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お待たせいたしました。前回の GeForce GTX 650 Ti のインストールから2年。ついにこの日がやってまいりました。今回は、GeForce GTX 970 をインストールします。 タワー型 Mac Pro で利用できるグラフィックカードで、高いパフォーマンスを実現してくれるのが GeForce GTX 980 です。しかし、980 はあまりにも高価です。そこで、一つ下の 970 ならいくぶん手も出しやすく、かつトップクラスのパフォーマンスも持っています。メモリースペックのインチキ問題(詳しくは調べてね)を差し引いても、依然として魅力あるカードです。 今回は、他社に比べて低価格な ZOTAC のグラフィックカードを採用しました。 このグラフィックカードには、6 pin の補助電源が2つ付いています。 これまでは GeForce GTX 650 Ti(過去の記事)を使用していましたが
Mac OSX 10.11.1 El Capitan で以前のメールデータを引き継ぐ方法です。 (これまでは、一発で全てのメッセージとメールボックスを復元する方法を紹介していましたが、10.11.1 のアップデートで Mail.app の仕様に変更があり、それでは上手く対応できなくなりました。そこで、改めて別の方法をご紹介します) ここでは、10.10 Yosemite からの移行を前提にします。 1,10.10 から次のフォルダーをコピーしておきます。 user/Library/Mail/V2 ※手順2以降は 10.11 での作業です。 2,Mail を起動させ、「ファイル」から「メールボックスを読み込む…」を選択します。 3,読み込むデータを指示します。「Apple Mail」を選択し次に進みます。 3,始めにバックアップした V2 フォルダーを選択すれば、フォルダー内の全てのメールを
クリーンインストールした Mac OSX 10.11 El Capitan へのメールデータ移行方法を解説します。 (追記:10.11.1 で Mail に変更がありました。10.11.1 以降では、このページの方法を使用しないでください。新しい引き継ぎ方法はこちらをご覧ください) 10.11 の場合、10.9 から 10.10 への移行のように、単にデータが格納されているフォルダーを丸ごと置き換えるだけではメールデータを読み込めません。これは、10.11 で Mail.app が使うフォルダーの名前が変更されているからです。 それでは移行方法です。ここでは、10.10 Yosemite からの移行を前提にします。 1,10.10 から次のフォルダーをコピーしておきます。 user/Library/Mail/V2 ※手順2以降は 10.11 での作業です。 2,次の2つのフォルダー内は空に
Apple 純正のメーラー「Mail」を使っていると、あるはずのメールが検索に引っかからなかったり、開封・未開封の表示がおかしかったりすることあります。そんなときに有効なのが、メールボックスの再構築です。 しかし、残念なことに Apple の Mail は、必ずしもそれが上手く作動するわけではありません。余計におかしくしたり、ひどい場合にはメールを失ったりすることもあります。そこで、お薦めするのがより確実な次の方法です。 手順はいたって簡単です。 user/Library/Mail/V2 (10.11 El Capitan は V3) /MailData の中にある「Envelope Index」で始まるファイルを削除してから Mail を起動すればよいのです。 【注意】 ※期待どおりの作動をしてくれないことが多いメーラーです。必ずバックアップを取ってから行いましょう。 ※再構築後に送受信
Mac(OSX 10.9 Marvericks, 10.10 Yosemite, 10.11 El Capitan)でメール(Mail.app)の全データを一番手っ取り早く簡単にバックアップ&復元する方法を紹介します。それは、「2つのフォルダーをコピー(バックアップ)&差し替える(復元)」だけです。(ただしこの方法では、送受信のパスワードは復元されません。パスワードは、Keychain に保存されています) ※10.10 以前のバックアップフォルダーは、そのままでは 10.11 で読み込むことができません。移行方法は、こちらで解説しています。 【バックアップ方法】 次の2つのフォルダーをコピーします。(コピーされたフォルダーそのものが、バックアップファイルです。DVD-R や USB メモリーなどに保存しておけます) 1,user/Library/Mail/V2 (10.11 El Cap
ref. http://apple.comProRes とは SD ファイルサイズで HD 画質を実現し、映像業界で広く採用されている。ProRes コーデックの6つのバージョンは、基本属性が共通している。ProRes は、可変ビットレート(VBR)エンコーディングを利用してファイルサイズを最小化し、格納効率を高める。さらに、デコーディングの最適化によってマル チストリームのリアルタイム編集を可能にし、SD、HD、2K、4K、5K ソースビデオの元のフレーム幅を保持するため、仕上げワークフローでのグラフィックスの位置変更やサイズ変更が不要になる。 【ProRes 422 Proxy(45Mbps)】 MacBook や MacBook Pro での仮編集とオフライン編集向け。フル HD サイズで仮編集を行うためのコーデック。時間あたりの容量や転送レートが少なく、イントラ(フレーム内)圧縮で
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