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※マイクロソフトアカウントを忘れていない方やプレインストール版をお使いの方は次へ行ってください。 ※ここからは手元にオフィスパッケージ(紙)もしくはプロダクトキー(番号)があるということが前提です。 それが分からない場合はインストールが極めて難しいですが、諦めたらそこでゲームオーバーなので、根気良くチャレンジすることをお勧めします。 自宅が火事や盗難、何かの理由でパッケージを紛失した場合は下記のようにサポートセンターで電話してみてください。 その際、予め下記のページにアクセスし、自身が使っているオフィス製品のプロダクトキーを確認すると良いと思います。 ※パソコン内部のプロダクトキーを確認する https://dynabook.biz/recovery/16883/ 可能性は低いですが、本人のものと分かれば何とかなる場合があります。 電話番号: 0120-54-2244(「1」を選んでオフィ
メモリ交換・増設のタイプ ダイナブックやサテライトのメモリ増設方法は大きく分けて3種類あります。 ・本体内部に増設スロットがあるタイプ(2015年~) ・キーボード下に増設スロットがあるタイプ ・本体裏面に増設スロットがあるタイプ 下記のようにネジを外して裏面カバーを取るタイプ「サービスマンのみ交換可能」というモデルがあります。これはカバーを外してメモリスロットに入れるだけです。 本体裏面のタイプもフラット2スロットタイプの場合と2段スロットタイプがあります。 ちなみに下記図は2段スロットタイプで増設メモリを2段重ねで設置するものです。 また、下記はフラット2スロットタイプのメモリスロットです。 裏面カバーを外す(分解) この機種は「本体の構造上、お客様ご自身でメモリの交換・増設はできません。交換・増設が必要な場合は、弊社営業担当までご相談ください。」と説明にあります。 最近のスタイリッシ
リカバリーディスクの有無 リカバリーディスク無しでリカバリーするという意味は2つあります。 1つは「付属のディスクが無いタイプ」の機種でハードディスクからリカバリーをするものです。 即ち、一般的な言い方はHDDリカバリーと言います。 そしてもう一つは「ディスクを紛失した状態でリカバリーできるか?」です。 今回ここで説明するのは前者の添付のディスクが無いタイプである(HDD)ハードディスクリカバリーについて説明します。 リカバリーディスクが付属されてないタイプはHDDリカバリータイプと言って予めパソコンの中にリカバリーシステムが組み込まれています。 いつでも初期化できますので、便利と言えば便利です。 後者のディスクを紛失された方や予めリカバリーディスクを作成していなかった方は基本的にはリカバリーできないと思ってください。 その場合はメーカーであるdynabook incに確認する必要がありま
リカバリーディスク作成方法 (更新:2012/8) 現在、ダイナブック、サテライトのほとんどがハードディスクリカバリモデルになっています。生産コスト削減のため、メディアの価格を削減したのでしょう。それと、パソコンの大容量化もその理由の1つです。では、HDDリカバリーということを知らない方のために、少し説明しておきます。 もともとリカバリーディスクとはセットアップされたパソコンのOSをイメージ化してCDに焼き付けたものです。それを「C」キーブート(起動)でインストールすることを「リカバリーする」または「出荷状態にする」「初期化する」などと言います。今まではHDDリカバリーという技術が無かったので、CDからBOOT(起動)して、インストールすることが一般的でした。それがテクノロジーの進化とHDDの大容量化でHDD内にそのイメージをシャドウ化して、BOOT(起動)させるという技術が生まれました
ダイナブックMX/43 を(換装)→SSD化 東芝の場合、モバイル用のパソコンは限られます。一般的にはRX系だと思いますが、RXとNXを比較した場合、NXの方が冷却効率が良い為、パフォーマンスが良いです。どうも、RX1,RX2は冷却に多少無理があるように思います。ご使用されてある方は分かると思いますが、夏季に使うとかなりの温度上昇になり、ファンががんがん回ると思います。以外と耳につき、もちろん処理も遅くなります。薄くて、軽くて良いのですが、以前使っていた、SS S21と同様、パフォーマンス低下でストレスが溜まってしまいますので、今回は別の機種を使ってみようと思います。 Core2を搭載し、比較的薄型のものにネットノートのMXがあります。 ただ、重量が1.7Kgあり、結構重量感があります。これをSSDにして僅かでも軽量化してみたいと思います。
初期化/リカバリー 「初期化=リカバリー」のことを言います。 dynabookの場合、外資系PCメーカーと違って独自のリカバリーシステムツールを持っていますので、比較的簡単だと思います。 また、全機種共通ですから非常に分かり易いですね。 2023年9月版として纏めておきます。 リカバリー方法 方法は大きく分けて2つと1つです。 2つに1つ?という言い方が適切かわかりませんが・・・ 「HDD/SSDリカバリー」と「メディアでのリカバリー」がdynabookオリジナル方法でwindows標準の「回復」と分けました。 1,HDD/SSDリカバリー パソコン本体の記憶域HDDまたはSS内部に格納された復元イメージを展開するだけのリカバリー方法です。 これは調子が悪くなったらいつでも実施できますので便利です(中のデータは完全に消えます) ブートメニューの下記箇所から実施可能です。 2,メディアでのリ
ASUS ノートパソコン 分解 ASUS TAICHI21 シリーズ 分解 富士通 ノートパソコン 分解 富士通 Lifebook U939シリーズ 分解 HP ノートパソコン 分解 HP Elite Dragonfly HSN-I32C 分解 HP Elitebook 830 G5 G6 シリーズ 分解 dynabook/ダイナブック分解一覧 ダイナブックのシリーズ別にまとめています。アルファベットの頭文字で探してください。 例)dynabook T553シリーズの分解方法を知りたい方→「T」のシリーズから探す 「A」が付くシリーズから探す 東芝 dynabook AZ15/VB 分解 マザーボードの取外し方 東芝 dynabook AX/55Aの分解・解体(PAAX55ALVK) 東芝 dynabook EX/35 EX/36 EX/37 EX/39シリーズ(一部) T45/T55/T
同型機種 Satellite J10 J11 J12 Satellite J30 J31 J32 Satellite J40 Satellite J50 Satellite J70 J71 J72 Satellite J80 J81 J82 常に動いているのは冷却ファンです。したがって、消耗するのも早いです。 永く使っていると、異音がするケースがありますので、そのまま使い続けると、何れファンが止まって、冷却能力が無くなり、マザーボード故障もしくはCPUが熱で壊れます。 ファン入手方法は様々ですが、購入できたとして、下記の方法で交換可能です。 SatelliteJ10~J72までは同じ方法ですが、J70シリーズは作りが若干違います。ただ、交換方法は同じです 交換作業 ↓dynabook Satellite J60 146C/5 型番:PSJ601TC5N8EUW ↓まず、バッテリーを外します
用意するもの・USBアダプター ×2式 ※HDDの中身を確認したりする時に使います ・コピーツール、パーティションツール ・換装用のHDD(80GB) ※容量は問いません 今回はTX/66CLP ドライブでブート(起動)します。 コピーソフトのダウンロード・EASEUS Disk Copy(ソフト:フリー) ※ダウンロード(Disk Copy 2.3.1) ※ダウンロード個所は赤丸(広告に騙されないように) (update:2016/1/24) ↓downloardを押すとしばらく経ってから「どこに保存しますか?」と聞いてきます。 紛らわしいdownloardボタンがあるので、触らずに待ってください。 この後、ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると起動ディスクを作成してください。 パーティション変更ソフト・Gparted(パーテション変更ソフト)(ソフト:フリー)※ダウンロード(g
dynabook G83/HS G83/HU G83/HV dynabook G83/HS G83/HU G83/HV シリーズの液晶パネルを外し方を動画でアップしています。 何かの参考になればと思います。 初めての方に注意事項です。 この続きを読む
2009.12.01 SNSサイト一部不具合修正中(トップ)。→修正完了 2009.11.30 サイトをリニューアルしました。 2009.10.04 WEB限定モデルのTXWを購入 詳細はこちら 2009.10.03 dynabook TX/66GBLを光沢ブラックキーボードへ交換 詳細はこちら 2009.9.21 dynabook TX/66FBLを分解 詳細はこちら 2009.9.18 サテライトをUXGAに変更(途中) 詳細はこちら 2009.8.6 HDDリカバリーエリアを移動 詳細はこちら 2009.6.14 dynabook AX/55Aの分解!(途中) 詳細はこちら 2009.6.10 ダイナブックGの液晶交換!(パネル交換) 詳細はこちら 2009.5.29 TX/66CとTX/67Cの液晶の違い!(パネル交換) 詳細はこちら 2009.5.27 ダイナブックのリナックスバ
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