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アメリカ大統領選
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イギリスの田舎に住むロージーとアレックスは、6歳のころからの友達以上、恋人未満の関係。 完全に両想いなのに、当の本人たちはお互いに関係が壊れるのが怖かったり、相手のためを思って『好き』の一言が言えないんです。 そのせいで、とにかくすれ違いばかり。 酔っぱらった勢いでキスしたのに二日酔いのロージーは覚えてなかったり、一緒にボストン行を約束したのにロージーにほかの男との子供ができて別々になったり。 「あと1センチ」どころか、「5,000キロ」になってしまうんです。 それでも5年間も連絡を取り続けてた2人ですけど、アレックスのちょっとしたミスでケンカに。で、少し疎遠になってしまいます。 ちょうどそんなときに、ロージーの子供の父親と再会して結婚。ですが、まぁ~コイツがクズ男。 そのクズっぷりを目撃したアレックスは、意を決してロージーにラブレターを送ります。しかし! ”ある妨害”に遭って、ロージーの
このページでは、映画「アバウトタイム ~愛おしい時間について~ 」のあらすじを、結末までネタバレしていきます。後半部分では、実際に視聴した僕の感想や、ほかの人の口コミも紹介しますよ。 アバウトタイムは、『ラブ・アクチュリー』やリチャード・カーティス監督の引退作です。 家族愛を主軸にタイムスリップのSF要素を少し入れた、SFヒューマンドラマって感じですね。 突然、父親に『お前には過去に戻れる力がある』と言われた青年ティムが、能力を通して「人生で本当に大事なこと」に気付くお話です。 ひたすらほっこりさせてくれる映画で、僕はかなりのお気に入りですね。 では紹介していきます!
1979年、アメリカのカリフォルニア州。 ゲイバーでショーダンサーとして働くゲイのルディと、ゲイであることを隠しながら生活している弁護士のポール。彼らは、お互いに一目ボレして急速に仲を深め合っていくのです。 そんな中、ルディの隣人の女が麻薬所持で逮捕されてしまいます。彼女の部屋には、「ダウン症の少年マルコ」が1人で取り残されていました。 マルコを心配したルディとポールは、マルコの育児権を得て本当の家族のように暮らし始めます。 それまで育児放棄されていたマルコは、2人との生活で初めて愛情をもらい、幸せを感じることができたのです。 ゲイカップルとダウン症の少年という組み合わせで好奇の目にさらされながらも、誰よりも深い愛情でつながっていきました。 ところがある日、ポールがゲイだと職場にバレてしまいます。それがきっかけでポールはクビになり、マルコの育児権は取り上げられ、3人は引き裂かれてしまうので
ランボー5ラスト・ブラッドの海外の反応や評価は? アメリカの映画批評サイトの「ロッテントマト」では、批評家の支持率は27%、一般の人の支持率は82%で大きく差がありました。 批評結果をピックアップした画像がコレです↓ どうやら、批評家は『ランボーの凶暴性や残酷な表現が多い』とか『もともとのランボーが持つテーマであるPTSD(心的外傷後ストレス障害)と戦争の根深い関係がなくなっている』とかっていう理由で評価が低いようです。 ところが、一般人は軽い気持ちで観てるんで『敵を倒していくのが爽快!』っていう評価が多かったですね。 あなたの映画を観る目線で、相性が変わる映画のようです。 海外版DVD・ブルーレイや試写会で「ラストブラッド」を観た日本人の口コミ・評価は? まだ日本で公開されていない「ランボー5 ラスト・ブラッド」ですが、「字幕も吹替えもなしの海外版を観た」という猛者や、試写会に参加した人
3年前に離婚してから引きこもりが当たり前になっていたカールは、ついに親友ピートの婚約パーティーをすっぽかしてしまいます。 そんな腐った性根のカールに、呆れ果てたピートがマジギレして放った言葉です。 グサッと来ますよね(;^_^A そこからさらに引きこもるか、殻を破るかは自分次第です。引きこもっていたころの僕は、このピート言葉だけで自分が間違ってたことに気付けたから、友達を失わずに済みましたよ。 【名言2】人生は見学できない ピートにマジギレされた日、孤独死する夢をみたカール。さすがにマズイと思い、自己啓発セミナー”YES”に参加してみることにしました。 セミナー初参加のカールは代表テレンスに、壇上に来るように言われます。ところが、あまりの胡散臭さにカールは断るんですね。で、そのときにテレンスが言ったセリフです。 テレンス『来たまえ!未来のイエスマン』 カール『いやぁ、今日は見学なんで!』
主人公カール(ジム・キャリー)は、3年前の離婚をひきずってふさぎ込んだ毎日を送っていました。飲み会の誘いは「NO」。ライブの誘いも「NO」。隣人のお願いごとも「NO」。仕事でも「NO」。すべてに「NO」と答えるダメ男でした。 このままではマズイと感じたカールは、友人ニックに勧められた自己啓発セミナー”YES”に行ってみます。 ”YES”の代表テレンス(テレンス・スタンプ)に目を付けられたカールは、宗教のような雰囲気に押されて「何があっても『YES』と答える」と誓わされてしまいます。 しかたなく誓いを守ることしたカール。すると、若くて可愛い女の子アリソン(ズーイー・デシャネル)と出会えたり、少しずつ人生が良い方向に向かってきたんです。 すっかり調子に乗ったカールでしたが、『YES』と言い続けたことが裏目に出始めてしまうのでした。 ※ここからはネタバレしていくので注意してください。 ⇒ ネタバ
このページでは、僕がビューティフル・マインドを観て、名言だと思った7つを紹介していきます! 人生でも役に立つセリフもあるので、ぜひチェックしてみて下さい。 ※けっこうネタバレも入ってしまうので、ネタバレ厳禁な方は注意して読んでくださいね。 ビューティフル・マインドの簡単なあらすじ プリンストン大学の大学院生ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、周りから変人扱いされながらも、研究に没頭します。そしてついに、マサチューセッツ工科大学のウイーラー研究所という、軍事施設への推薦を勝ち取りました。 ところが、ウイーラー研究所ではジョンが望んだような仕事を与えられませんでした。 そんなとき、アメリカ政府のウイリアム・パーチャー(エド・ハリス)に声をかけられ、ソ連の暗号解析を行う国家の極秘任務を依頼されます。 自分の能力が認められたことに喜びを感じたジョンは、極秘任務を受けることにしたのでした。 ある
このページでは、映画ビューティフル・マインドの「ラストでジョンのテーブルにペンを置いた意味」や「ジョンが見ていた幻覚は、どこから伏線が張られていたのか?」を考察・解説をしていきます。 思いっきりネタバレするので、まだ見ていない方は気を付けてくださいね。 ラストでジョンの座っていたテーブルにペン(万年筆)を置く意味は? これは、輝かしい功績をおさめた学者に最大の賛辞を贈る、「ペン・セレモニー」という儀式みたいなものなんです。ジョンの在籍していたプリストン大学は、自分が使っている万年筆を贈るのが通例になっていたわけですね。 アメリカでは、何かのお祝いでペンや万年筆を贈ることが多いそうですよ。 実は、映画の序盤16分30秒くらいのところで、まだプリストン大学の大学院生だったジョンが「ペン・セレモニー」を見かけるシーンがあるんですよ。ここでペンを置く意味が分かります。 演出上かなり大切な場面でして
「ビューティフル・マインド」の簡単なあらすじ プリンストン大学の大学院に入学した数学の天才ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、マサチューセッツ工科大学のウイーラー研究所という、軍事施設への推薦を勝ち取ります。 ジョンは政府の重要任務に就けるという期待で、希望にあふれていました。 ところが、ジョンが望んだような仕事は与えられなかったのです。 そんなとき、ジョンはアメリカ政府のウイリアム・パーチャー(エド・ハリス)に声をかけられます。そして、ソ連の暗号解析を行う国家の極秘任務を依頼されるのです。 ついに「望んでいたような任務に就ける」と喜んだジョンは、その任務を受けるました。 そんな中、マサチューセッツ工科大学でジョンが受け持っていた授業の生徒、アリシア(ジェニファー・コネリー)との交際がスタートして、やがて2人は結婚します。 しかし、結婚後も極秘任務を続けていたジョンは、突然ソ連のスパイ
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