サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
drk2718.diarynote.jp
前回のエントリで書くの忘れてたが、異世界なのにヤード・ポンド法が出てくるとやはりちょっと萎える。いや、そもそも英語で書かれてるんだからそこは換算してるんだろうと理屈では思うのだが、単位になるとどういうわけか感覚的にはひっかかるのだ。なにがまずいのだろう、と考えてみるに、多分ヤード・ポンド法というのは——少なくとも日本人の感覚では——特定の文化に強く根ざしすぎているのではないか。 「呪われた刃」の別の掲示では「金貨 1000 枚」という表現が出てくる。たとえばこれを換算して「50000 ドル(※レートは適当)」とか書いたりは決してしないわけです。もちろん金貨 1000 枚というのは正確には単位ではない(かも知れない)ので換算が不要なところではあると思うが、仮にこれがイニストラードの通貨単位で表されていたら、それを換算するのはあり得ないだろう。それを日本語にする時「400 万円」とかにもしない
ちょっと和訳ゲージが溜まったので久々に解放してみます。が、想像以上に長かったので前後編にしました。今回は前編。 原文:PV’s Playhouse - How to Lose a Match in 10 Plays http://www.channelfireball.com/articles/pvs-playhouse-how-to-lose-a-match-in-10-plays/ 今回の記事の元ネタは『10日間で男を上手にフル方法』(*1)という映画です。もしこの件について質問があっても、私は自らを犯罪者と認めることを避けるために、答えない権利を行使します(これは『グッド・ワイフ』(*2)で学んだ言い回し)。 さておき、今日の記事ではマジックにおいて試合に負ける原因になり得るミスについて、10種類に分けて説明してみたいと思います。私が考えるに、ミスを直すために最も重要なことはそのミス
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『黄昏通信社清算事業団分室』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く