この記事は「Raspberry Pi記事まとめ」に集約しています。 「Raspberry Piで学ぶ電子工作」を読んで実践して、Arduinoが凄いのはA/D変換が組み込まれてるからセンサー類との親和性が高いんだなとか、RPiでセンサー付けるにはA/D変換噛まさないといけないから配線が多くなるなとかいろいろ分かってきました。 よく見る簡単事例でRPiに電源ボタンがないから付けようという記事をよくみかけるのですが、実際は電源オフボタンであり、電源の点いてないRPiにボタンで電源を入れるには別途電源管理ユニットが必要ってのも分かってきました。 で、本体の電源ボタンの実装が案外難しいなら、意外と需要ありそうな7インチ タッチスクリーンの電源オンオフなら簡単だろうと踏んでやってみたのですが・・・案外やることが多かったです。 一回ボタンを押すと数回実行してしまう Raspberry Pi用 7インチ