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ノーベル賞
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中国語学習者から「おすすめのテキスト、参考書を教えてください!」と相談を受けることが多いので、みなさんに役立つよう、パート別・レベル別の中国語学習のおすすめ参考書マップ2024年版を作成しました!(2022年版はこちら、2023年版はこちら) 今回ご紹介していないテキストの中でも素晴らしいテキスト・教科書は本当に沢山あります(各業界・分野に特化したテキストなども)。また、中上級では特に、教科書ではない生きた中国語に多く触れることも本当に大切なのですが、ここでは、あくまでも極力学習者が迷わないように、入手のしやすさなども考慮して、絞りに絞って、大きな幹になるものを「教科書・テキスト」という視点で紹介させていただいてます。 【無料】中国語学習相談受付中 これから中国語の勉強を始めようという方、またはすでに勉強しているけれど伸び悩みを感じている方が多くいらっしゃいます。 ・中国語を身につけるのに
中国語を勉強していると同じ「de」なのにそれぞれ漢字の異なる「的、地、得」という3つの助詞が出てきます。これらはどう違って、どう使い分けるのか、混乱してしまいがちなので、この記事を最後まで読んでポイントを整理しておきましょう。 “的”のメインで覚えておくべき使い方としては「名詞と、その名詞を説明する言葉を繋ぐ役割をする」ということです。(連体修飾語と被修飾語を結ぶ働きをするなんて言います。) つまり、ものや人について「〜〜的」で説明しているフレーズです。 以下のように4つのパターンがあります。 名詞A+的+名詞B 動詞+的+名詞 形容詞+的+名詞 フレーズ+的+名詞 1つずつ見て行きましょう。 名詞A+的+名詞B(〇〇の人・もの) 例)小李的手机(Xiǎo lǐ de shǒu jī)/李さんの携帯 手机(=携帯)について、誰のものかというと「小李(=李さん)のだよ」というのを「小李的」で
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