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まとめ カナダの地熱発電技術のスタートアップ企業エバー社が、「クローズドループ地熱利用技術」を開発。 カナダ、アメリカでの試運転を経て、2024年にドイツで商用運転が始まる。 地熱発電のポテンシャルが高い日本でも同技術による開発に期待。 中部電力は去年、100%子会社Chubu Electric Power Company Netherlands B.V.を通じて、カナダの地熱技術開発企業であるEavor Technologies Inc.(エバー・テクノロジーズ社以下、「エバー社」)に出資した。中部電力が海外で地熱エネルギー関連企業に出資するのは初めてだ。 エバー社は、世界に先駆けて「クローズドループ地熱利用技術」(以下、クローズドループ)の研究・開発をおこない、商業化を目指すカナダのグローバルスタートアップ企業。 エバー社が開発したのは、地上と地下約数千メートルをつなぐ網目状のループを
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