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Ubuntu 18.04のインストール Windows 10 Pro (ver. 1803)のWindows Subsystem for Linux (WSL)で,Microsoft StoreからUbuntu 18.04をインストールします.とても簡単です. Ubuntu 18.04を最新の状態に 最新の状態にしておきます.長い時間がかかります. username@HOSTNAME:~$ sudo apt update && sudo apt upgrade -y [sudo] password for username: Get:1 http://security.ubuntu.com/ubuntu bionic-security InRelease [83.2 kB] Get:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic InRelease [2
Windows Subsystem for Linux (WSL)でX Windowを使えるようにします.こちらの記事とこちらの記事を参考にさせて頂きました. VcXsrvのインストール X Window serverはVcXsrvを利用します.Windows10上でダウンロードし,ダブルクリックしてデフォルトのままインストールします.以前はxmingを使っていましたが,フリーのものは非常に古く,最新版は寄付版といい,ソースコードは無料で入手可能ですが,バイナリは寄付しないと入手できないようです. Ubuntuでライブラリ,パッケージのインストールと設定 以下のように必要なパッケージ等をインストールします. [cc] $ sudo apt install git build-essential libssl-dev libreadline-dev zlib1g-dev x11-apps x
condaでmatplotlibが2.0にアップグレードできないのに気づき,未だにAnaconda3-2.4.1を使っていたのが原因のようでした.Anacondaはpyenvで管理していましたが,まずはpyenvのアップグレードが必要の様です.そこで,pyenvをアップグレード後,anaconda3-4.3.1をインストールすることにしました.これまでのanacondaと併存できるので安心です. この記事の最後に追記しておきましたが,pyenvをアップグレードするには次の様にします. pyenvのアップグレード pyenv自体をアップグレードするには以下の様にします. [cc lang='bash'] $ cd $(pyenv root) ### 最新版にする $ git pull ### 特定のバージョンにアップグレード $ git fetch $ git tag # 現れたtagから選
Anacondaは多くのパッケージを一括で入れるためサイズが大きくなり,何が入っているかブラックボックス化しがちです.必要なパッケージをその都度入れ,コンパクトに管理できるMinicondaをお勧めします.MinicondaではPythonとcondaがインストールされ,condaを用いてパッケージの管理を含むすべての管理ができます.また,現在有効な環境の設定をYAML形式で書き出すことができ,これを用いると,同じ環境の再構築が容易にできます.他のマシンへの環境の移植に役立ちます(こちらを参考にさせていただきました.もちろんこれらはAnacondaでもできますが. Minicondaのインストール こちらのサイトからMinicondaをダウンロードし,ダブルクリックにて,デフォルトのままインストールします.MinicondaではAnacondaとは異なり,Anaconda Promptが作
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