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衆院選
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長らくお待たせしているEneBRICK、最新の開発状況をお届けいたします。 これまでの試作品は3Dプリンタで作成した筐体に本体基板とバッテリーを組み込んでいましたが、現在は製品版と同等のアルミを使った施策筐体が届き、製品版のデザインとほぼ同等の外観になりました。 アルミ筐体の試作機は、今年1月にラスベガスで開催された「2013 International CES」のCerevoブースでも展示。ブースへお越しいただいた方にはPC用キーボードを使ってタブレットに文字入力できるデモを実際にご体験いただきました。
巻き尺内蔵の新感覚iPhoneケース「iConvex」。おかげさまで反響も多く、試作機をご覧いただいた方々からもご好評いただいているのですが、時折「どのような場所で使えばいいのか」という質問をいただくことがあります。 巻き尺というとどうしても引っ越しや家具の購入時を思い浮かべてしまいますが、毎日持ち歩き、写真と一緒に記録を残せるiConvexなら、気になるところでいつでも気軽に測定を楽しめるのがその面白さ。今回はその面白さの一部でもお伝えできるようにと、Cerevoオフィスのある秋葉原の名物・名所をいくつかiConvexで測ってみました。 まずは秋葉原駅電気街口を出ると目の前にある宝くじ売り場。人1人が入るのにちょうどっぴったりサイズですが、横幅は意外と140cm近くもありました。 オノデン店頭のオノデン坊や。身長と比較すると足は大きめです。 秋葉原の名所、万世橋。内蔵の巻き尺より長い対象
現在絶賛支援受付中のiConvex、先日写真を公開した「スマートフォンと連動するデジタル一眼レフ用デバイス」に続き、さらに現在開発中の「インターネット連動するベッドサイドデバイス」写真をチラ見せ公開! ベッドサイドデバイスながら実際のサイズは手のひらに載る程度の大きさ。左には13インチサイズのラップトップを比較に置いてみましたが、その大きさが伝わりますでしょうか。画像だけではよくわからないかもしれませんが、目を凝らして見ると何かが見える……かも? 来週以降は現在開発中のデバイスについてより詳細な情報をお届けいたしますので、第2弾、第3弾プロジェクトにもご期待ください!
プロフェッショナル向けデジタル映像制作ツール活用の専門情報Webマガジン「PRONEWS」の動画コンテンツ、「小寺信良の業界探検倶楽部」にて、Cerevo DASHをご紹介いただきました。 [小寺信良の業界探検倶楽部]Vol.24 クラウドファンディングで始める物作りとは? – PRONEWS http://www.pronews.jp/column/nobuyoshi-kodera/1203251343.html Cerevo DASHをはじめとしたクラウドファンディングの仕組みやCerevo DASHの特徴、Cerevo DASHにかける想いなどを弊社代表取締役の岩佐がお話ししております。16分ほどの動画ですが、Cerevo DASHにご興味をお持ちいただいた方はぜひご覧ください。
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