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大谷翔平
daisuki-arduino.com
メモリーの種類 Arduinoには 1.Flashメモリー 2.SRAM 3.EEPROM の3種類のメモリーが基板上に搭載されています。 そしてこのメモリーは次のような役目で使用されています。 ArduinoはPCのように莫大なメモリーが使えるわけではないため、ちょっと凝ったプログラミングを行うと、すぐにメモリーのパンクを起こします。 メモリーのパンクとは、 ①作ったプログラムが大きすぎて保存できない →結局プログラムを転送することができないため動かないプログラム ②作ったプログラムがメモリーを使いすぎてうまく動かない →プログラム転送時に「これはオーバーしてるから転送しても動かないよ~」という警告を出してくれてダウンロードできなかった場合はいいのですが、ギリギリラインで転送まではできてしまって、いざ動かしたらなんか動きが変になる!ということもあります。 こんなことがないように、コン
Arduino Leonardo(CPUはATmega32U4)で、tone関数を使わずにBEEP音を出すプログラムを作ってみたいと思います。実験には株式会社CRETARIAが販売をしています二足歩行ロボットQumcumを利用することで、特...
概要 5V | 8ビット| 16 MHz | AVR ArduinoのMICRO (米国のみ)& GenuinoのMICRO (米国外) MICROはATmega32U4をベースに作成されたボードで、マウスやキーボードなどのマイクロ認識させる内蔵のUSBを搭載しています。 そのため、PCとの接続には専用のポートをもち、外付けのUSBシリアルコントローラを使用していません。 メリットとしては、少ない部品で構成できることと、さらに、専用のハードウエアシリアルポートを別途使用できる点です。 本ボードはすでに販売完了となったArduinoのレオナルドの小型バージョンです。 技術仕様 ●マイクロコントローラ ATmega32U4 ●動作電圧 5V ●入力電圧(推奨) 7-12V ●入力電圧(上限) 6-20V ●デジタルI / Oピン 20 ●PWMチャンネル 7 ●アナログ入力チャンネル 12 ●
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