サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
dsukehorror.com
ジョジョ・ラビットでジョジョの母親ロージー役を演じるのは、アベンジャーズでおなじみ。 今ハリウッドで最も稼ぐ女―― スカーレット・ヨハンソンです。 生まれはニューヨーク。 日本でも「スカヨハ」の愛称で親しまれています。 ロージーは何者だったのか? 作中で描かれる重大な伏線とは? 彼女の過去の出演作と合わせて、スカーレット演じるロージーが何者だったのかについて書いてみました。 (まだ映画を見てない人向けに、ちょっとネタバレも交えてます) (1回見たけどよく分からんという人も読んでみてください) 母ロージーのキャラクター紹介 ジョジョたった1人の家族である母親のロージー。 自由を愛し、勇敢さや聡明さ大胆不敵さなどを併せ持った美人なママです。 本当は旦那さんと娘のインゲもいたのですが、旦那さんは戦争でイタリアへ行ったきり音信不通。 娘はすでに他界してしまった模様(死因は不明)。 息子のことを心か
いきなり同作品監督のタイカ・ワイキキ演じる妄想のヒトラーとのコントで始まる映画ジョジョ・ラビット。 ハイル ヒトラー! ハイル ヒトラー! ハイル ヒトラー! と狂ったように走るジョジョのシーンで始まるのがジョジョ・ラビットのOP。 そのときに流れる曲になつかしさを感じた人も多いのではないでしょうか? 「あれ?なんだっけ?どこかで聞いたことある」 「忘れてしまったけど、すごく気になる!」 その曲というのが、ビートルズの「I Want To Hold Your Hand(抱きしめたい)」なのです! ドイツ語で歌われているので「ん?」と思った方も多いようですね。 僕もです^^ 映画の選曲には大変こだわっているようで、ポール・マッカートニーも使用を許可したそうです。 音楽が素晴らしいジョジョ・ラビット 作中で流れる4つの曲 I Want To Hold Yout Hand(抱きしめたい)-ビート
1989年に公開され大きな話題となったペット・セメタリ―。 英語のタイトルは『Pet Sematary』。 ホラー映画の巨匠スティーブン・キングが原作を書き、死んだ者をこの世に呼び戻すと、別の恐ろしい何かに変わっていたというお話。 ただ怖いだけでなく、「命ってなんだろう?」と考えさせるような悲しい話です。 キャッチコピーは “Sometimes dead is better” 「時には死の方がいい」 僕の中で★★★★★(5/5)をマークする良作映画なのです。 作品情報 © 2002 BY PARAMOUNT PICTURES. 配給:パラマウント映画 監督:メアリー・ランバート 原作:「Pet Sematary」(スティーブン・キング) 公開日:1989年 上映時間:103分 制作国:アメリカ 興行収入:$5700万(¥63億) 主題歌:「Pet Sematary」(ラモーンズ) キャスト
ペット・セメタリ―。 それは死者を森の奥深くの”とある場所”に埋めると、生き返るという不思議なパワーを持った土地のお話。 ただし大きな代償を必要とします。 生き返った者は、生前とは違う”別の何か”へと変わるのです。 猫のチャーチは獰猛な行動を見せ、飼い主の顔を爪で攻撃するようになり・・・、 蘇った我が子は刃物を片手に襲い掛かってくるという恐ろしい行動をとるようになり・・・。 いったいなぜ、こんニャ恐ろしいことになってしまうのか? ペット・セメタリ―に登場する猫チャーチについて記事にしてみました! 猫チャーチ チャーチとは、エリーが大切に思っているグリード家の飼っているペットの猫です。 大人しく愛くるしい猫であり、家族みんなから可愛いあがられていました。 ある日家の前の道路で車にはねられて死んでしまったチャーチ。 背骨もねじれており、腐敗した体は地面にはりついてしまっていました。 娘のエリー
映画スクリーンが暗転し、ルイスの叫び声と共に幕を閉じるペットセメタリ―。 そこで鳴り響く曲こそがロックバンドラモーンズの歌う主題歌『Pet Sematary』。 映画の雰囲気とは不釣り合いなこの曲がたまらなくいいのです。 ラモーンズとスティーブンキング ペット・セメタリ―の主題歌とくればラモーンズ。 曲名は映画のタイトルと同じ『Pet Sematary』です。 映画に漂う悲しく陰鬱な雰囲気を飛ばすよな雰囲気を持ち、映画の主人公ルイスを皮肉るような詩なんです。。 僕も初めて聞いたとき 「悲しみに暮れている映画鑑賞者にどんな選曲してるんだ?映画のストーリーにミスマッチすぎるだろ?」 と思ったのですが、むしろこの曲いいなぁと今では思っています。 iPhoneに曲も入れて聴いているくらいです。 もともとスティーブン・キング自体ロックバンド好きで、彼自らラモーンズに映画『ペット・セメタリ―』の曲を作
『PET SEMATARY』2020年リメイク版公開ということで盛り上がりを見せていますね。 ファンの間で問題となっているあの件をご存知でしょうか? 本来正しいスペルは”CEMETERY”であるはず。 なのになぜタイトルは”SEMATARY”と誤植で付けられているのか? そしてなぜ日本語訳タイトルはファンの間でセメタリ―とセマタリーで分かれているのか? なぜPET SEMATARY(ペット・セマタリー)なのか? “PET”というのは、犬や猫を表す「ペット」。 “CEMETERY”とは死者を埋葬する「お墓」という意味。 けれど映画のタイトルには『PET SEMATARY』と綴られている。 これは製作会社や原作者のミスなどではありません。 スティーブン・キングの手によって、わざと意図的に間違えられているのです。 映画中で、森の奥にある犬や猫を埋葬しているお墓の文字は小さい子供が間違えて書いたた
「娘は生き返ってはいけなかった」 「時には死の方がいい」 スティーブン・キング史上最恐。 原作者自身小説を発表することを躊躇してしまった問題作が、映画『ペット・セメタリ―』。 ペット・セメタリ―を日本語訳すると、「ペットのお墓」という意味。 タイトルからは動物に関する怖い話と思うかもしれませんが、それは間違い。 愛すべき死んだ我が子をあの世から呼び戻してしまった父親の怖くて悲しいお話です。 ただ恐ろしいだけのホラー映画ではなく、人間の死や愛情について考えさせられる映画となってます。 映画が初めて公開されたのは1989年。 そして度重なる延期もありながら、日本でついに1月17日に公開されるのがリメイク版『ペット・セメタリ―』なのです。 名作を連投してきたスティーブン・キングの中でも究極のホラーと言える作品です。 個人的にこの怖さは『IT~それが見えたら終わり~』や『シャイニング』を凌ぐと思っ
パラサイト半地下の家族でソン・ガンホ演じるギテクの娘ギジョンを演じるパク・ソダム。 映画を見てたった2時間の間に 「だ、だ、誰なんだ?この超かわいい子は!?」 と思ったので! 女優パク・ソダムについての情報をまとめてみました。 男性諸君。 きっと映画を見たらハートを射抜かれるぜ。 ギジョンの人物紹介 半地下に暮らす貧乏なキム・ギテク一家の娘ギジョン。 画像編集や絵など美術の才能に優れ、兄ギウの大学在学証明の偽造所を本物そっくりに作ってしまうことができる。 ただしお金がないために予備校に通えず、美大には不合格の浪人生。 女だてらに口が悪く、悪知恵もある。 ただし人としての礼節もある程度心得ている様子。 頭の回転が速く、巧みな嘘と話術で金持ち一家に寄生工作を仕掛けていく姿は見ていて爽快。 スモーカーで、店員に注意されても堂々とネットカフェ内でタバコを吸い続けるなどワイルドな一面を持つ。 ギウの
時代のせいなのでしょうか? 『スラム$ドッグミリオネア』 『幸せのちから』 『万引き家族』 などなど社会格差を描いた作品が昨今では受けるようになってますね。 『パラサイト 半地下の家族』もまたお金持ちと貧乏人の格差を描いた作品です。 IT分野の起業に成功し高台の豪邸に暮らすパク家と、一家全員が失業中で貧しい半地下暮らしのキム家。 正反対の世界に暮らす2つの家族の交わりを描いたストーリーである本作。 ポン・ジュノ監督が2013年にアイデアの着想を得て、じっくり考察を練ること4年! ついに昨年の2019年に公開されました。 結果、韓国映画初のパルム・ドールを受賞し世界各国から絶賛の嵐。 日本でも『万引き家族』や『海街diary』で知られる是枝監督など多くの著名人から称賛されています。 ポンジュノの表現力や奇怪なストーリー展開もそうですが、やはり社会格差や貧困というテーマを使った映画は、多くの人
公開前からすでにシライサンについての情報を当ブログに書いてきたのですが、先日ついに劇場公開されたシライサンを見てきました。 原作とストーリー展開の大枠は同じ。 イヤホン360という新たな取り組みもあり、初めてスクリーン上にその姿を現した時は結構怖いです。 油断してると驚かされます。 まだ少ないながらも読者からのコメントを読ませていただいていると、「楽しみです!」といった書き込みもされておりました。 僕も原作の内容が好きなので、映画をワクワクした気持ちで見に行ったのですがこれが残念。 おもしろくありませんでした。 映像で初めて見たシライサン自体は確かに面白かったです。 だけど映画オリジナルのストーリー展開(特にラストの方)がひどい。 原作も監督も同じ乙一こと安達寛高さんなのですが、どうしてしまったことでしょう? 最後の方、僕の心の中から”怖い”という感情が吹き飛んでいました。 呪いの設定があ
鈴というと、神社なんかで見かけますよね。 祭壇の横の方に飾られていたり、釣鐘のヒモにくっついていたりします。 また巫女が祈祷をするときに手に持ってお祈りをしたりするときにも使われていたりもします。 「ちりん ちりん」と鈴の音を鳴らすことによって、神様への呼びかけをする風習があるんですね。 これが1つ目。 2つ目は魔を引き寄せないようにするためのお守り的な使い方もしています。 魔というのは、動物や魔物などを示します。 昔の人は山道なんかを歩く時、熊やイノシシなどの動物に出くわさないよう、服の腰に身につけて歩いたり、田畑を動物に荒られぬよう、畑の周りの囲いにつけていたりしていました。 鈴の音を鳴らしながら歩くことで、猛獣に襲われることを防ごうとしたわけです。 また霊や妖怪のようなものを祓う効果もあると信じられていたのです。 映画シライサンで鈴の音は神への呼びかけというよりは、死神(シライサン)
パラサイト半地下の家族に登場する登場人物を一挙ドドン!と記事にまとめてみました。 性格や特徴、作中での注目シーンなどなど。 もう1度映画をご覧になった人は観るまでもない記事でしょうが、「まだこれからだよ」という人は、軽い予習のつもりでよんでいってください。 この映画は主に、半地下に暮らす貧乏なキム一家の4人と高台の豪邸に暮らす裕福なパク家と家政婦。 そして予告や公式サイトでも一切公開されていないもう1人の半地下の住人によって構成されています。 ちょいちょい話のストーリーや映画の中身に触れる記事です。 (楽しみを台無しにしてしまうほどの強烈なネタバレはしません。) そういった余計な雑音を一切見ないで映画を楽しみたいという人は読まないでください。 半地下の貧乏な父親 キム・ギテク 役:ソン・ガンホ 半地下に暮らす貧乏なキム家の父親。 過去に台湾でのカステラ事業など幾多のビジネスに失敗してきてい
1998年日本を震撼させた鈴木光司原作のホラー映画リング。見たものは1週間以内に死んでしまう、山村貞子の怨念宿る呪いのビデオの謎を追う物語。映画のラストには、井戸の底から這いあがってきた貞子がテレビ画面から出てきて、主人公のパートナーを呪殺してしまう。 キャッチコピーは"ビデオに殺されるなんて”。 世間から蔑まれ、井戸に落とされた恨みから、ビデオに呪いを残した貞子。 呪いを解くためには、ビデオをダビングして見せなければならない。 日本映画に登場するお化けとしてはあまりにも有名になり過ぎた存在ですね。 最近ではマスコットキャラ扱いされてきて、ある意味恐るべき存在としての貫禄を失ってきています。 USJのアトラクションになったり、プロ野球の始球式(伽椰子だっけ?)に登場したりなどなど。 平成の日本ホラー界を索引女例で、映画『女優例』と似た風貌をしています。(両作品とも監督は中田秀夫) 海外では
全世界でネタバレ厳禁! 全体の流れを知らないままで見ることを推奨されている『パラサイト半地下の家族』。 監督のポン・ジュノやソン・ガンホを始めとする出演のキャスト陣も、「ネタバレはやめてね」ということを言っています。 梅田のTOHOシネマで先行上映を見てきた僕も、この映画はネタバレ見ないで鑑賞したほうが断然おもしろいなぁと思いました。 け・れ・ど・・・ ラストの落ちの部分だけこのネタバレ記事に書いてしまいました。 そんなことしたら面白さが半減してしまうのではないか? ネタバレ厳禁という暗黙のルールを破るんかい 衝撃の展開と噂されるラストがおもしろくなくなってしまうのではないか? はい・・・。 でもネタバレといってもガッツリは書きません。 ほんとにラストのの結末にちょっと触れる程度。 一度も見たことがない人でも差支えない範囲でのネタバレです。 むしろ見に行こうか迷っている人の背中を後押しした
父親・柴田治の人物紹介 日雇い工事現場の仕事と万引きも行いつつ、一家の生活を支える。 息子の祥太にも万引きを教えて一緒にやるなど、お手本にもならないダメ親父。 ただし家族に対する愛情は本物で、外で凍えていたりんを保護したり(ほぼ誘拐)、ふて腐れた祥太を励ましたりと、優しい人物。 劇中で暴力を振るったりシーンは1度もない。 父親として慕われたいと願っていて、どこか憎めない人柄。 警察に捕まって取り調べを受ける際、 「盗み以外教えられることが、なんにもないんです。。。」 というセリフが刺さる。 実は女房である信代と過去に殺人を犯しており、治という名前も偽名であることが発覚。 (本名は榎勝太) 殺人の罪を背負っていたが、執行猶予の間に逃亡していた事実が判明。 最終的に罪はすべて信代が被り、治は再度執行猶予5年の一人暮らしをすることになった。 演じるリリー・フランキーさんは俳優という印象を持つ人も
血のつながりは無し。 祖母の年金と万引き行為によって生計を立てているとある一家について描いた人間ドラマ。 是枝裕和監督・カンヌ国際映画祭最高賞パルムドールを受賞した映画『万引き家族』についてまとめてみました。 万引き家族のあらすじ 東京の下町で社会の影に隠れて暮らす柴田家。 父親の治と母信代の稼ぐ僅かなお給料。 そして祖母の年金で生計を立てる貧乏な一家。 5人で暮らしの貧乏な家族が食つなぐためにやっていた稼業は”万引き”だった。 ある日スーパーで万引きを終えた帰り道。 父と息子のしょうたは、団地のバルコニーの下で寒さにふるえた女の子を発見。 年は5つ。 名前をゆりと名乗る。 凍える少女のことを不憫に思った父治は、家に連れ帰ることにする。 連れ帰ったあと「誘拐行為なのではないか?」という意見も出るが、 「身代金を要求したわけではないから保護」という扱いに。 また少女の体に無数の傷があったこと
父親が度々事業に失敗してきたため、定職に定職にも就かず内職で生計を立てているキム家。 頭はいいが大学受験に落選し続けている息子ギウ。 美大を目指すものの、予備校に通うお金もなく、独学で高い実力を身に着けた娘ギジョン。 そしてダメ夫への当たりが強い母チュンスク。 貧乏な4人一家が暮らす場所は道路に窓が面した”半地下”。 窓を開けっぱなしにしていると道に撒かれる消毒剤が入ってきたり、トイレから下水がでてきたり、wi-fiも満足につながらないという貧困ぶり。 ある日ひょんなことから長男のギウは、高台の豪邸に暮らすお金持ちの一家パク家から家庭教師の仕事を請け負うことになった。 パク一家の信用を得たギウは、家族であることを隠し、実の妹を美術の先生に紹介する。 そこから一家4人で個々の身分を偽り、金持ち一家への寄生(パラサイト)が始まる・・・。 ・・・というのがあらすじ。 主演は韓国映画界のスター俳優
生年月日:1998年1月5日(21歳) 身長:167cm 血液型:B型 主な出演作品・メディア 映画: 『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』 『いなくなれ、群青』 ドラマ: 『獣電船体キョウリュウジャー』 『まれ』 『サイン-法医学者柚木貴志の事件- -』 バラエティ番組: 『にじいろジーン』 雑誌: 『Oggi』 『MORE』 過去には『世にも奇妙な物語』や『ほんとにあった怖い話』などのホラー作品に出演していて、映画は今回が初となります。 今作の主演女優です! シライサンの呪いにかかった友人を亡くしてしまった、女子大生・瑞紀の役です。 同じくシライサンの呪いにかかって弟を失った春男と共に、シライサンの呪いを解明するために奔走します。 稲葉 友(春男役)
(※画像は公式サイトから引用したものです) 貞子や伽耶子に次ぐヒットマークとして期待される新作ホラー映画『シライサン』。 シライサンの監督を務めるのが安達寛高。 そしてシライサンの原作を書いたのが乙一さんという作家さん。 「へー、そうなんだぁ初めて見る人だなぁw」 とのんきにシライサン映画公式サイトを見ている僕を驚かせる記述が書かれていました。 「あれれ・・・?」 安達寛高(乙一)ってどゆこと? 僕の脳内にピコーンと気づきが起こったのはこれを見た次の瞬間。 映画シライサンの監督と原作脚本は同一人物だったのです! 珍しいケースだと思ったので、さっそく本屋に行きシライサンの小説も購入して読みました。 小説版シライサンについて シライサンのあらすじ 「お2人は……呪われました」 友人の香奈を亡くした女子大生瑞紀と、弟の和仁を亡くした青年の春男。 常識では考えられない2件の変死。 2人は死の直前に
2020年公開の映画『シライサン』のスピンオフ・・・ シラビサンという”こわかわいい”をコンセプトにしたキャラクターが登場しました。 シライサンと同じく、白い和装束に洞穴のよう大きくて暗い目。 これに白いうさぎという、ゆるキャラスパイスを加えたイメージキャラクターです。 公式ツイッターアカウントが開設されていたり、Lineスタンプの販売もされていたりと、プチトレンドになりそうですね。 シラビサンのキャラクター紹介 まずそもそもシライサンって何なの?と言う人のために簡単に説明します。 シライサンというのは、この世のものとは思えない異形の形をした怨霊のことです。 (出典:映画『シライサン』オフィシャルサイト) 目隠しされてる女性の後ろにいる、バケモノがそれです。 黒くて長い髪の毛に、白い和装。 手の甲には穴が開いていて、鈴を結んだヒモが通されています。 夜道を歩いてるときに目の前に現れたら泣き
恐怖におびえる飯豊まりえ!ホラー『シライサン』予告が公開 @shiraisan_movie @marieiitoyo #稲葉友 #染谷将太 https://t.co/oCIEgKiDst — シネマトゥデイ (@cinematoday) September 18, 2019 2020年1月10日公開のホラー映画『シライサン』。 「その名前を知ると、呪われる。」 「目をそらしたら、死ぬ。」 令和突入2年目となる2020年注目のホラー映画。 そのトップバッターとなるのは、安達寛高監督作品の『シライサン』。 主演は飯豊まりえ。 日本がジャパニーズホラーの宝「貞子」と「伽椰子」と同じ雰囲気を感じる本作。 いったいどんな映画なのでしょうか?
トリハダに登場するストーカーの女について 宅配便の男に付きまとう恐怖のストーカー女を演じるのは、女優・笹野鈴々音(ささのりりね)さん。 (出典:「あえて偏見の世界に飛び込んだ」138cmの女優が教える、レッテルとの向き合い方) トリハダ作品の看板とも言えるような存在で、今回の劇場版のほかにもドラマ版『トリハダ5』や『トリハダ劇場版2』にも出演されています。 笹野鈴々音さんの経歴は? 出身地は神奈川県横浜市。 幼少の頃に宝塚歌劇団の『ベルサイユのばら』を観て、演劇の世界に強い興味をいだくようになります。 中学時代は演劇部に所属。 15歳で本格的な演劇活動をスタート。 高校に上がると、友達と「アフロリーナ」お笑いトリオを結成して路上ライブ活動をしたりも。 ホラー映画に強い興味があったわけではないそうで、むしろ苦手なのだそうです。 むしろ女の子らしくかわいい服や雑貨物が好きだそうです。 映画で見
サム・クイントを演じるときは、海賊船の船長を思わせる荒くれ者の船乗り。 スクリーンの外にいるロバート・ショウは紳士的でスマートな男。 この写真は彼が若かりし頃の物です。 白黒だけどハンサムな見た目であることが分かります。 51歳という若さでこの世を去ってしまいましたが、ジョーズ以外にも数々の名作に出演しています。 1967年『わが命つきるとも』でアカデミー助演男優賞受賞やゴールデングローブ賞を受賞 1973年『戦争と冒険』で英国アカデミー賞の主演男優賞を受賞 作家としても成功を収めていて、ロバートの書いた『戦場はどこだ!』などは映画化もされております。 無線を破壊してしまったクイント シャークアタックのあまりの威力に、クイントの船”オルカ号”は船底から水が浸入してきました。 沈没するほどの浸水ではないものの、エンジンが水で使った調子が悪くなってしまうのです。 そのタイミングで再び体調8mあ
サメに襲われたビキニ美女の遺体が海岸で発見される(1人目の犠牲) 警察署長のブロディはサメの襲撃によるものと断定 ビーチで海水浴を楽しんでいた子供がサメに食べられてしまう(2人目の犠牲) 調査の結果、大型のホオジロザメの仕業だと断定 入江内にてボートに乗っていた男性がサメに襲われてしまう(3人目の犠牲者) 島の観光利益のためサメ討伐を敬遠していた市長の心が折れ、討伐の許可証にサインする ブロディ、フーパ―、地元漁師のクイントの3人は巨大ホオジロザメの退治に向かう 海岸に打ち上げられていた女性の遺体 夏にはビーチにたくさんの観光客の訪れる海辺の田舎町アミティ。 平和でのどかなアミティに起こったとある事件。 浜辺に若い女性の遺体が打ち上げられていたのです(1人目の犠牲者)。 警察署長プロディは彼女の死因はサメの襲撃によるものだと判断し、サメの襲撃による人々の被害を恐れた彼はビーチを遊泳禁止にし
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『dsukehorror.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く