サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
eki-docomokirai.hatenablog.com
読み込みが重くてすみません。とてつもない数の動画リンク集なのでご容赦願います。 -------------------- (2020年12月19日) ■現代音楽家のたしなみとして全部聞くべき ・Youtube再生リスト ■リファレンス曲リスト2020年版 ■人気エンジニアのお気に入り ■エレクトロ系 ■ヒップホップ ■ハウス ■ポピュラー ■R&B ■ロック ■その他のジャンル ■Mastering the Mixに対して思うこと。 ■現代音楽家のたしなみとして全部聞くべき かなり手広いジャンルのリファレンス曲リストです。 極めて広範囲なジャンルとサウンドの仕入れとして、全曲を少しずつでも良いので一通り聞いておくことを強くおすすめします。 「あー、あるよねこういう曲」と記憶しておくだけでも必ず役に立ちます。 ・Youtube再生リスト せっかくだから再生リストを作っておきました。 www.
未だに「リバーブを掛けると音が遠くなる」と言う人がいますが、初心者であればあるほど違和感を感じ取る通り、遠くなるわけではなく残響が付くだけです。 (2022年12月12日更新) ■「リバーブ=遠い」は昔の遠近法メソッド ・「見立て」という芸術手法 ■リバーブの使われる目的も3種 ・リアルな距離を忠実に表現するリバーブ ・効果音としてのリバーブ ・貧弱な音色を補強するリバーブ ・単なるリリース残響音 ■リバーブを使わない遠近感の表現 ■体験しつつ学ぶ ・1,音量が小さいほど遠い(フェーダー) ・2,暗いほど遠い(EQ) ・3,近いほどアタックが明確(コンプ) ・4,遠いほど狭い(パン) ・等ラウドネス曲線(フレッチャーマンソン曲線) ■作業のコツ ・ソロで聞かない ・紙の上で設計する ・あたまでっかちにならない ■定石を作った上で「はずし」効果を狙う ■「違和感を感じる」について ■関連記事
(近況、時事)OSを新しくすることは大きなデメリットがあります。本当に最新OSが必要な場合を除き、安定版を待ってから導入しましょう。 -------------------- この記事はしばらくしたら削除する予定です。 (2021年11月25日更新) ■特にクリエイター向けの記事です ・クリエイタは鈍足がベスト ■本当に今やるべきこと ■最新OSにしてはいけない理由 ■最新OSをすぐ導入するのはどういう人か? ■個人的な好奇心で最新版を入れたがる人 ・「人柱」だと主張する人 ・個人開発のソフトウェア ■DTMのツールも同様 ■車を買うタイミングも「モデル末期」がおすすめ ■特にクリエイター向けの記事です クリエイターの使うツールは最新OSへの対応が非常に遅いです。 DAW等のツールが「最新OSに対応した」とアナウンスし、対応パッチを出すのを目安に最新OSに乗り換えるべきです。 ・クリエイタ
巨星堕つ。物理的に巨大なデブで名前が星。 これほどの巨星は他に無い。 巨星の周りにはいろいろな人がいて、彼の音楽を不滅のものにしている。 本人のキャラクターに沿って明るくたのしく追悼する記事。 (2021年10月6日更新) ■強烈なCMソング「パッとさいでりあ」 ・美しいアレンジ曲群で引き継がれる「積水ハウス」 ■生活音楽「あなたとコンビに、ファミリーマート」 ・生活感の演出手法としての定着 ■作詞と編曲の分業 ・作詞パロディ「あれは誰だ?」 ・名前も知らないギターの音がするでしょう ■訃報関連記事 ■強烈なCMソング「パッとさいでりあ」 小林亜星の作品だということをはっきり認識しつつ、最も好きだったのは「パッとさいでりあ」と、「積水ハウス」。 www.youtube.com 氏はデブタレントとしても活躍していたので、デブは敬称。 方方の追悼記事では「パッとさいでりあ」について触れているも
コード進行を発展的に自由研究すると楽しいよ!と言うお話。音楽理論は教科書丸覚えだけではなく、音を自由に組み合わせて楽しむ経験から飛び級することもできます。主に劇伴制作で役立ちます。 (2020年12月15日更新) ■ハリウッド映画でよくあるコード進行 ・和音進行によるキャラクター ・類似する動画 ・発展 ・「コード理論」で考えない方が良い ・キーカラーで考えない方が良い ■鍵盤遊びのススメ ・個人的な経験 ・多くのコード本はジャズ・ポピュラー用途に限られる ・その他の類似和音進行 ■ハリウッド映画でよくあるコード進行 youtu.be 動画序盤。初歩の和音の仕組みの話。 後半はそこで定義した和音の操作と効用の説明。 ちょっと独特の方法でコード運動を読ませているので注意が必要です。 ・和音進行によるキャラクター 動画中盤。4分30秒から。ここが本題です。 和音進行のキャラクターです。 ()内
(人気記事!)DTM、ミックス、マスタリングに関する記事です。 この記事は「異なる環境でも均一に鳴るミックス」に仕上げる技術について書いています。 (2020年6月16日更新) ■帯域分割モニター法とは? ■ローファイチェックとは? ・世の中の一般人のモニター環境を前提にする ■グラミー受賞エンジニアも紹介している方法です ■用意するもの ■ローファイ環境をシミュレートしてみる ・フィルターカット角度はキツめのものを使うのがベター ■なぜチープな環境を再現するのか? ・優れたモニター環境のみを対象としたミックスもある ・100Hz~10000Hzで組み立ててから上下を足す ■さらにチープな環境でも試してみる ・市販の曲をチープな環境で聞いてみる ■オーラトーンをシミュレート ・オーラトーンについて詳しく。 ■モノラルで聞いてみよう ・安いイヤホンのことも考えよう ■Waves様も推奨してい
諸論ありますが私は「耳コピからスタートするべき!」と何十年も前から一貫して主張しています。 なおアレンジもミックスも、あらゆる音楽制作は耳コピした曲の改造から練習するべきです。 (2020年10月22日更新) ■初心者は耳コピをやるべき ■耳コピを勧める理由 ■私もはじめは耳コピでした ・好きな曲でやろう! ・何が好きだったのか理解する ・感動とは何か?を知る ・9割が単純作業であることを学ぶ ・積極的にパクる ■完璧主義は絶対にダメ! ■時代の病 ・音楽制作は承認欲求向きではない ・動画の再生数と需要 ・100万再生より1人のために ■作曲しようと思うのは変な人である ■耳コピの技術 ■大事な追記、誤解を避けるために ■初心者は耳コピをやるべき 理論や楽器演奏から勉強してもあまり意味がないです。生きた曲から学ぼう。 eki-docomokirai.hatenablog.com 楽器演奏か
Voxengo SPANの使いやすい諸設定について。その1。 (2020年3月9日更新) ■どういう結果を得られるか? ■メニュー1とメニュー2 ■歯車メニュー(Spectral Mode Editor) ・高解像度モードにする ・高解像時にもスムーズに表示させる ・最大値と平均値の二重表示 ・平均時間表示にする ・表示する音量幅を変える ・表示する周波数を変える ・Mid Side表示にする ・SIDE時の表示内容を変更する ・Underlayの色を変更する ■Information and Setting ■Slopeの変更 ■ギザギザをなめらかにする ■トゥルーピークの表示 ■プリセットやDAWの起動モードに追加する ■デメリット ■関連記事 ■どういう結果を得られるか? この記事に書かれている設定をすると、こういうことができます。 test2 pic.twitter.com/8x6
トランジェント(Transient)系エフェクタは出始めの頃には酷評されていました。その頃に「邪道だ」「ミックスをぶっこわす」とか言ってた奴ら、まだ生きてる? トランジェントは今ではもう標準的なエフェクタの1つと言っても問題ないのではないでしょうか。 (2022年11月6日更新) (2023年5月9日更新) ■トランジェントって何よ? ・そもそもの意味 ・トランジェントとコンプの動作原理の違い ・持ってるのに眠らせてるケースが非常に多い ■「トランジェント」は古いミックスの教科書には出てこない ・用語としてのトランジェント ■トランジェントの質 ■Wavesの解説 ■名前問題 ・Cubaseユーザーは付属でOK ■他DAWでの名前は? ・Logic「Enveloper」 ・FL Studio「Transient Processer」 ・Ableton Live「Drum Buss」 ・St
DTM、ミックス・マスタリングに関連する記事です。MIX練習に便利なプラグイン"MMultiAnalyzer"の紹介です。(ブログ移転記事) (2019年7月11日更新) ■MMultiAnalyzer ■価格と割引情報 ・半額セール ■体験版 ■マルチアナライザーって何? ■スムージングが便利 ■デハーモナイズ機能 ■ハイレゾ表示モード ■衝突確認モード ■起動時のデフォルトを変更する ■その他の機能 ・追記「ステレオ可視化モード」 ■センドトラックで運用してみる ■リファレンス比較、マスタリングでも ■マルチアナライザの活用法 ■あとがき。プロのミキサーじゃないなら絶対オススメ! ■蛇足、追伸 ■Voxengo SPANのマルチ表示 ■今後の展望 ■MMultiAnalyzer 公式youtube(https://www.youtube.com/watch?v=qx5GaZ8-zxY)
(人気記事!)音楽理論への接し方についての記事です。 この記事ではいわゆるクラシック和声理論-Classical Harmony-(以下CH)と、いわゆるジャズ・ポピュラーのコード理論-Jazz Popular Chord-(以下JP)を比較します。 もっとも一般的に使われているこの2つの音楽理論を比較した上で、双方の理論のおいしい部分を紹介します。という記事です。 この記事は私が書いていた昔のブログから移動したものです。同一著者です。 大変人気のある記事なので、随時加筆修正を繰り返しています。 やや長い記事ですが、大変評判のよい内容です。ぜひ最後まで読んでみてください。 (2021年1月1日更新) (レッスン事業での無断流用禁止を明記、2018年3月12日) (2023年6月24日更新、一部修正) ■レッスン資料として使っている人に言いたいこと ■はじめに ■「JP」「CH」という略号は
(人気記事!)DTM、コンピューター音楽、デジタル音楽に関する記事です。 これらの分野である程度勉強を進めて行くと、「なんじゃこりゃ?」という単語に突き当たることがあります。その中でも割りとよく質問を受ける幾つかの単語について、DTMの実務で必要になる対処法と共に簡易説明を書いておきます。 今回は「位相」の話をDTM実務でやるべき対処方法の視点から解説します。 (2021年10月19日更新) (ちょこちょこリライト、記事ダイエット分割中) ■あらかじめお断りしておく点 ■なぜかものすごいアクセス数のある記事です。 ■シリーズ記事 ■位相の話題が意味不明になる理由 ・位相はオカルトではない ・自由にできないタイプの位相がある ・(国語学のお話)同じ単語でもいろいろな意味がある ・(雑学)別分野の位相の話をやりたいなら…… ・平成30年 北海道胆振東部地震の停電被害も位相 ・宇宙レベルの位相
(人気記事!)DTMに関する記事です。 サウンドを目視でチェックするためのスペクトラムアナライザー(スペアナ)はとても便利なものですが、実はスペアナのモデルによって表示はかなり違います。 ここでは計測器の特性チェックと調整方法について書いておきます。 (2021年10月17日更新) ■はじめに ・そもそもの話 ・計測目的ではありません ■モデルによる大きな違い ■低域の表示精度 ・高精度モードは描画枚数が少ない ・平均表示1 ・平均表示の欠点 ・平均表示2 ■表示モードについてまとめ ■スロープ、ホワイトノイズ、ピンクノイズ ・見た目で指摘してくる人に気をつけよう ・余談、20Hzカット問題 ・ピンクノイズに合わせる ■スロープの話に戻します。 ・2.2なのか2.7なのかの件 ■モデルによる3.0スロープの違い ・お前それで本当に分かるのかって話 ■スロープを調整できない場合は要注意! ■
Diablo3に関する記事です。(人気記事です!) Diablo3におけるもっとも重要な価値観の話です。今の進行度で何が重要なのかを知れば、このゲームは一気に面白くなります!カジュアルプレイヤーが思っているほど廃人は廃人ではなく、重要な点を見極めて、余計な行動をしていないだけなんです。 ■このゲームの落とし穴 ■開始初期からの価値観の変動を見る ■1,最序盤(~LVL70)「なんでも欲しい!」 ■2,LVL70過ぎ「セットが欲しい!」 ■3,6セット後「もっと狩りのスピードアップを!」=ファームビルドしたい! ■4,装備以外での底上げが必要=パラゴンとジェムレベル ■6,大量の合成用ジェムが必要=高速GR ■7、装備に弱点が見つかる=装備の最終更新=リフォージ ■素材に対する価値観の変動 ■価値観の罠(1)、基本素材「白と青」は中盤で最も重要! ■必須ステータスが無い装備はAIでも即ゴミ
(人気記事!)Diablo3の攻略に対する記事です。よからぬ検索ワードで上位に上がっているようですが、本ページはチート紹介ページではありません! これはシーズン8/9の頃の記事です。 信頼できる最新情報を参照して、適時読み替えをしてください。 ■読む前に読む記事 ■Diablo3=改造=素材数=プレイ時間 ・改造=素材の消耗 ・素材が減る=時間が減る ■改造では理想値を求めないこと! ■例外、理想値が必須になるビルド ■クールダウン稼ぎにカナイ防具「レオリック・クラウン」を代用する ■変則ビルド ■初心者にレジェンダリを渡してはいけない理由 ・初心者指導では『真の鑑定』を教えてあげる ・情報の鮮度 ■改造実践編 ■セカンダリのカスタマイズ性を鑑定 ■死に項目と単レジストの鑑定 ■ホントの鑑定 ■ダメージ値改造に注意! ■最終盤にまで理想値は不要! ・最終局面、GRプッシュアップ ■読む前に
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『eki_docomokiraiの音楽制作ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く