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大谷翔平
dsupplying.hatenadiary.jp
トラス英政権があっけなく終わりを迎えるといいます。就任後に発表した大型減税計画が躓きのもとになったようです。党首選での公約だったので、早急に実行に移そうとしたことがあだになったのでしょうか。もう少し時の流れに合わせ、慎重に進めることができたなら、違った展開になったのではないでしょうか。 ---- 国内では環境省が「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」(仮称)の発足式を25日に開催すると公表しました。2050年のカーボンニュートラル達成、2030年度削減目標の実現に向けて、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を後押しするためといいます。 国が何か新しいことを始めようとすると、批判はつきものです。 エネルギー危機が起こり、安価で十分なエネルギーの確保がままならなくなる中で、どうなのだろうかと疑問の声をあげる人もいるようです。十分なエネルギーがなければ豊かな暮らしができなくな
岸田内閣の支持率がまた下落したことが、朝日新聞社の全国世論調査で明らかになりました。 前回8月の調査から6ポイント下落の41%だったといいます。不支持率は前回より大幅増の47%と、半数近くが支持せず、初めて不支持が支持を上回ったそうです。国葬の賛否は、反対意見が増え、賛成38%、反対56%だったといいます。 内閣支持続落41%、過去最低に並ぶ 不支持が逆転 朝日世論調査:朝日新聞デジタル 政府、自民党の説明は知りたいことが伏せられたようで、疑念が払拭しませんでした。一方で、事実解明しようと報道がさかんになれば、政府にとっては逆風になるばかりなのでしょう。 今は、反社会的勢力やカルトが政治と一体化しているようにも見えます。 法律と人権侵害 「大事な部分は法律ではないところにある。それは私たちの価値観とか規範です」 と、『人新世の「資本論」』の著者斎藤幸平氏はいいます。また「日本では、法律をつ
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