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パリ五輪
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「桜ありす」というフリージャーナリストを自称する女性が「Togetter」というウェブサイトに作成した記事が「被害者を侮辱している」として批判されていますが、これは悪質な釣りアカウントだと思われます。 釣りと思われる理由 このアカウント自体は2017年12月頃に作成されていることがプロフィールに記載されていますが、フォロー数やフォロワーが本稿執筆時点でさえ1桁しか存在しないうえ、何かしらの他のユーザーとの接点も確認されておらず、「今までのツイートを削除した」という言葉が本当だとしても不自然さが拭いきれません。(参考) と言うかそもそもこの「桜ありす」という名称はインターネットの一部界隈で有名な「いらじ」氏が周囲を欺く為に(今では欺くつもりはかけらもないようですが)名乗っていた別名。知っている方もいるかもしれませんが、彼はその行動や発言により嫌悪されており、彼を本気で憎悪する人も少なくありま
インターネット小売大手のAmazonが来月7月15日から翌16日にかけて開催するプライムデーにてカスタマイズを施した中古車や高級車などを各限定1台で販売する。 ノアやヴェルファイア、CH-Rなどの人気の車種がラインナップされる中、なんと目玉としてスーパーカーの「マクラーレン 720S」と「マセラティ レヴァンテ ESTESO」のセットも販売される。価格は「720s」が85,000,000円(頭金100,000円)「レヴァンテ」が12,000,000円(頭金100,000円)だ。 なおこの最高額の「720s」は限定色で、このラインナップ唯一の新車となっている。財力に自信のある方は購入してみるのもいいだろう。
今月6月24日、Twitterを中心としたインターネットコミュニティで有名な「いらじ」氏の発言を発端にマクドナルドを巻き込んだトラブルが発生し、最終的に氏が謝罪のツイートを投稿する事態に発展した。 マクドナルドを食べたら具合が悪くなった件。あまりにも中傷を受けて離職要因になったことが原因でストレス性の腸炎にかかったのでは?とDMで指摘があり、その可能性が否定できないのと、マクドナルド様がきちんと対応をして下さったので、不適切なツイートを削除しました。ご迷惑をおかけしました。 — 桜ありす(ERage) (@sakuraaliceerg) June 26, 2019 しかしながら(それが本当であるにせよないにせよ)「第三者から指摘されたから」という理由で謝罪していることや、「マクドナルド側が対応をしてくれた」という明確な裏付けが無いにもかかわらず、問題となったツイートを一方的に削除し「証拠隠
Ubisoft(ユービーアイソフト)に勤め、「ディビジョン2」などのディレクターを担当したジュリアン・ジュライティ(Julian Gerighty)氏が自身のTwitterアカウント上にて「スプリンターセルの新作に取り掛かっている。E3が待ちきれないよ!」と投稿したことが海外コミュニティで大きく話題となりました。 投稿されたツイート Working on the next #SplinterCell with @danhaynow and @romcamor in #Lyon. Can’t wait for #E3. Crossover with #TheCrew2 with @_fergus_ 🙂 Only missing @GhostRecon and @Rainbow6Game – but on their way.#FarCry#ForHonor #TheDivision2 #R
かわいい愛犬との散歩─ それは癒しの時間。だが「PlayDog」(プレイドッグ)は違う。かわいい犬が飼い主を引きずり回し、建物や車を次々に破壊してゆく。 動画 カワイイ犬と街中を駆け回るゲームを開発中です🐕We are developing a game that enjoys walking with a cute dog! #PlayDog_PlayTag #BitSummit #BitSummit7Spirits #愛犬の日 pic.twitter.com/2YyK8z6wLD — ProjectPegasus🐕 (@PRpegasus) May 13, 2019 このゲームは日本のインディーゲーム開発プロジェクト「ProjectPegasus」(プロジェクト・ペガサス)が手がけるスマートフォン向けのインディータイトルだ。詳しいゲーム内容は不明だが、動画を見ても分かる通り「かわい
シューティングゲームシリーズ「東方Project」の原作者として知られるZUN(ずん)氏、彼の本名は「太田順也」というのだが、そんな氏の本名を連呼し、ネタにする勢力が何故かTwitter上で密かに拡大している。 氏は数年前より本名を明かしている。 密かに拡大する勢力 彼らは氏のその痩せた容姿をガイコツに例えたり、大喜利やコラ画像、更にコピペを作ったりして日々氏をネタにしている。 太田順也氏が界隈内でネタにされて行くにつれ、次第に同じくゲーム製作者である「『田中謙介』氏と付き合っている」、「ダンボールハウスを作っている」といった設定が付けられるようになっていった。もちろんこれは彼らの作った二次設定であり、実際の太田順也氏とは関係ない。 さらに彼らは氏の名前を連呼するだけに留まらず、氏をネタにしたbotまで作り始めた。「セクシーbot」を皮切りに、「名言集bot」(もちろん本人の発言ではない)
本日5月10日、DeNAとポケモンの権利を管理する「株式会社ポケモン」が協業し、ポケモンを題材としたスマートフォンアプリを今後配信すると発表しました。(プレスリリース) これは同社の「2019年3月期 決算説明会資料」で明かされたもの。「ポケモンを活用」以外の情報は明かされておらず、詳しい内容についてはまだ判明していません。続報を待ちましょう。
フランスの新聞、「20 minutos」(フランス語で「20分」の意味)に掲載された「名探偵ピカチュウ」の広告が話題を呼んでいます。 実際の広告 ありとあらゆる場所が「ピカピカ」の文字列で埋め尽くされている紙面には狂気すら感じられます。 全面 広告の最後は「5月8日に彼は喋る!」と締めくくられており、映画のピカチュウが喋ることが明示されています。(もっとも主人公ティム以外には「ピカピカ」にしか聞こえないようですが) 「名探偵ピカチュウ」は日本でも5月3日から公開しています。 【スポンサードリンク】
米国の上院議員であるジョッシュ・ホーリー(Josh Hawley)上院議員が18歳以下の未成年者がプレイ出来るゲームを対象に「『ルートボックス』(いわゆるガチャ)および『Pay to Win」』(ペイ・トゥー・ウィン、課金すれば有利になるビジネスモデル)的な課金サービスを禁止するべき」という法案を発表し、近いうちに上院に提出する予定と公表しました。(参考) これらの法案は家庭用ゲームやモバイルゲームだけに留まらず、オンラインゲームのルートボックスや、その他全ての「課金から利益を得ようというサービス」についても適用されるとのこと。 また氏は自身のTwitterアカウント上にて「これらのゲームは子供達に中毒的な依存症をもたらし、彼らから金銭を搾り取っている。ゲーム業界は拡大してゆく「中毒経済」に対し対処すべきだ」と主張し、メディア向けに公開した報道資料の中でも「例えゲームが大人向けに設計されて
米国のワシントン州シアトルに拠点を置くインディーデベロッパー、Stovetop(ストーヴトップ)が送る奇妙なレースゲーム、Snakeybus(スネーキーバス)がSteamで太平洋時間5月10日(日本時間は17時間差)に配信されることが決まりました。 公式PV 「スネーキーバス」は派手な彩色のマイアミや、フォトリアルなパリ、トゥーンシェイドでローポリなな住宅街、そしてなんだかよくわからない場所など、全部で6つのロケーションを舞台に人々を乗せ、アクロバティックな走行をするというレースゲーム。オンラインのランキングにも対応しています。 さまざまなバス またバスは全部で5種類あり、乗客が増えるほど車体も長くなっていくとのこと。残念ながら対応言語は英語のみとなっており、価格は何故か公式ページやSteamのストアページにさえも表記されていないので不明です。
本日5月8日にジャーナリストを自称する「笛木ひろふみ」なる人物が自身のブログに投稿した「フォートナイト、スプラトゥーン、PUBG、若者を洗脳する戦争ゲーム」という記事が大きく注目を集めている。 一部ではこの「ジャーナリスト笛木」は存在しないジャーナリストで「釣り」の可能性も指摘されている。それ故に相手にしないほうがいいとも言われているが、釣りであるにせよ無いにせよ、間違った情報を大々的に発信し、ゲームに疎い人々に偏見を広めようとしているのは見過ごせない。そこで笛木氏の主張へ反論することにした。 笛木氏の記事では人気TPS(三人称視点シューティング)のスプラトゥーン、そして同じく三人称視点の所謂「バトルロワイヤル」ゲームであるフォートナイト、PUBGが「プレイヤーに報酬を与えることで洗脳し、人間の暴力性を引き出し現実とゲームの区別がつかない人間を生み出している」、「ゲームシステムが〇〇なのは
本日5月8日、動画投稿サイト「Youtube」に突如としてInspector Pikachu(インスペクター・ピカチュウ)というユーザーが「POKÉMON Detective Pikachu — FULL MOVIE」という1時間42分の動画を投稿した。 レイノルズ氏も反応?
ロシアで全く新しい形のオンラインゲームが話題を呼んでいます。そのゲームはチェルノブイリをモチーフにした舞台で装甲車同士が戦うというゲームなのですが、一見するとありがちな設定のゲームに見えます。 しかしこのゲームは他のゲームと全く異なる手法が用いられており、なんとCGを一切使っていないのです。どういうことなのかと言うと、カメラを搭載したラジコンをネット経由で操縦し、プレイヤーはその映像を見ながら他プレイヤーのラジコンと戦うというユニークな手法が用いられています。 ストリーミングされた映像を見ながら遊ぶという点では「STADIA」などのクラウドゲーミングサービスと根本的な部分は似ていると言えるかもしれません。 実際の映像 【動画】#チェルノブイリ 原発事故で、ゴーストタウンと化した町を舞台にした #オンラインゲーム が、「映像がリアルすぎる」と話題だ。それもそのはず、CGは一切使われていない。
先月13日にTwitterアカウントがDMCAによって凍結された「オレ的ゲーム速報@刃」(以下:刃)だが、そのアカウントを凍結させたとされる人物が匿名掲示板「5ちゃんねる」に立てたスレッドが一部で波紋を呼んでいる。 そのスレッドではかつて一斉を風靡し、現在は住宅地で細々と続けているゲーム会社「カルチャーブレーン」社の社長である田中氏を名乗る人物が、「刃」の運営者から送られてきた異議申し立てのメールを晒し、これとその「某通販サイト」(確定するのはまだ早いので名前は伏せる) が過去に「刃」のアフィリエイトリンクをツイートしていたことを根拠に「刃」を運営していると主張している。 ちなみにカルチャーブレーン社は一部界隈でネタにされているゲーム会社で(ゲーム会社版syamu_gameとでも言えば分かりやすいだろうか)、田中氏を名乗っているのは恐らくネタであると思われる。 同社をネタにしたWikiすら
「フォールアウト」シリーズや「DOOM」などでお馴染みのベセスダ・ソフトワークスが、海外で5月(国内では6月6日)発売予定の「RAGE2」のプロモーションも一環としてセガのあのゲーム機、ドリームキャストをベースにしたカスタムPCをプレゼントするというキャンペーンをTwitter上で行なっています。 ツイート Follow and RT for a chance to win this custom Dreamcast — and yes, it actually plays #RAGE2! https://t.co/0PRi91zYfI pic.twitter.com/oNRYt5sJW2 — RAGE 2 (@RAGEgame) May 1, 2019
今月5月1日に予告編が公開され、日本でも12月の公開が決定した実写版「ソニック」こと「ソニック・ザ・ムービー」。同シリーズの記念すべき初実写化なのだが、その筋肉質で原型からかけ離れたデザインが世界中のファンからバッシングを受け、ついに監督が修正を約束する騒動にまで至ってしまったのは恐らく皆さんもご存知だろう。 実写版スタッフによる「こだわり」が裏目に この実写版ソニックは原作のソニックよりも人間的で、どこか筋肉質な見た目なのだが、これは「(ソニックが)現実世界だったらどうなるか、本物の生物だったらどうなるか」というプロデューサーのティム・ミラー氏の意向によるもの。(参考)このデザインで通っているということは当然セガの了解も得ているのだろうが、結果的にこの「こだわり」は裏目に出てしまいファンからバッシングされ、「デザイン修正」という方向に舵を切るに至った。 そんな一連の騒動に対し、「ポケモン
大ヒットバトルロワイヤルゲーム、「フォートナイト」の開発元であるEpic Games(エピック・ゲームズ)のスタッフ達が、過酷な長時間労働を強いられていることが海外メディアIGNやPolygonの取材によって明かされ波紋を呼んでいます。 ご存知の方もいるでしょうが、フォートナイトは毎週木曜日になんらかのアップデートを行っており、常にコンテンツ追加や修正が行われています。それ故にスタッフはろくに休みを取れず、あるスタッフの明かした証言では、週の労働時間は平均70時間、また100時間以上働いているスタッフも少なくなく、長時間労働に嫌気のさしたスタッフが何人も辞めているとのこと。 最低1日は休みがあると仮定すると、週平均70時間では1日あたり11時間以上、100時間以上ならば1日16時間以上ということになります。ヒエッ… さらに締め切りに間に合わなかった社員は解雇されることや、「経歴に傷が付く」
ゴールデンウィーク、いかが、どうお過ごしですか?唐突だが「例のアレ実況」と呼ばれるゲーム実況動画のことをご存知だろうか。 恐らくもうご存知の方もいるかもしれないが、一応説明しておくと「例のアレ実況」とはその名の通りニコニコ動画の「例のアレ」関連の人物のボイスを切り貼りし、ゲーム実況動画を作ってしまうというものだ。今回は筆者が個人的にオススメする例のアレ実況動画をご紹介する。 エア本さんvsカルト☆教団 こちらは2000年代にニコニコ動画で一世を風靡した「エア本さん」とその相方である柴田理恵氏がUbisoftの人気FPSである「ファークライ5」をプレイする(という設定)のもの。所々に出てくるゲストキャラや登場人物との自然な掛け合いや「語録」の使い方、編集に至るまでどれを取っても一級品で、個人的に「例のアレ実況」の最高傑作だと思っている。 ウィィィッスポーツリゾート参加者0人 続いてこちらは「
「大乱闘スマッシュブラザーズ」こと「スマブラ」、主に任天堂の看板シリーズから多数の人気キャラクターが同作に参戦しているが、誰も予想だにしなかった意外なキャラクターが度々参戦しているのは皆さんもご存知だろう。 歴代の誰も予想しなかったファイター達 例えば「スマブラDX」なら「GAME &WATCH」から「Mr.ゲーム&ウォッチ」が、「スマブラfor」なら「Wii Fit」の「Wii Fit トレーナー」や「ダックハント」として同名作品の鳥と犬が、「Special」ならマリオシリーズでおなじみの「パックンフラワー」が参戦を果たしファンを驚かせた。 もはや何が参戦しても納得出来てしまう「スマブラ」シリーズ。そんな同シリーズの最新作である「スマブラSP」に「Google Chromeのあの恐竜が追加コンテンツのファイターとして参戦を果たす」というネタを20BC氏が投稿したところ、何故かそこそこ大き
近年の任天堂製タイトルの多くはあるフォントを利用していることをご存知でしょうか? このフォントは「スーパーマリオ オデッセイ」ではほぼ全てのテキストにこの利用されていますし、「大乱闘スマッシュブラザーズ Special」でもゲーム内の文字という文字がこのフォント、さらに「ゼルダの伝説 ブレスオブ ザ ワイルド」の主要なテキストもこのフォントですし、「ARMS」もそう、「スーパーマリオパーティ」もこのフォントですし、例を挙げればキリがありません。 スーパーマリオ オデッセイ 大乱闘スマッシュブラザーズ Special ゼルダの伝説 ブレスオブ ザ ワイルド ARMS 「こんなに使われてるってことは任天堂オリジナルフォント?」とお思いの方もいるかもしれませんが、このフォントの正体はフォントワークス社の「ロダンNTLG」(ニタラゴ)で、同社の定額制サービス「LETS」に加入すれば使えてしまうので
突如現れた謎のティザーサイト 5月2日の「ゴーストリコン ワイルドランズ」のアップデートで追加された「オラクル作戦」に合わせ、「ウォッチドッグス」シリーズや「スプリンターセル」シリーズ、そして「ゴーストリコン」シリーズにてその名称が登場する(参考)テクノロジー企業、スケル・テクノロジー(Skell Technology)の謎のティザーサイトが公開されました。 ティザーサイトには「Skellcon」というイベント名、そして太平洋時間の2019年5月9日午前11時30分(日本時間の2019年5月10日午前4時30分)という日付が記載されており、この日に何かがあることが暗示されています。 スケルコン…一体何なんだ…? スケル・テクノロジーとは スケル・テクノロジーとは「ウォッチドッグス2 」の舞台となるサンフランシスコに本社を置くテクノロジー企業で、ドローンなどの工業製品を製造しており、ゴースト
実写版「ソニック・ザ・ムービー」(原題:Sonic The Hedgehog)の「ソニック」のデザインを修正することを、同作の監督であるジェフ・ファウラー(Jeff Fowler)監督が自身のTwitterアカウント上でファン達に約束しました。 ご存知とは思いますが、実写版「ソニック」はその体系のバランスや表情などがファンからの不評を買い、Youtubeで公開された予告編では3分の2近くの人々が低評価を付けるに至っています。 予告編のソニック ファウラー氏のツイート Thank you for the support. And the criticism. The message is loud and clear… you aren't happy with the design & you want changes. It's going to happen. Everyone at
裏技投稿サイトとして知られている「ワザップ」。小中学生などの低年齢層が主な利用層で、様々な「裏技」がユーザーによって投稿されているのだが、その利用層故か、注目を集めたり利用者を釣るのを目的とした「ガセネタ」も多く氾濫しており、お世辞にも情報の質は高いとは言えない。 そんな同サイトのある「裏技」に怒り心頭な小学生の口調ががまるで「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズに登場する人物、「ジョルノ」や「ブチャラティ」のようだとネットで話題を呼んでいる。 元となった投稿は2016年に投稿されたもので、内容は2014年に発売されたニンテンドー3DSのゲームソフト、「ポケットモンスターオメガルビー」で色違いの「ボルケニオン」をゲットできるという内容なのだが、この裏技は書かれた内容を手順通りに実行するとセーブデータが消去されるという悪質なものであった。 よく見ればガセネタだと判断できるのだが、疑うということを知
海外の映画に関する情報を扱うメディア「DEADLINE」(デッドライン)から、あの悪ノリとギャグ満載のオープンワールドゲーム、「セインツロウ」シリーズの映画化計画が進行中との報道がなされました。(参考記事) 監督を務めるのは「ワイルド・スピード ICE BREAK」や「メン・イン・ブラック:インターナショナル」で監督を務めたF・ゲイリー・グレイ(F. Gary Grey)氏で、脚本担当は「モータルコンバット」の映画で脚本を務めたグレッグ・ロッソ(Greg Russo)氏が務めるとのこと。 「セインツロウ」シリーズとは 「セインツロウ」シリーズはざっくり言ってしまえば「グランド・セフト・オート」のパク…影響を大いに受けた、所謂「GTAクローン」の一種で、現在4作のシリーズが発売されています。新作は…まだ時間かかりそうですかね… GTAクローンとしての完成度は非常に高く、その完成度の高さから「
先月4月18日に待望のVer.3.0へとアップデートを遂げた「大乱闘スマッシュブラザーズ Special」、そんな本作にてDLCファイターである「ジョーカー」の最後の切りふだを利用したある「裏技」(?)が一部で話題を呼んでいます。 早速こちらの画像をご覧ください。あの悪名高い「タチウオパーキング」なのですが、カメラがおかしいですね。 なんだこのカメラ!? 何を隠そうこのおかしくなったカメラこそが今回紹介する「裏技」の効果なのです。では早速やり方を紹介していきます。 やり方 まずはジョーカーとキャプテン・ファルコン(a.k.a ランチの人)を選択し、制限時間無限で「チャージ切りふだ」をオンにして大乱闘を始めます。チャージ切り札をオンにする理由は後ほどの手順で必要となるためで、ランチの人(ファルコン)を選んだのはこの裏技に必須な為です。 大乱闘を始めたらスマッシュボールでも何でもいいから死に物
北米での公開が今年11月に決定し、予告編も公開された実写映画版「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」なのですが、インターネットでの反応は賛否両論…と言うより殆ど不評となっており、世界中のファンからの怒りがネット上に発信されています。 同じくゲームを原作とし、リアル寄りの実写化がなされた「名探偵ピカチュウ」の「原型を大きく崩さず実写寄りにアレンジしている」ことや「原作をリスペクトしている点」を引き合いに出し、本作と比べて批判しているひとも少なくありません。 違和感満載の「実写版」ソニック 特にあのドラえもんも真っ青な見た目のソニックはたいへん不評だったようで、あまり良い評判を見ることができません。 さて、その問題となっているソニックを見てみましょう。まるで人間が中に入ってるかのような体型のバランス、太い手足と従来のソニックとはかけ離れた見た目をしています。着ぐるみかな?おまけに何故か手袋は着用してお
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