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みなさん、INDIE HACKERSというサイトをご存知ですか? INDIE HACKERSは、個人が自分のサイトやサービスを登録してポートフォリオを作り、プロジェクトの進捗状況や売上を報告するほか、ユーザーとの交流ができるベンチャー企業・個人事業主のためのSNSであり、現在、2万を超えるユーザーがポートフォリオを登録しています。2016 年にリリースされたINDIE HACKERSは、2017年に決済システム大手のStripeに買収されています。 自分が設定した売上などのゴールを達成した時などに自社サービスが上位表示されるため、集客およびPR目的で使われるほか、ユーザーとの交流によるフィードバックを得たり、ビジネスパートナーを探すのに利用されています。 日本ではまだなじみがないサイトですが、スタートアップやフリーランスが気軽に交流し合えるコミュ二ティが形成されており、いわゆる”強い独立個
みなさんこんにちは、デカルトサーチ合同会社代表のアモニック・パスカル・ヒデキです。 今回は、エンジニア採用に関するコラムを書いていこうと思います。 経済産業省の行ったIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果によると、2025年には、IT人材の不足人数は42万人に上ると推計されており、ITエンジニアの人材不足は、年々深刻化する社会課題のひとつであると言えます。 実際に「エンジニアの採用は難しい」という声はよく聞かれますが、実際のところは、エンジニアの母数そのものが不足しているわけではなく、エンジニアの採用で成功している企業と苦戦している企業とで二極化が進んでいるという印象です。 そこで今回は、エンジニア採用に苦戦する採用担当者の方に向けて 「優秀なエンジニアは転職時に企業のどこを見ているのか」 「優秀なエンジニアの採用に成功している企業は何が違うのか」 といったことについて紹介したいと思
世界最大のECサイトとなったAmazonでは、徹底した顧客視点や厳密な定量評価による意思決定が重視されていることが広く知られていますが、その人事評価の手法にも明確なポリシーがあると言われています。 今回は、Amazon JapanでProduct Managerを務めるA.M(仮名)さんに、Amazonの人事評価の方法や多国籍チームのマネージメントに加えて、Amazonで活躍できる人材の育成方法について語って頂きました。 最強のチームを作るAmazonの人事評価 -はじめにMさんの経歴を教えてください。 某旧帝大を卒業後、新卒で大手メーカーに就職し5年ほど勤務した後に、成長の機会を求めて、Amazon Japanに転職しました。現在は、Amazonの、とあるサービスのProduct Managerをしてます。私のビジネスチームには、PMは十人程いるのですが、PMの国籍はバラバラで、日本人の
【ノーコード】IT業界が根底から変わる、日本人の知らないノーコード開発アプリの衝撃 2021年1月29日 インタビュー ノーコード みなさんこんにちは。今回は、近年、目覚ましい進化を遂げているノーコード開発ツールについて紹介したいと思います。 IT業界に携わる方ならAdaloやBubbleといったノーコード開発ツールの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。 今年に入り、Googleがノーコード開発のプラットフォームのAppsheetを買収したり、Amazonがノーコードツールの「Amazon Honeycode」を公開するなど、ノーコード開発はある種のトレンドとなっており、開発コストやスピードを劇的に向上させるノーコード開発ツールは、慢性的なIT人材不足を課題とする我が国でも注目が集まっています。 とは言え、日本ではノーコード開発ツールがシリアスなビジネスシーンで語られることはそう多
皆さんこんにちは。日本では長年、働き方改革が謳われてきましたが、昨今のコロナ禍は、皮肉にも多くの業界の働き方に様々な影響を及ぼしています。 ますます先行きの不透明になっていくこの時代において、今後のキャリア形成について漠然と不安を感じている人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、UI/UXデザイナーとして月300万円以上を稼いでいた経験のある、東京フリーランス代表・船越良太さんに「令和時代に活躍し続ける人材」についてインタビューしてきました。 フリーランスの羅針盤となるメディア「東京フリーランス」は、フリーランス向けの良質な学習コンテンツや有益な情報が満載で、エンジニアやデザイナーを始めとする様々な業種のフリーランスから支持を集めており、月間PVは30万を超えます。 業種を問わず、数多くのフリーランスのサポートをしてきた「東京フリーランス」の“羅針盤”とはどのようなものなのでしょうか
ピーター・ティール率いるパランティア・テクノロジーズが、シリコンバレーと決別する理由 2021年12月2日 コラム かつて、レイ・カーツワイルは「AIのみならずテクノロジーの進化スピードが無限大になり、人間の能力が根底から覆り変容するシンギュラリティが、2045年に到来する」といった。 人口知能の世界的権威のこの提言により、シンギュラリティの概念は瞬く間に広がり、AI全盛の時代における世界の在り方について世間でも盛んに議論されるようになる。 シンギュラリティ後の世界を想像する時、ユートピアを想像するのか、ディストピアを想像するのかは人それぞれだが、概ね似たようなシナリオに帰結する。 それは、GAFAのようなテックジャイアントが神の代理人のように人々を導くという近未来の風景だ。 今日、それなしには生活が成り立たなくなるほど人々の生活に深く浸透しているシリコンバレーのサービスの影響力を考えれば
皆さん、こんにちは。近年、金融を始めとして、様々な分野で注目を集めているブロックチェーンですが、弊社デカルトサーチで扱う求人でも、ブロックチェーン関連のものは年々増え続けており、日本においても着実に成長している業界であると言えます。 一方でブロックチェーンは、様々な領域を横断する技術であるため、どの分野から、どの程度勉強すれば良いのか分からない、といった声もよく聞きます。 実際にブロックチェーン業界では、ハッシュ値やBFTといった特有の単語や概念も多く、初学者にとっては、とっつきにくい領域であるとも言えるでしょう。 そこで今回は、合同会社DMM.com テクノロジー本部ブロックチェーン研究室のリサーチャーである篠原航さんに、ブロックチェーン業界で働いている方やこれから働きたいエンジニアの方にオススメの書籍9選を紹介して頂きました。 【合同会社DMM.com テクノロジー・篠原航さん】 合同
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