サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
e-tec-memo.herokuapp.com
Pythonは文字列の掛け算ができることは以前から知っていたのですが、つい前日衝撃的な文法に遭遇した時の話です。 str*int(文字列×整数) 普通に、str文字列*int整数 s = "string" n = 10 s * n # 'stringstringstringstringstringstringstringstringstringstring' これは直感的に、文字列stringが10回繰り返されるので特に違和感を感じることはありません。 int*str(整数×文字列) これが気持ち悪いのです。 int整数*str文字列
Djangoでプロジェクトを作っているとAPI-KEYなどの外部に漏れると問題のある情報を扱う場面が登場すると思います。 外部に漏れると困る情報は、環境変数にするのがよいのですが、都度ローカルの環境と本番の環境で環境変数を設定したりすると面倒なので、その辺の管理をdjango-environというパッケージにお任せしようという話です。 インストール pipで簡単に入ります。
通常、herokuで環境変数を設定管理するには、webのdashboardを利用するかheroku CLIのconfigコマンドを利用します。 configコマンドを利用する場合は、以下の例のように[変数]=[値]のように設定します。 $ heroku config:set DEBUG=False が、設定する環境変数の数が多いと一回ずつコマンドを打つのが面倒だったりします。 そこで環境変数を.envファイルを利用して管理するようにしてみたいと思います。 プラグインのインストール heroku CLIにプラグインheroku-configを導入します。 heroku-config 以下のコマンドでプラグインのインストールができます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『e-tec-memo.herokuapp.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く