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3月末に基盤地図情報の数値標高モデル(5mメッシュ)が公開されましたが、3週間かかってようやく北海道DEM(GeoTIFF)が出来ました。最初はArcGISでの作成を試みたのですが、変換ツール(国内データ)のバグで作成不能。次に、地理院謹製のFGDV(基盤地図情報ビューワー)でポイントShapefileを出力して、ArcGISでShapefile→ラスタへ変換を行ったのですが、FGDVでは河川や湖沼の水面は標高値を出力してくれないことが分かり止めました。水面のないDEMの需要もあると思いますが、 shpの出力ではFGDVがすぐにout of memoryになり、shpからラスタへの変換もかなり時間がかかるので広範囲で出力したい場合は要注意です。 で、結局、皆さまの助けによって(special thanks to 縫村さん、岩崎さん)、GDALをコマンドから動かしてようやく北海道の1次メッシ
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