サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
differentialengine.wordpress.com
(a)WSLをCドライブ以外の場所に置き,(b)homeも別の場所に置いて,(c)chmodも使えるようにする方法.(自分用メモ) Windows 再インストールした結果としてWSL環境を作り直すことになった.せっかくなので次の(a)(b)(c)をやってみた: (a) Cドライブ以外の場所にWSLを置き直すことにした.(Cドライブ以外の場所に置きたいのは,開発にともなってディスクの書き換えが頻繁に起こるからである). (b) WSLのホームディレクトリをなるべく浅いところに置いた.(たとえばホームディレクトリ以下で生成したファイルなどを取り出す場合,ホームディレクトリがわかりやすい場所にあると楽だ.) (c) chmod できるようにする.デフォルトではWSLではchmodが無視される.このことにより問題が起こる場合もあるのでこのfixは重要. 1. 移動先フォルダの作成.Fドライブ(でも
differentialengineの投稿 (2017/12/08) https://differentialengine.wordpress.com/2017/12/08/%e7%84%a1%e9%99%90%e5%b0%8f%e3%82%92%e7%94%a8%e3%81%84%e3%81%9f%e8%a8%98%e8%bf%b0%e3%82%92%e6%a8%99%e6%ba%96%e7%9a%84%e3%81%aa%e8%a8%98%e8%bf%b0%e3%81%ab%e9%82%84%e5%85%83%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93/
元ネタ:http://stackoverflow.com/questions/19197339/haskell-data-constructor-meaning (:->)という外国の顔文字みたいな型構成子が気になってHaskell2010を調べたがよくわからず、上のStackoverflowでようやくわかった。 そのまんまの引用だが data Rose a = a :> [Rose a] deriving (Eq, Show) というサンプルが挙げられている。(この例の元ネタは”A rose is a rose is a rose” だろうか)。 最初が:で始まる記号列を型構成子に使えることは知らなかった。忘れそうなのでメモしておく。
物理の本を読んでいたら、 行列についての次のような公式が出てきた: 気になってネットで調べると, 行列のとき、次の関係式が成り立つのだそうだ: 一般の の場合はどうなるのか気になって考えた. 一般に, 次正方行列 は(適当に取った)ユニタリ行列 によって,対角成分が の固有値であるような上三角行列に変換できる: ユニタリ行列の性質から,任意の自然数 に対して 固有多項式はユニタリ変換で不変なので,その 次の項を比較することで次を得る: よって,行列のべき乗のトレースが固有値のニュートン多項式になっていることがわかる.ここで, 変数の 次ニュートン多項式 さて, 変数の 次基本対称式 は次のように定義されるのだった: 特に, となることに注意する.行列式もトレースも,ユニタリ変換で上三角化した行列の対角成分だけで決まる.このことから「行列式を行列のべき乗のトレースたちの関数として表す問題」は
この記事は Haskell Advent Calendar 2013 の二日目のために慌てて書いたものです. FFIを使って,画像ライブラリOpenCVを使ってみましょう.OpenCVはBSDライセンスで公開されているフリーの画像処理ライブラリで,物体認識などの比較的高度な機能が実装されてます.今回はそのような高度な機能は使わず,画像の読み込みと書き出しと表示,さらに線を引いたり円を描いたりする初歩的な描画関数だけを使います. Haskellでは,Foreign Function Interface(FFI,外部関数インタフェース)を通じて,Haskell以外の言語とやりとりが出来ます.FFIには二つの方向があります. 他の言語が持つ機能をHaskellから利用するためのインタフェースを記述する. Haskellで書かれた関数を他の言語から利用する. 本記事では一番目について,とくにC/C
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『萌えとかプログラミングとか』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く