サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
daughtermagic.com
(娘の髪の毛です。私の髪の毛の生え具合ではありません) しかし、娘の髪の毛は、生後9ヶ月目になって急に伸びてきました。 (私は自分の薄毛進行の方が心配です) 娘(赤ちゃん・子供)は近い将来、どんな雰囲気になるのかすると、こんな事を思うようになりました。 娘はこれから髪の毛を伸ばしたらどんな雰囲気になるんだろう、と。 楽しみに変わってきたのです。 そこで、娘の髪型を想像するのに、いいアイデアはないかと探していたのです。 カツラをかぶらせようか、とか。 プリクラで髪型変えられるやつで撮ろう、とか。 ちなみに私もこのプリクラで髪型変えられるやつをやったことがあります。そのとき女性の髪型にしてみたところ、妻に「ブスだね」と言われました。 髪型シミュレーションアプリそしたら髪型・ヘアスタイルの変更できる「シミュレーションアプリ」というものがあることを知りました。 この髪型アプリ、 1、元になる写真を
娘の平日、日中どんな事をしているのか、どんな出来事があったのかを、知りたい。 って、それを知るには私の場合、妻からの話が全てでございます。 今日はどうだった? 私は、仕事から帰ってくると、その日、娘が何かすごい事したんじゃないかと期待して、 「今日はどうだった?」と妻に聞くんです。 そうすると、毎日、何かしらある。 「今日はよく泣いた」とか 「昼寝しなかった」とか。 こういうのは、そんなに大したことないんです。期待してたわりには。 あ、でもね。 大したことないって言っても、ずっと泣かれちゃうと妻も大変なんですよ、それは、わかるんです。 私ひとりで少しの間、娘を見てるときによく泣かれるからわかるんです。 泣くと、涙がすぐ出る娘泣くとね、すぐに涙がポロっと出るんですよ。 私達おっさんなんて、万が一泣いたとしても涙って出ないでしょ? 出たとしてもポロっとは出ないでしょう、粘りけがあるのか、不純物
先日の土曜に、神奈川県に行ってきました。 「娘が1歳になるまでにパパがしたい10の事+1」の中で、お礼参りに行くというのがあるのですが、できれば年内にと思っておりました。 御礼参りに行ってきました子授け祈願と、安産祈願をした神社さんへ、御礼参りに行ってきました。 計2か所、行ってきました。 1か所目は、<寒川神社>ですここは、私の祖母が安産祈願でお参りしてくれたところです。 そのころ妻のお腹の中には娘が宿っていて、祖母が御守りを受けてくれました。 ちなみに御守りは「買う」とは言わないそうです。受けるとか、授かると言うようです。 祖母(ばあちゃん)は、肺がんの末期で、ここにお参りしてくれた2週間後に亡くなりました。 私は娘の顔を見ていると、ばあちゃんの顔に似てるなぁと思うのです。周りは私に似てるというのですが。 ばあちゃんに似てるのは、顔だけではなく、輪郭や、鼻がぐずぐず弱いところも似ていま
本の整理をしていたら、出てきた本がありました。 子どもが生まれてから、遺伝子の事を少し知りたいな。 とそう思い、調べていたら気になった本。(育児、子育ての本ではありませんが) 読もうと思ってそのままだった取り寄せていたのですが、読まずおりましたところ、奥のほうになってしまった。 その本は、 「遺伝子スイッチ・オンの奇跡」 というものでした。 出てきて、ああ、この本買って読もうと思ってそのままだったなあ。 と思い出しました。 出てきたのだから、この機会に読もうとページをめくりました。 今日はその本のシェアをさせてください。 『遺伝子スイッチ・オンの奇跡』著者は主婦の工藤さんという方です。 48歳で、子宮頸がん。 病院に行ったときは状態が悪く「手術はムリです、余命1か月」と告げられます。 そして、ラルスという治療を受ける事になります。 入院し、その治療を受ける当日の事。 病室を出ると「タオルを
やっぱりクリスマス?これなんなのでしょうね。 やっぱり、クリスマスがあるからでしょうか? 考えてみると、クリスマスってのは特に何もしていないのに、プレゼント貰えるっていうことで、子供心にウキウキわくわくしたものです。 ジョンレノンのクリスマスソングクリスマスソングというのは、気分が上がる素敵なスパイスですね。 そんなクリスマスソングで『ハッピークリスマス』という曲があります。 ジョン・レノンの名曲です。 クリスマスの歌ですが、同時に平和を願う曲でもあります。ジョン・レノンは、平和、というのをライフテーマとして持っていました。 ちょっと今日は、ジョン・レノンの事を書いてみたいです。 ジョン、専業主婦になるそんなジョンは、二人目の子供ができたときに、急に専業主夫となります。 一切の音楽活動をやめて子育てや家事に専念したのです。 つまりきっぱりと育児休暇に入ったという事です。 そして、息子を抱っ
喃語(なんご)っていうのがあるんですね。 赤ちゃんが発する、まだ言葉になってない言葉、みたいなものだというのですね。 例えば、ンマアンマア、とか、マンママンマ、とかバァバアとか。こういうのを喃語というらしい。 うちの娘は、私が知るかぎりですが、喃語を発しているのを聞いたことがないのです。(0歳8ヶ月) 聞いたことあるのは、悲鳴に似た声と、ウー、アー、だけなんです。 ものの本を読んでみると、4ヶ月くらいから喃語を話します、とかなんとか。 それで、少し心配になって、 妻に「日中に喃語発してる?」と聞いたら、「気にしてないけど、少し言ってると思う」というのです。 悲鳴のような声はよくあげているが、それは喃語じゃない。 あー、だけとか。ウー、だけとかも喃語とは呼ばないというんですね。 そこで妻が日中、少し気にして聞いておき、私に報告するということになりました。 やや日が経ち、私が帰宅後、妻に、 「
先日、ごっつん防止クッションを購入して、ふと、<ごっつん>って何なんだ?って思ってしまったんです。 ごっつん、て何?もちろん、頭をぶつけること。ですよね。 でも、 「ごっつん気をつけてね」とか、 「ごっつんしないようにね」 って娘に話してたら、 なんだか<ごっつん>という言葉が不思議な響きに感じてきたんです。 そういうのってありませんか。 当たり前のいつも普通に使ってる言葉なんだけど、回数多く言っていると、 「あれ、なんか不思議」とか。 そんなことってないですか? オノマトペってごっつん、なんですが。 こういうのを<オノマトペ>っていうでしょう。 プンプン、怒った。とか。 ぶるぶる、震えた。とか。 オノマトペ 自然界の音・声、物事の状態や動きなどを音(おん)で象徴的に表した語。音象徴語。擬音語・擬声語・擬態語など。 状態や動きなどを音で象徴した語、だっていうんですね。 ごっつんて、これ当た
育児関連書籍の4冊目を読みました今回はその4冊目になります。 『雲の上でママをみていたときこと。』 という本です。 お腹にやどる前の記憶を持つ子どもたちどんな本かといいますと、 はじめに、から抜粋させていただきます。 聞きとりを重ねるうち、不思議な記憶をもつ子どもたちと出会うようになりました。それはおなかにやどる前の記憶です。 著者は産科医さん。 診察する中で<おなかに宿る前の記憶をもつ子どもたち>と出会うようになったそうです。 そしてその親子にインタビューをしていったそうです。 不思議な事ですが、生まれる前の記憶や、胎内・出産のときの記憶を持つ子がいるのだそうですね。 おなかにやどる前、雲の上で・・・子どもたちは、世界中をぐるりと見回してたったひとり、すてきな女の人を見つけ出します。それがかけがえのない、大好きなおかあさんなのです。 どうやって生まれてくるのかと言うと、 子どもたちは生ま
娘もついに、ハイハイできるようになったんだねぇ。 なんて思っておりましたが、今度は、何かにつかまりながら立つ、という行為をするようになったのあります。 そうしてみますと娘、足がぐらぐら、不安定で仕様がない。 今にも、すっころびそうだ。 ポンと転ぶのはいいんだけれども、頭を打ちやしないか。 で、妻がそのことが心配だと言うので、 「Amazonのアレ買いますか」「買われますか」となったのであった。 娘、現在0歳8ヶ月目。ついに赤ちゃんのごっつん防止クッションを買いました。AmazonのCMで見た方も多いと思います。 ミツバチのやつね。ありますでしょう。 あの、コマーシャル。 テーブルにつかまりだちしてる子が、何かの拍子に後ろに倒れてしまうんですが、 背負ったミツバチのクッションが後頭部を守りましてですね、それで赤ちゃんが無事でしたで、最後「笑う」ってやつ。 アマゾCMより 妻は未だインターネッ
月齢ごとの赤ちゃんはどんなことをするのか、本屋さんで立ち読みして調べてみたシリーズです。 今回は生後8ヶ月目の赤ちゃんがどんなことをするのか、その他トピックを調べてみました。 【赤ちゃん0歳8カ月目 TOPIC】成長ぶりを他の子と比べないこと。 成長ややることが、早かろうが遅かろうが良い悪いはない。 というような前提があった上で、です。 ■自己主張するようになる甘えた声や、思い通りにいかないと泣いたり怒ったり。自分の気持ちを主張するようになる。らしい。 現在のうちの娘は… 甘えた声は聞いたことないが、変な声は出すようになった。 それとすごく気になるのが、私が娘をあやしていると今までは声をあげて笑っていたが、現在は嘘笑いをするようになった。 ■ママの姿が見えないと、大声で泣き出すドアの前で泣かれてゆっくりトイレにも行けないと困ってしまうかも。 それは赤ちゃんにとってママが安心でき信頼できる存
昨日、親戚の集まりがあった。 その中で久しぶりに弟夫婦と会った。 弟は私より七つ年下。子供はおりません。 久しぶりにあった会った弟は、髪の毛を長く伸ばしており、ポニーテールのように結んでいた。 「そのロン毛なに?」と私。 「伸ばしてる」と弟。 「なんの為に」 「寄付する為」 話を聞いてみると、その髪の毛でウイッグをつくるらしい。病気やケガなどで髪に問題を抱える子に贈られるとの事。 そのような取り組みがあるんですね。 はじめて知りました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 親戚一同で集まっての食事。 うちの娘は<離乳食+ミルク>。 娘を赤ちゃん用の椅子に座らせて、妻が離乳食を食べさせていた。 「今日はよく食べる」と妻。 「どうして」と私。 「みんなと一緒に食べてるからだと思う」 「そうなんだ」 「家でも3人で一緒に食べるときはちゃんと最後まで食べてるんだよ」 妻の話によると、ひとりで食べさせるときは、
娘、初めてのハイハイレースにこの日、ゆめ牧場さんのハイハイレースに出場するには条件がありました。 それは、 <牧場にちなんだコスプレをすること> ちなみにこの企画、成田ゆめ牧場さんも初めての試みだったそうです。 ゆめ牧場さんのハイハイレースは、3着まで景品有りとの事ですが、それとは別にコスプレ賞もあるとの事。 コスプレ賞は後日ホームページで掲載されるとのことで、ハイハイレース当日にはだれがコスプレ賞になったのかはわかりません。 後日ゆめ牧場さんのホームページを要チェックですね!(私はチェックのするのを忘れてしまいました) 下はハイハイレースを見学しにいったときと、ハイハイレースのイメトレをしたときの記事です。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『daughtermagic.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く