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大谷翔平
cre027t.jp
先日、日本でロスレス音楽ストリーミングサービス「Deezer HiFi」がスタートしました。 日本国内で利用できるストリーミングサービスとしては、はじめてのロスレス配信です。 参考: https://www.deezer.com/ja/ 現在、自分で利用しているストリーミングサービスはSpotifyだけです。 Deezerもお試しで使ってみましたが、現時点では微妙と感じ契約しませんでした。 当然、音質は重要な要素の1つですが、ストリーミングサービスに求めているのは、 1. 楽曲の多さ、選曲のしやすさ 2.オーディオシステムとの連動 この2つです。 Spotify Connectは使いやすいですね。 iPhoneで選曲だけしてオーディオ機器で音出しできる点が素晴らしいです。 日本語で検索できる点も便利ですし、特定のアーティスト、アルバムを検索する方法以外に、他人が作成したプレイリストをラジオ
オーディオ業界的には、ネットワークプレーヤーが高音質であるという風潮がありますが、本当にそうでしょうか? ネットワークプレーヤー推しの理由の1つに、メーカー、販売店ともにPCに対するスキルが殆ど無い事が挙げられます。実際、パソコンが苦手な人にはネットワークプレーヤーの方が向いています。 ネットワークプレーヤーは、NASを使う必要があるため、興味が有りません。 NASと外付けHDDはどちらの方が高音質か?1. 実際に音質を比較してみた結果ネットワークプレーヤーは選択の余地がありませんが、PCで再生する場合は、どちらも選択が可能です。 僕はLinuxで再生しています。Linuxの場合、マウントをし直す必要が有り面倒ですが、WindowsやMACを使っている方であれば、簡単に実験できると思います。 結論から言えば、外付けHDDの方が音質が良いと思います。 一昔前の定番、QNAPのアナログ電源追加
CDのリッピングはdBpowerampを使用しています。 現段階での設定をあらためて紹介しておきます。 まず、dBpowerampの何が優れているかですが、リッピングの精度(これはもちろん重要です)よりも、タグ編集、ファイル形式の変更、各種設定がこのソフト1つでほぼ網羅できる点です。 dBpoweramp CD Ripperの設定方法1. ファイル形式 WAVEかAIFFを推奨します。 ネットワークプレーヤーの場合、FLACを推奨するメーカーが多いと思います。FLACのメリットは可逆圧縮により、音質劣化が無くデータを小さくできる点、各種タグ情報を埋め込むことができる点です。 PCでもネットワークプレーヤーの場合でも、圧縮したデータを元に戻す作業を必ず行う必要があります。音楽再生を行う上で、余計なプロセスが入りますので、厳密に言えば音質は下がります。 聴き比べても音が分からない、変わるはずが
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