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大谷翔平
diyclip.roymall.jp
1章:スライドレールとは? 2章:スライドレールの種類 3章:スライドレールの長さと引き出しの長さ 4章:スライドレールの厚みについて 5章:スライドレールを収納棚に取りつける 6章:そのほかのスライドレール取りつけ例 7章:スライドレールの微調整の仕方 8章:スライドレールの取り扱いについて まとめ 引き出しの側面や底に取りつけることで、引き出しをスムーズに開閉させることができる金物をスライドレールといいます。 スライドレールを取りつけることで、引き出しのガタつきを抑えることができ、大きな引き出しや重たいものが入った引き出しを、軽い力でスムーズに開閉することができます。 既製の机やチェストなどの家具には、スライドレールがついているものが多く見られますが、DIYで引き出しを作るときに、スライドレールを取りつけることは少ないのではないでしょうか? スライドレールの取りつけは一見難しそうですが
フローリングにワックスをかけると、汚れを防ぎ多少の傷を守ってくれるので、きれいなピカピカの床でお部屋を清潔感に保てます。 でも、こまめに掃除をして定期的にワックスをかけてお手入れをしても、フローリングは汚れてしまいます。そしてこの汚れが油断大敵です。年月を重ねていくと黒ずみの原因を引き起こします。こうなるとワックスをはがすサインです。 いざ、ワックスをはがすとなると、大掛かりな作業を要すため専門の業者に頼まなければならないと思っていませんか。実は業者に頼まなくても自分で解決できます。 そこでフローリングのワックスをはがす方法を紹介します。さらに、灯油やアルコールなどをフローリングにこぼした際に、シミのように浮き出るワックスの白濁をきれいにするコツも教えます。 目次 1章:フローリングに新しくワックスをかけ直そう 2章:フローリングの構造 3章:フローリングのワックスのはがしの手順 4章:ワ
浴槽は湿気が多く、タイルやタイルの周辺が傷んだり汚れがついたりしやすいものです。浴室リフレッシュして快適なバスタイムを過ごしませんか。 こちらの記事では、浴室メンテナンスに必要な道具、材料、備品のリストに加え、カビ対策、ひび割れ、壁と浴槽の隙間の補修の方法を具体的にご紹介致します。 浴室のカビ対策 カビを防ぐ第一条件は、湿気がこもらないようにすることです。 そのためには換気をよくして浴室に湿気をこもらせないようにします。また、壁や天井もこまめに掃除するように心がけましょう。カビ止めスプレーを使用するのもよい方法です。カビが生える前に吹きつけておくと効果があります。 カビ取り法 一度発生したカビは洗剤で拭き取っても広がるだけなので、カビ取り剤で除去しましょう。 1.換気をよくし、ゴム手袋や浴室用の靴をはき手足を保護します。ゴム手袋を折りかえしておくとたれてきません。 2.カビ取り剤を塗る時は
改造ポイント!押入れ収納力UP!押入れの中段をはずして工夫すると、より便利な収納スペースに変身します。
目次 1章:必要な材料・道具・備品のリスト 2章:コンクリートとモルタルの違いについて 3章:コンクリートの作り方 4章:コンクリートたたきの作り方 5章:モルタルでできる簡単DIY 6章:ムラなく水平に塗るポイント 7章:ヒビ割れが起きた際の対処法 8章:動画で見る 9章:余ったコンクリート・モルタルの処理方法 コンクリートやモルタルと聞くと、難しそう、特別な道具が必要になりそうなど、ちょっと敷居が高いと思う方も多いかもしれません。しかし、コンクリートやモルタルは、いずれもセメントに砂や砂利を混ぜて簡単に作ることができ、特別な道具も必要ありません。 ちょっとした補修や、庭造りには欠かせないコンクリートやモルタルですが、最近ではインダストリアル風の雑貨や、インテリアなどの人気が高まり、DIYにコンクリートやモルタルを取り入れる人も多くなってきました。ここでは、コンクリート・モルタルの簡単D
芝生は、和風の庭にも洋風の庭にもよく合います。毎日のまめなお手入れで庭一面に美しい緑のジュウタンを敷きつめられます。 こちらの記事では、芝生の張り方や育て方、刈り込みについて、また必要な材料、道具、備品、また芝生お手入れについてご紹介致します。
カビ取り法 排水パイプには、クロームメッキがしてあります。クレンザーなどで磨くと細かいキズがついてしまいますので、市販のサビ取り剤を古くなったハブラシなどにつけてこすります。水洗いした後、乾いた布で拭くとキレイになります。 ◆排水管の水モレ修理 <修理の方法> 1. ウォーターポンププライヤーを使って水モレしている部分のナットを ゆるめて取りはずします。 2. 古いパッキンを新しいものと交換します。 3. 元どおりに取りつけをします。この時、ナットを締めすぎないように注意してください。
ブロックやモルタルがむきだしの外壁や塀は味気がないものです。 外壁や塀に塗装をすることで見た目がよくなり防水性も付加されるので一石二鳥です。 作業自体はそれほど難しいものではないので、天気の良い日にぜひチャレンジしてみて下さい。
便利な道具が、突然やっかい物になってしまう自転車のパンク。自転車屋さんに持っていくのもメンドウだし…。一度自分で修理してみてはいかがでしょう。
蛇口からの水漏れは、ポタポタと音が気になるだけでなく大変な水のムダ使いになりますので早めの修理が必要です。電話一本で駆けつけてくれる修理サービスなどの業者を利用する方法もありますが、蛇口周辺の軽い水漏れであればご自分で直せるケースが多いので、正しい情報をもとに修理にトライしてみてはいかがでしょうか。 排水溝の詰まり、トイレの便器やタンクの故障など、水まわりの修理は経験がなければ不安になるのは当然です。ですが蛇口周辺の軽い水漏れであれば、仕組みを理解して正しい手順で行えば、誰でも簡単に直すことができます。まずは水漏れしている箇所を特定して、それぞれの手順に沿って修理を行ってください。
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