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TGS2024
dpko.exblog.jp
8月21日(金)に国会前で行われる安保法案に対するSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の抗議活動に参加してきた。 私はこれまで国内外の社会運動に市民社会側として触れてきて、日本における市民活動の特異性を感じてきた。今回は、SEALDsの抗議活動に参加して考えたことを記しておきたい。 【時間がない人のためのまとめ】 ・革新であろうが、保守であろうが、生命に対する脅迫や権利侵害などの例外を除いて自身の考えを公の場で発信することは、民主主義の重要な参加形態だと考える。 ・SEALDsをはじめ、若者が社会参加していることは望ましい。大きな活動にしていくためには、人数を増やしていく必要がある。 ・「安倍辞めろ」というメッセージでは勝てるようには思わない。対話を前提としていないメッセージは日本社会の話し合いをしない、分断を表しているようだ。 私は、基本的には、違憲という憲法学者の判断や多
最近facebookでよく「意識高い系」を巡る投稿がある。 これについて感じたことをfacebookに投稿したところ、非常に多くの反応があったので、ブログでまとめておきたい。 (facebookコメントには、海外在住者からも非常に多くのレスポンスをいただきました。お時間ある方はこちらもぜひご確認ください。) まず、諸外国で活動したときに、海外でも社会問題などに積極的に活動している人がたくさんいた。 でも、そうい人たちを「意識高いね」みたいな感じで評価したり、場合によっては、そういった特殊な人という目線で見られることはなかった。 以前のボランティアの参加理由に関しての投稿(欧米ではボランティアに参加する理由は社会問題を解決したいから、でも日本だとそれが人とつながりたい、就職、自己の成長のためという副次的目標が第一義的な目標として扱われてしまうことがあること)にも似ていて、ここにも日本社会にお
Music Loungeという名称だったので、すごくおしゃれか、あるいは、名前負けかのどちらかだと思っていた。
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