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大谷翔平
davidsunrise.hatenablog.com
ご主人様、ジョギングしてました。すぐにでもジョギングしたかったんでしょう・お空が曇ってたせいもあったしね。右足右足いたんでたので今日もゆっくり走ってました。距離3.8㎞、タイム30分オーバー?(ダンベルあり)。僕もある気に行くか。 恐ろしーなー http://lite-ra.com/2017/06/post-3279.html 今井絵理子オフィシャルブログより 今月23日、東京都議選の告示日に合わせて今井絵理子参院議員がツイッターに投稿した文章が批判を浴びている。 〈今日から都議会議員選挙が始まります!「批判なき選挙、批判なき政治」を目指して、子どもたちに堂々と胸を張って見せられるような選挙応援をします〉 この「批判なき選挙、批判なき政治」なる言葉には、当然のごとく疑問の声が殺到した。 森友学園・加計学園のスキャンダルへの対応や、共謀罪の強行採決など、我々は安倍政権および自民党による、「独
news.livedoor.com 上映中の映画「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」をめぐり、作品の根幹に関わる「ネタバレ」を悪質な手口で行うツイッターユーザーが登場し、被害を受けたファンから「最悪すぎる」といった悲鳴が相次いでいる。 「コナンの映画見たい」「明日コナン見に行く」――今回のネタバレ行為の「標的」となっているのは、こうした呟きを投稿したユーザーだ。 「被害者」は100人以上 今回問題となったネタバレの内容は、映画中で起きた殺人事件の「犯人」が誰なのかを明らかにするもの。少年探偵を主人公としたミステリー作品の「コナン」だけに、これは作品の根幹に関わる重要部分のネタバレに当たる。 その手法は悪質で、映画をまだ見ていないと思われるファンのツイートに、「犯人は●●●●(編注・伏字は原文では犯人の名前)」というアカウントのユーザーが、「いいね」を付けるというもの。実際に、 「明
大阪・豊中市の「森友学園問題」の裏で、安倍政権が今国会への提出を目指している、組織的犯罪処罰法の改正案。官邸サイドはその必要性を強く訴えて続けていますが、メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、過去に3回も廃案となった「共謀罪」法の新設そのものであるとし、その条文から読み取れる危険性を指摘するとともに、安倍総理の口からまたも飛び出した「政治権力サイドの大ウソ」を白日の下に晒しています。 共謀罪…偽りのテロ対策 東京オリンピックをひかえてテロ対策が必要、国際組織犯罪防止条約を締結するため国内の法整備が不可欠…国民が「そりゃそうだ」と納得しそうな理屈をつけて、安倍政権は危険きわまりない法案を国会に提出しようとしている。 暴力団など反社会的団体が犯す罪の処罰内容を定める「組織的犯罪処罰法」の改正案がそれだ。 改正の中身は、「共謀罪」法の新設そのものである。共謀罪の法案といえば
6月22日、第24回参議院選挙が公示された。7月10日の投票日に向けて、18日間にわたる選挙戦がスタートする。安倍首相は在任中の憲法改正を悲願に掲げているが、街頭演説ではこの話題に積極的に触れることはないようだ。これまでは「改正する条文が定まっていない」ことを理由に争点化を避けていたが、ここへきて21日の記者クラブ主催の討論会では「争点化しないとは言っていない」と発言するなど、若干ブレが出てきている。 既に衆議院では与党勢力が3分の2を上回っており、今回の参議院選挙の結果次第では、憲法改正の発議は現実味を帯びてくるだろう。そして、自民党は、野党時代である2012年4月27日に発表した「日本国憲法改正草案」(以下、憲法改正草案)において、新憲法をどのような方向性にするか、既に道筋を示している。 70年前の社会科教科書が、形を変えて出現 しかし、憲法改正草案の条文だけを読んでも、人々は何が重要
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