サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
daddytrevia.com
昨今の「社内PC」は管理者権限が与えられておらず、「ブラウザ」、「メール」、「Office」の3つだけという環境が標準だったりします。ダディ伯爵の貸与されている社内PCも同様で、プロキシサーバによるサイト閲覧制限のおまけつき。 そのような制限が厳しくなった「社内PC」からでも、お手軽にRDP接続、VNC接続、SSH接続が出来る方法を簡単に作ることが出来ましたのでご紹介いたします。 注意まず初めに、誤解のないように書いておきますが、勤務時間中に業務外のことをするのが目的ではなく、インフラエンジニアとしての技術検証、コマンド確認、設定確認などをするのが目的です。 社内PCから業務外のことをして懲戒解雇されることのないよう、くれぐれもご注意ください。懲戒解雇されても、ダディ伯爵は一切の責任を負いませんので、悪しからず。 以下の記事を社内PCから実践する場合は、ご自身の責任の下で実施ください。 1
一昔前から、クレジットカード登録さえすれば、1年間無料、1ヶ月無料といった無償サービスが主流でしたが、最近は、クレジットカード登録が不要で試せるようになっている無償サービスが出てきていますのでまとめてみました。 1.AWS(アマゾン ウェブ サービス)編「AWS クラウド無料利用枠 | AWS」は、 無期限無料 12 か月間無料 トライアル の3種類の無料で使えるサービスがありますが、クレジットカード登録が必須となっています。 AWSアカウントには、クレジットカード不要の AWS Educate Starter アカウントがあり、AWS Educateは世界中の 14 才以上の学生が利用できます。 2.AZURE(Microsoft Azure)編クレカ不要で本物のAzureを試用できるMicrosoft Learnがあります。 どちらかというと、ドキュメントとラボが混在形式のセルフラーニ
ダディ伯爵は、GCP勉強開始から3ヶ月でGCP認定アソシエイト資格「Associate Cloud Engineer」を取得しましたので記事を更新します。 受験前、受験後のホットな情報を忘れないうちに記録していきます。 1.Google Cloud Platform(GCP)の学習環境を整えるGCP学習の始め方ですが、まずは実機操作が一番の近道だと思います。 Google Cloud Platform(GCP)には「12 か月間 $300 分の無料トライアル」もありますし、無料のトライアル期間12ヶ月が過ぎても永久に無料で使用することが出来る「Always Free」もあるので、利用しないのはもったいないと思います。詳しくは「GCPのAlways FreeのGAE無料枠を使ってみた」にまとめていますので合わせてご確認ください。 なお、Googleアカウントを作るところから始める方は「Goo
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『daddytrevia.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く