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[スポンサーリンク] 木組みの木製鍋敷きを自作してみる 友人に誘って貰いたまに行くにわかキャンパーです^^ 最近友人にお子さんが産まれ暫く行っていないのですが、動画などで勉強はしています笑 そんな中気になったのがキャンプ用品のDIY動画がありました 今回はその中で簡単そうに見えた木製鍋敷きを作ってみようと思います 購入してきたのは、檜の18*18*600です あと角度を測って溝を掘るので、プロトラクターとアサリなしのパイプソーも入手しました [スポンサーリンク] Bitlyamzn.to https://amzn.to/3H1R4oIamzn.to まずは角材を3等分していきます 木組みの溝を掘る 木組みの溝を掘っていきます プロトラクターを使用し、掘る部分にマークをしていきます 掘る場所が明確になったら、アサリなしのノコを一定間隔で入れていきます ある程度の数の溝を入れたら、本当はノミで
BOBLBEEボブルビー BOBLBEE(ボブルビー)のハードシェルバックパックを使用しています かれこれ、もう15年以上も使用しています ハードシェルといい、独特なデザインで当時人気のある商品だったと思います バイクツーリングの時など重宝していました 今はバイク乗っていませんが、丈夫で物もしっかり量が入るので、現在も愛用しています BOBLBEE社ですが破産して、現在はPoint 65 Packs社が権利譲渡して現在も生産しているようですね [スポンサーリンク] https://amzn.to/3b6NmO4amzn.to [スポンサーリンク] べたつきの原因の加水分解したラバーコーティングを除去 ただ数年前からある問題が生じて、使用頻度が下がっていました 表面がべたつき始めた 長年使用してきたハードシェルバックパックですが、問題が生じました それが表面がベタベタとべたつくようになったこ
[スポンサーリンク] DIYすると生まれるのが端材 DIYで必ず産まれるのが端材ですよね 上手な方だと端材が少なるような設計が出来るのでしょうが、素人DIYだとどうしても大小問わず端材が生まれてしまいます 先日ダーツ台を作成した際にも、OSB板の端材が生じてしまいました ダーツ台自作 DartsLive200S編 その壱 ダーツスタンド作成DartsLive ダーツライブ 200S 購入世の中コロナの第2波が騒がれています何か、家で楽しめる遊びをと思い、ダーツライブ200Sを購入しました日本などで流行っているソフトダーツの1つ、ダーツライブの...diy.masas-record-storage-container.com2020/08/04 我が家では端材は段ボールに入れられています ですが、場所は取るし、段ボールは少しずつヘタってくるし・・・ ということで、今回は端材を使う為に、端材を
[スポンサーリンク] [スポンサーリンク] ▼オンラインで、あなたのハンドメイド&DIY作品を販売▼ 板材とレジンを使ったデスクの作成 長年使用したガラス製のテーブルの替わりとして、テーブルを自作しようと思います 板材とレジンを使って、印象的な天板の机を目指します [スポンサーリンク] 机の大枠の作成 PC設置部分の作成 机にはPCを設置出来るスペースを持たせます 使用しているPCケースはAIR540です 2台のPCラック部分を作成し、それを両端に配置した机を作ります 材料はSPF材とします 着色はワトコオイルのエボニーとチェリーを使用します X方向はチェリー、他方向はエボニーで使い分けます 着色したSPF材をくみ上げていきます 天板部分は底の浅い箱型、足部分はコの字型でくみ上げます そしてそれを組み合わせることで、PC設置のスペースを作ります 最後に脚部分を繋げるように底板を固定して、P
簡易デスク作成 先日知人が机が欲しいということで、車で送る予定がありました が、その際我が家に来て、私のDIYもどきを見たところ 作ってみたいということになり、ホームセンターへ材料を買いに行くことになりました(笑) 材料購入 ホームセンターで購入した材料は、SPF材と2つのアイテムです しっかりした造りではなく、ちょっと食事が出来たらいい程度とのこと 早速作っていきます 1つ目のアイテムは焼桐の板材です これを天板とした小型の机にしようと思います 2つ目のアイテムはOBS製のボックスです 見た目もおしゃれですし、強度もあるのでこれを使用します 今回は3つ購入してきました OSB製ボックスの着色 OBS製のボックスですが、ワトコオイルで着色します そのままでも綺麗な見た目なのですが 着色することでそのパルプが固められた感が出て好きです OBS製のボックスの1つはエボニー、2つはチェリーで着色
板材購入 過去にウォールストーンとレジンを使ったローテーブルを作成しました レジンを触ってみたりいろいろ経験出来ました その経験を踏まえ、ウッドレジンデスクを作成もしました 今回は試作で作ったローテーブルに変わる、ウッドレジンテーブルを作成していきます
天板の耳を焼き板に 前回の研磨で、本当は木の表面を活かしたかったのですが、木材の耳の表面も、刃の跡を消す為に研磨しました 替わりに耳の部分をバーナーで焼いて、焼き板風にしてみたいと思います バーナーはホームセンターで売っていた調理用のバーナーです 少し燃えても慌てず吹き消します 焼いた後は、タワシで炭化した部分を削り落とします すると、木目の部分が濃く綺麗に残ってくれます 多少大きく炭になっていても、擦り落とせばそれっぽい見た目になります^^; 最初は刃の跡が残っていた箇所もなんとか誤魔化すことが出来そうです ということで、耳の部分を焼くことで、イメージを替えることが出来ました [スポンサーリンク] 天板のレジンコーティング 天板の最終工程として、表面をレジンでコーティングします 天板の研磨 レジンは流し込みで使ったのと同じ、クリスタルレジンNEOを使います 刷毛を使ってレジンを表面に塗っ
天板の板材 今回のメインとなる天板の板材を購入しました Yahooオークションでの購入です いろいろな形状の板材が取り扱われていて、見ているだけで楽しいです^^ 以前のデスク並みの作業スペースが欲しかったので大き目の板材です 幅は約1400[mm]なので、ズボンと同じ程度です 奥行は約350[mm]、厚みは約50[mm]です 購入したのは写真の様に、板内部にくぼみがあります 面白い形状をしていますよね 今回はこのくぼみを使って印象的な天板を作ってみたいです 板材の清掃 板材のくぼみ部分には、木屑や砂などが残っていました そこら辺にあった刷毛で、掃除します 形状の確認 耳の部分に、切断の刃が入った跡があります カットする際に、空洞に気付いて辞めたのでしょうか? この耳をどうするかは検討が必要です(汗) 板の端に、貫通した状態での空洞が開いています 反対の端にも大きな空洞が開いています 完全に
15年使用のガラス製デスク 学生時代から机として使用していたガラス製のデスクです サイズが大きく、キーボードとノートを開いて置くことが出来ます 使用感が良く、15年程使用してきました しかし今回、模様替えとして机を自作していきたいと思います 今回DIYで机を自作しようとした一番の理由は、机の左右にある2台のPCです 見ての通り、床に直置きでずっと使っていました PCラックの購入も考えましたが、2台分設置すると場所をとってしまいます なのでジャストサイズのPCラックと一体の机を作ろうと思います [スポンサーリンク] PCラック自作 使用しているPCケースはAIR540です 大きいです(笑) これが設置出来るPCラック部分を作成していきます
すのこと1バイ4、2バイ4材を組立 すのこの一方の端に、2バイ4材を2本固定します 2バイ4材を固定したのは、ボックス形状にしたときに床側にきます 写真の矢印の部分が、床よりすのこが浮くスペースになります これによって、扉部分を同じすのこで作っても、開閉するスペースが生まれます あとは、すのこの両端に1バイ4材を固定していきます すると、すのこ製の箱が完成です 1バイ4材で棚を作成 次は、ボックスに棚を作成します すのこの間に、1バイ4材を固定して、棚となる部分を作ります ここに、エアレーション用のポンプや、CO2添加セットを置きたいと思います さらに、背中となる部分に1バイ4材を固定します この板の目的は2つです 1つ目は、横方向への強度UP(写真以外に、2本通しています) 2つ目は、ここに電源タップを設置して、電気系統はここに集約します 電源タップは、漏電した時を考慮して、安全装置が付
ディスプレイを壁掛け固定 ということで、ダーツスタンド用のディスプレイを買ってしまいました パソコン工房で幅60[cm]の中古ディスプレイを購入です ディスプレイの固定には、サンワサプライ社のモニターアームCR-LA303を使います パソコンのディスプレイの壁掛けにも使っている商品です 簡単にVESA規格のディスプレイをしっかり固定出来る製品です [スポンサーリンク] モニターアームを固定する部分は、1バイ8を使いながらしっかり固定します コの字型のパーツを造り、モニターアームの土台を取り付けます モニターには重量があるので、しっかり固定します 横方向、縦方向にも回らないようにビスを固定します 後は、配線を通す穴を背板に開けます これで、ダーツボードの上にディスプレイを設置出来ます 迫力も出ますし、スコアなども見易くいいです^^)b [スポンサーリンク] LED装飾 ダーツスタンドにLED
[スポンサーリンク] ウォールストーンを天板に並べる 今回はDIYに、石材を使っていきます 木材や金属以外に何か使える物はないかなぁ と、ホームセンターを歩いていた際に、目に付いたアイテムです ずっと何かに使いたかったのですが、今回初挑戦です ウォールストーンの準備 石材として、ウォールストーンを使っていきます ローテーブルの天板が、石材だと面白いかなと思ったのです 当然、高級なテーブルのような、1枚の天然石がかっこいいのです しかし、そんなもの素人のDIYでは、不可能です ということで名前の通り、外壁に貼って使う石材を購入してきました 1枚5円で売られているものです 砂が残っていたので、水槽掃除に使っている歯ブラシで洗いました さらに、ストーンウォールにマスキングをします これは、後でレジンを流し込むときに、表面にこぼれない為にです 凹凸のある面をに貼るので、きっちりとは貼れません レジ
[スポンサーリンク] 天板の枠の組み立て SPF材を使って天板の枠を作成します 天板の枠を2バイ4材で作成 SPF材をカットして、MDFで作成した天板の土台を囲みます MDF板より、少しだけ高くなるように、枠として固定します 天板の枠のビスも、見える場所にあるので、ダボ埋めで隠しました 個人的には、DIYしている人間として、ビスが見えるのも好きです ただ、ダボ埋めが見えるのも好きなのですよね ダボ埋めは、私の中では装飾の1つです(笑) 木工ボンドで隙間がないように枠を固定 今回の枠の固定ですが、木工ボンドを使った上で、ビス留めをしています これで、MDF材の天板と枠のSPF材を、隙間が内容に固定しています 技術力の無さで、角ではもの凄い隙間が出来ていますが、これもボンドで隙間を埋めていきます 因みに、ボンドは速乾モデルを使用しました 本当に従来のボンドより半分ぐらいの時間で乾き、シッカリ固
ローテーブルの脚の為にSPF材を45度カット ローテーブルを自作していと思っています 前回はソーガイドを使って、SPF材を45度カットして、材料を準備しました 今回は、それをビスを使って組み立て、ローテーブルの脚を完成します
ローテーブルをDIY 水槽をソファーから眺めたいということで、水槽台を自作しました 作る前から分かってはいたのですが、ソファーと壁の間が狭くなります ソファーの前にローテーブルを置いています 狭い我が家では、水槽台、ローテーブル、ソファーが接近しています 今使用しているローテーブルより、前後幅が狭いローテーブルを自作していきたいと思います
靴箱上の水槽を設置したい家に帰って、まず目に付く、このスペース何かテンションが上がる物を、設置したいです疲れて帰って、気分を入れ替えたいじゃないですか(笑)ここに、水槽を設置したいのです... [スポンサーリンク] 60cmスリム水槽台の材料組立 天板、背板、補強材を組み立てていきます 天板と補強材を固定 天板に、補強材を固定していきます 下穴を開けて、ビスで固定します この補強材を介して、天板と背板となるすのこを繋ぎます すのこ製の背板を固定 次にすのこ製の背板を固定していきます 天板と補強材と接する箇所を、ビスで固定します こういう90度などの角度のあるビス留めは、クランプが重宝します 60cmスリム水槽台の材料の組立完了 天板、背板、補強材を組み立ての完了です これで、靴箱の上に水槽を設置する、水槽台の完成です [スポンサーリンク] 60cmスリム水槽台の装飾 水槽台の装飾として、二
靴箱上の水槽を設置したい 家に帰って、まず目に付く、このスペース 何かテンションが上がる物を、設置したいです 疲れて帰って、気分を入れ替えたいじゃないですか(笑) ここに、水槽を設置したいのです! と、言うことで、GEXさんの60cmスリム水槽セットを買ってしまいました(笑) 靴箱の上という場所なので、水量の少ないスリム水槽を選択しました ※水槽は、専用の水槽台に設置するのが安全です [スポンサーリンク] [スポンサーリンク] 60cmスリム水槽台の材料準備 60cmスリム水槽を設置する為に、水槽台を自作していきます 靴箱の天板補強 当然、靴箱の天板は、水槽を設置等を前提としていません 一般的には、柔らかい素材で出来ている可能性が高いです 柔らかい板のの上に、水槽を設置した場合、水の重さで板がたわんでしまいます それにより、水槽が真っ直ぐ設置出来ず、最悪水槽が割れてしまいます ただ、思った
SPF材で木の壁を作りましたSPF材を使って、自室に木の壁を作りました木の壁は、取り外せば復元が出来るので、穴あけ加工等が自由に出来ますさっそく、木の壁が出来たので、テレビを壁掛けテレビにして行きたいと思い... [スポンサーリンク] SPF材を軽く研磨して塗装 いつもの通り、気持ち程度の研磨をします 今回は水槽台ということで、水に塗れる可能性があります 野外用の塗料で、防腐効果のある塗料で塗装します キシラデコールの、油性塗料のエボニーとメープルを使って塗装します [スポンサーリンク] SPF材を組み立て 今回作るのは水槽台なので、満水状態だとかなりの重量が掛かります ロール、ピッチ、ヨー全ての方向に、出来るだけビスで固定されるように留めます 知識があれば、本来要らないパーツ数と、ビス数で出来上がります(笑) 角は、正方形の形でビス留めする面と、菱形の形でビス留めする面で対応しました 角
ディスプレイの邪魔をしない1メートルのLEDデスクライトが欲しい 木の壁を作った後、PCディスプレイを壁掛けディスプレイにしました しかし、壁掛けにした際に、ライトとディスプレイの距離が変わってしまいました この結果、せっかくのディスプレイの前面に、ど~してもライト存在してしまいます(涙) 欲しい幅のライトが売ってなく、壁に取り付けられるデスクライトを自作して行こうと思います
SPF材で木の壁を作りました SPF材を使って、自室に木の壁を作りました 木の壁は、取り外せば復元が出来るので、穴あけ加工等が自由に出来ます 今回は、木の壁に眼鏡を置けるメガネホルダーを作成していきます
SPF材で木の壁を作りました SPF材を使って、自室に木の壁を作りました 木の壁は、取り外せば復元が出来るので、穴あけ加工等が自由に出来ます 木の壁が出来たので、PCディスプレイを壁掛けディスプレイにして行きたいと思います [スポンサーリンク] モニターアーム CR-LA303 サンワサプライ社のモニターアームCR-LA303を使います 造りが頑丈でディスプレイをしっかり固定してくれます 角度調節も可能で、コンパクトな製品なので、設置条件に自由が利きます VESA規格製品なので、VESA規格のディスプレイは非常に簡単に壁掛け設置出来ます [スポンサーリンク] [スポンサーリンク] ディスプレイを壁掛けディスプレイ化 ディスプレイ側のステーと壁側のステーをボルトで装着するだけです それぞれのステーが設置出来れば、壁側のステーにディスプレイ側のステーを引っ掛けます [スポンサーリンク] 木の壁
アクアリウム用に大量の水をカルキ抜きしたい アクアリウムには、水道水からカルキを抜いた水が必要です アクアリウム用の濾過機で、塩素などを抜くことも可能ですが、なかなかなお値段がします カルキ抜き製品もあるのですが、カルキ抜きをバケツで何度もする必要があり、面倒です これまでは、ペットボトルに水を入れ、ベランダで日光にあてカルキを抜いていました しかし、水槽のサイズアップ等で必要な水が増えて、必要な本数が増えたので解決しようと考えました [スポンサーリンク] 衣装ケースを使って大量の水をベランダに溜める ベランダに衣装ケースを設置し、水を溜めることで、一定量の水を溜める方法を取りました ホース継ぎを使うことで、蛇口と衣装ケースをホースで接続することで、室内から簡単に水を溜めることが出来ます [スポンサーリンク]
ZenCT タブレット ホルダー ZenCT タブレット ホルダーをベッドに固定して使用しています 造りがしっかりしていて、Surfaceの重さでもシッカリ保持してくれます 各アームは六角ボルトで、角度調整、アームの強さを変更出来、非常に便利です ただ私のベッドは、ヘッドボードが低く、寝ながら使用しようとすると、画面が近くに来てしまします そこで、ヘッドボードに背板を張り付けて高さを確保して、タブレットと顔の距離を確保したいと思います [スポンサーリンク] ベッドのヘッドボード拡張 其の壱 ダボ穴準備 ダボ継ぎを用いて、カラー板をベッドのヘッドボードに固定することで、ヘッドボードの高さを拡張します ダボマーカーを使って、ダボ穴の位置を正確に確認して、穴を開けます ベッドのヘッドボード拡張 其の弐 ダボ継ぎ 加工した穴にダボを入れて、カラー板をヘッドボードに固定しました ボンドが固まるまで、
[スポンサーリンク] アルミパイプを加工して給水パイプを作成 アルミパイプを加工して、給水パイプを自作していきます ストレーナーも金属製にして、メタリックで統一してみます 曲げ加工 EIMALLパイプベンダーを使って、パイプを曲げ加工しようとしました が、180度曲げに失敗したので、再度アルミパイプを買って来ました(汗) 180度曲げは不可能だったので、90度曲げを2回行って、U字を作る様に曲げました 細かく見ると加工跡等が汚いですが、ぱっと見は綺麗に見えます。ぱっと見は(笑) ADA クリアホース CLEAR HOSE 今回のホースはADAのクリアホースを使います 外部フィルターやクーラー等をある程度のスペースに収めたいので、ホースは比較的強度(硬さ)が必要です 柔らかいと折れ曲がって、水流が悪くなりますよね エーハイムの緑色にするか迷いましたが、クリアだったら汚れが見えるので水槽メンテ
[スポンサーリンク] 配管ステー取り付け 作成した水槽台に、水槽のパイプを固定するステーを取り付けていきます 給水パイプと排水パイプを固定出来るようにします 吊バンド加工してパイプの固定金具を作成 今回はコチラの吊バンドを使って、パイプを固定してみたいと思います 本来は、パイプを吊って、且つ可動性を持たせる為に使う物です 全く本来の方法と違う使用をしますので、参考にしないで下さい(汗) いきなりですが、無茶苦茶な加工です 無理やりひん曲げて、ナット部分を逆にします これを2バイ4に穴を開けてボルトを通して、2本のパイプを留めれるようにします ホームセンターにあった部品が、サイズが16[mm]のパイプ用のものがありませんでした パイプを作成する際にラバーか何かを使って、緩みが無いようします パイプ固定用の柱作成 先ほどのステーを取り付ける柱を、2バイ4材を加工して作成します 今回はマイターボ
マスキングテープで、文字を真っ直ぐに並べていきました 今回は、スポンジに塗料を載せて上から叩いていったのですが・・・ 塗料が文字枠からはみ出てしまい、悲惨な状況になってしましました(汗) ステンシルのカードが、板より大きく、シッカリ固定が出来ていないのも一因です なにより、私が少しずつ塗料を載せればよかったのですが、面倒くさがって一気に塗ったのが原因です 拭き取って、削って、再塗装 塗料を出来るだけふき取って~ やすりで削って~ 再度塗装して~ リカバリに時間が掛かってしまいました 初心者こそ、急がば廻れですね(笑) スプレー缶で再挑戦 染めQのホワイトが家にあったので、スプレーで再度やり直します ただ、どうしても一回目の失敗でシートが曲がってしまっていて、はみ出てしまいますね 板幅よりシートサイズが大きいので、抑えが甘めになるのも理由の一つですが 結局、手で黒塗料を塗り塗りφ(○_○ )
[スポンサーリンク] 背板を組み立て 背板は、単純に両端に下穴を開けて、土台に張り付けていきます 上下の2枚は、エボニーで塗装した2バイ4材です 真ん中の1枚は、メープルで塗装した1バイ4材です 組み立てた後がコチラです 真ん中の1枚が、立体感があり、いいアクセントになりました ま、こちらは背面なので見えなくなるのですが・・・(笑) [スポンサーリンク] 前面扉を組み立て 前面は扉にしたいので、土台には直接ビス留めしません まず、端材をカットして、防腐の為塗装します 基本的にSPF材は、ホームセンターのカットサービスを利用しています ただ、今後は端材なども使っていきたいと思います ということで、マルチエボヘッドアタッチメントののこぎりを買っていましました^^ [スポンサーリンク]
[スポンサーリンク] 棚受金具と棚用のスライドを設置 デスクライトはスライド式にして、使用しない場合は壁側に片づけ、使用する時は引き出して利用するようにします 棚受金具と棚用のスライドをネジで固定して、こんな感じのパーツを作ります 強度が不安でしたが、案外しっかり留まっているので大丈夫そうです 棚受金具も、木枠と同じくIRON PAINTで塗装します 当然ステー部分は稼働部があるので、ベアリング付近は出来るだけ避けて塗装します ただ、塗装が終わってから可動部を動かすことで、邪魔になる塗料を剥がれました 粘着力が強い塗料ではないので、これだけで稼働部分の塗装は落とすことが出来て、スムーズに可動しました [スポンサーリンク] 本体枠を木の壁に固定 スライド部分を、木の枠に固定していきます 棚受け金具を木の壁に固定して、設置は完了です 木の壁に、取り付けた様子がこちらです 幅1[m]のデスクライ
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