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大谷翔平
earth720105.hatenadiary.jp
高校あるあるネタですが学年に1名はいる、ありえなく遠い場所から通って来る遠距離通学の生徒。 僕が通っていた高校では栃木県宇都宮市のJR東北本線「岡本駅」から東京都武蔵野市のJR中央線「吉祥寺駅」まで通学する岡本君(仮名)がぶっちぎりのNo.1、隣県の埼玉を縦断して東京都武蔵野市までの小旅行…大学や会社ならまだしも高校生なんだから少しは学校選びを考えなさいよ(`Д´)ノ 乗り換えサイトで調べてみたら所要時間は2時間30分程度で思ったより短い時間でビックリ、でも岡本君が高校に通っていた頃は35年前の昭和時代、今よりも車両の性能や乗り継ぎが悪くてもっと時間がかかっていた筈です。。 現在岡本駅ホームには以前は乗り入れして無かった烏山線の車両がやって来ます(写真は宇都宮駅で撮影)。 烏山線の誇るEV-E301系(ACCUM)は蓄電池を搭載して、架線の無い非電化区間を電気で走行が可能な車両、学校同様に
20代の頃に広告代理店とは名ばかりの折込チラシやパンフレットを制作する会社に勤務しておりました、あの頃に頻繁に通っていた横浜(桜木町駅)もだいぶ様変わりしたものです。 チラシの会社には営業職として入社したのですが撮影の助手が主な仕事(x_x)まぁ綺麗な景色やモデルの撮影だったら楽しいのですがいつもモデルルームの撮影ばかり。そしてカメラマンのナベさんはやたら撮影に時間がかかる気難しい人、もぅ殺風景な部屋の写真1カットに3時間なんてありえませんよ…もう入社1週間後には激しく退社を意識した僕。。 注:写真はナベさんが撮ったものではありません 写真引用先:https://www.homes.co.jp/archive/b-29531851/u-2308567/ やっぱり旬のスポットや綺麗な女性モデルの撮影のほうがイイに決まってます そんな事を思い出しながら訪れた先は2021年4月にオープンした「横
かつてのデパートには数多くのワクワクする屋上遊園地がありました、しかし現在は集客減少や少子化などの理由で採算が合わずテラスレストランや庭園に姿を変えている状態。そして遊園地のシンボル的存在である観覧車のあるデパートはついに「東急プラザ蒲田」と「名古屋栄三越」のわずか2箇所のみとなってしまいました。 〈目次〉 名古屋駅から栄三越屋上へ 日本最古の屋上観覧車 サンシャインサカエ観覧車「スカイボート」 プリンセス大通り 名古屋栄三越屋上観覧車の歴史 昭和29年「オリエンタル中村百貨店」3階建ての屋上に初代の観覧車ができました、昭和31年には店が7階建てに増床、そして屋上にできたのが現在の観覧車。 昭和55年「名古屋三越」に店名を改称してからも観覧車は回り続け、現存する屋上観覧車としては日本最古ですが、現在は稼働しておらず(乗る事が出来ず)眺めるだけの状態。 ちなみに愛知県は観覧車の数がNo.1の
日本三大がっかりスポットといえば ①札幌市時計台 / 北海道 ②オランダ坂 / 長崎県 ③はりまや橋 / 高知県 そして次点で守礼門/沖縄県が定説ですが、僕としてはそれほどガッカリではないと、常日頃から力説しております。 理由は ①知名度に過剰に期待してた分がっかりしただけで思い出と話のネタになる ②日本屈指の観光地(高知は微妙)で気軽に無料で見学出来るからイイじゃないですか ③周辺にはリカバー出来るスポットが数多くあり(高知は微妙)例えがっかりでも「じゃ次行こうか」になりそれほど落ち込まない ちなみに僕は3ヶ所(4ヶ所)全て行った事がありません(x_x) 真のがっかりスポットの定義は ①知名度皆無で何の為に存在しているのかさっぱり分かんない ②アクセスが非常に不便で観光地的要素が全く無し ③がっかり以外の周辺スポットは0(ゼロ)他に行く所も無くがっかりとトラウマを沢山抱え込みながら帰るは
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