サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
dtkosaka.hatenablog.com
8月29日に8月例会として、コロナ禍における大学図書館の対応についての情報交換会をオンラインで開催しました。 5月例会に続く第2弾となった今回のテーマは、電子ブックの利活用です。 新型コロナウイルス感染症対策として、多くの大学でキャンパスへの立ち入り制限が行われる中、遠隔で図書館資料を提供するための方法として、郵送貸出・複写物送付サービスと並んで、電子ブックの購入・提供があります。 当日は、日本各地から国公私立・館種の異なる14人の方にご参加いただき、電子ブックの提供状況、コロナ禍における需要の変化と対応、課題と感じていることなどについて話し合いました。 当日話題になったトピックをご紹介します。 ○提供できない(図書館向けに販売がない)電子ブックについて ・コロナ禍の中、来館せずに使える電子ブックへのニーズが高まる一方、電子ブックは個人向けと図書館向けとで販売されるラインナップや価格設定が
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『大図研大阪地域グループブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く