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【パターン・ランゲージ活用事例Vol.12】ピッチコンテスト連続優勝、WAmazing社 加藤史子さんの語る創造的プレゼンテーションのつくり方 魅力的でわかりやすいと定評のあるプレゼンテーションで、数々の賞を獲得しているWAmazing株式会社代表取締役の加藤史子さんに、プレゼンテーションの考え方、つくり方をお聞きしました。事業開始後わずか半年で、ピッチコンテストで3度の優勝を勝ち取り、10億円の資金調達を実現。さらに大型の事業提携を次々につくり続けるその姿は、まさに、プロ・プレゼンテーター。そんな加藤さんが語る、プレゼン指南書の読み方、また、プレゼンテーション・パターン(プレパタ)の愛用者だという彼女のプレパタの使い方もご注目ください! ベンチャー企業にとって、プレゼンテーションは生死を分けるもの 私たちWAmazingは、外国人観光者と国内観光業界とを結びつけるプラットフォームになるこ
パターン・ランゲージとは? 1970年代から、3つの分野を経て発展してきた知の記述方法です。 パターン・ランゲージは、もともと1970年代に建築家クリストファー・アレグザンダーが住民参加のまちづくりのために提唱した知識記述の方法です。アレグザンダーは、町や建物に繰り返し現れる関係性を「パターン」と呼び、それを「ランゲージ」(言語)として共有する方法を考案しました。彼が目指したのは、誰もがデザインのプロセスに参加できる方法でした。町や建物をつくるのは建築家ですが、実際に住み、アレンジしながら育てていくのは住民だからです。 「パターン」は、いわば文法のようなものをもっており、決まったルールで書かれます。どのパターンも、ある「状況」(Context)において生じる「問題」(Problem)と、その「解決」(Solution)の方法がセットになって記述され、それに「名前」(パターン名)がつけられる
【パターン・ランゲージ活用事例Vol.3】トヨタ自動車 未来プロジェクト室 「定性的なのに体系的で網羅感がある、顧客理解の新しい手法としてのパターン・ランゲージ」(前編) 第3弾では、トヨタ自動車(以下トヨタ)の未来プロジェクト室におけるパターン・ランゲージ活用事例を紹介します。トヨタのなかでも、将来に向けた新しい車や自動車に付随するサービスの検討を、実証的アプローチにより進めている未来プロジェクト室。定性的な顧客洞察を通じて商品やサービスの可能性を考えるなかで、新しい視点を得たいとパターン・ランゲージを採用されました。前編では、これまで多くの調査をされてきたトヨタ・未来プロジェクト室にとって、パターン・ランゲージが、どのような発見をもたらしたのかを紹介します。 なお、このインタビューでは、本プロジェクトに関連する以下の方々に語っていただきました。 ・鈴木雅穂さま 未来プロジェクト室 現室
パターン・ランゲージを 学びたい 「パターン・ランゲージ」について知るためのいろいろなコンテンツです。説明を読む、実例に触れる、動画を見る、セミナーに出るなど、好きなものからお試しください。方法ではなく個別商品に関しては、各商品のページがおすすめです。 パターン・ランゲージとは 商品一覧 セミナー・講演案内 パターン・ランゲージを つくってみたい 「こういったコツ(知恵)をまとめることはできますか?」というのが一番よくいただく質問です。すでにコツが分かっていることでも、まだコツが分かっていないことでも、たいていのことは可能です。つくり方や先行事例をご覧いただき、ご興味があればご気軽にご連絡ください。 つくりかた 制作サービス つくった方々の経験談 パターン・ランゲージを 活用している人たち パターン・ランゲージの使い方に正解はなく、「こうやってみよう!」と思いついたことをどんどん試し、自分
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