた自分ではなく。いまの自分が賞を受け取るのは理不尽な事だと思う。 出来るならばあの日の自分に教えてあげたい。 それ
こんな所に書き散らすのが適切かどうかは不明ですが、今週の週刊少年マガジンのシバトラを読んだんですよ。 そしたらですね、ヤロウ同士が友情と絆を形成し、主人公の善性を引き立てるために何の罪もない女の子がレイプされて自殺未遂図るっていう所があって。 さすがマガジン、オトコ同士のマッチョ臭い友情に比べたらレイプなんてなんでもないぜ! とか思ったのですが、一方頭の片隅で、「ああ上手い描写だなー」とか冷静になってることに気付き、ちょっと自分大丈夫だろうか、とか不安になったのです。 フィクションとはいえ、話の都合、構成上の必然で人格(と規定したもの)を傷つけたり破滅させたりあまつさえ殺したりしていいんかなーとか。 いやまあ必要ならやるべきだし、それで作品の完成度や面白さが高まるならやらないのは愚かしい。 別に人殺すな傷つけんな、ってことじゃなくて、そういうことを平然とやってる自分の精神構造は如何に? と
とりあえず、作業は進まず、と記録しておく。 「ライトノベル新人賞に応募しよう!」を移転しました。 http://d.hatena.ne.jp/kaien+B/ いままでと変わりなく書き込めるはずです。今後はこの場所での書き込みはできなくなります。移転先に書き込んでください。 近々、このブログを移転する予定です。参加者のほうでしてもらうことは何もありません。また、使い勝手その他は何も変わらないはず。ご了承ください。 面白い話を優先して書くつもり。 で、『鼓動のラブソング』と『カバラバラバラ』だと、今のところ、『鼓動のラブソング』の方がプロット的に面白いなぁ。 しかし、『カバラバラバラ』の方が大衆向けという話。 ……ん? あれは大衆向けなのか? まあそんな疑問はいいとして、このまま行くと『鼓動のラブソング』の改になりそう。 進んでいないようで進んでいない。ページだけ増える。 ただいま「90ペー
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