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まずSharePointなどのグループウェアを運用していく際に課題となりやすい権限ですが、大体はサイト管理者の判断で必要な個所へのアクセス権の権限設定を行っているかと思います。 グループにユーザーを含めたり、各コンテンツ(ドキュメントライブラリーやリスト、カレンダーなど)にて権限の上位継承を解除し、個別に権限付与を行ったりなど・・・ 権限設定のやり方の1つとしては正しいのですが、数が多くなってくると管理にも手間がかかったり、事故の可能性がでてきたりと、頭を抱えるポイントは結構あります。 権限関連でよく聞くのは、アクセス権限を限定したライブラリの権限を間違って再上位継承してしまい、「固有権限が全て消える」、「ライブラリ内にある非公開資料が誰でも閲覧できる状態になる」などです。(ここらへんは固有権限付与のリスクを把握していただいてご利用いただくほかないのですが・・) 現状、SharePoint
皆さんこんにちは。MS開発部の中村です。 タイトルに秘策っぽく書かせていただいてますが、SharePointOnlineでは普通にできることなので気にしないでください。今回はSharePointOnline(Office365)を初めてさわる方や、外部ユーザーもアクセスできるの?といった方への参考になればと思います。 どこからでもアクセスできるし、今までできなかった外部ユーザーがアクセスできる…SharePointOnline、素晴らしすぎる! サイトのアクセス許可方法 今回はMicrosoftアカウントを持っていない方を対象にアクセス付与から実際にログインするまでの過程を説明できればと思います。いやいやMicrosoftアカウントを持っているユーザーへのアクセスも紹介して~と思っている方、安心してください。ほぼ同じです。アカウントを持っていない手順より短く済むだけなので、途中までお付き合
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