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大谷翔平
evafreak.com
【初心者向け】Ubuntu20.04とPT3環境にDocker-MirakurunでTVサーバーを構築する 2022 9/20 ビデオデッキ全盛の時代から映画やアニメなどを録画してますが、キャプチャボードやテレビチューナー(とくにカノープスのMTV1000)が発売してからはもっぱらPCでの録画に移行。その後、いくつか機器を変えながら2009年からはアースソフトのTVチューナー「PT」シリーズとLinuxに対応した録画予約システム「epgrec」というソフトの組み合わせで10年以上ほぼ安定して録画してきました。 が、OSであるUbuntuを更新することになり、これを機に録画ソフトをepgrecから開発が活発なMirakurun+EPG Stationへ変えることを決意。以前は苦戦していたセットアップも、Dockerコンテナにより以前に比べて非常に簡単にインストールできるようになりました。 こ
40インチ超えの4Kモニタをエルゴトロンのモニターアームで使う。※2年使った感想も追記 2021 7/11 先日、待望の4K液晶モニタを導入したのですが、42.5インチという大型モニタのため、付属スタンドで使用すると高さがあるため目線がかなり上のほうにいってしまい、首や肩が疲れることが多くなりました。 そこでもっとモニタの位置を下げるために、スタンドを外してモニターアームで運用することにしました。といっても、40インチ超のモニタですから重量があるため、安いモニターアームでは耐荷重を超えてしまいます。 大型のモニタでも問題なく使えるものとして、今回はモニターアームの有名ブランドであるエルゴトロンの「MX 45-214-026」を選びました。 さっそく、導入から使い勝手などを紹介したいと思います。 大型モニタの弊害 発表以来、ネット上で話題の4K/42.5インチモニタ「43UD79-B」(AA
ところで、これまでNASが活躍する場面というのは据え置きPC間でのデータのやりとりやパソコン内の動画などを別な部屋で再生するなどの、いわゆるローカルな環境がほとんどでした。なので、同時接続はせいぜい2~3台ですから、NAS本体のスペックがそれなりでもこうした需要はだいたい満たせておりました。 それが最近ではスマートフォンの普及で、いつでもどこでもインターネットからアクセスできるプライベートクラウドとしての役割で注目を浴びるようになり、また今では一人1台は持っているスマートフォンやタブレットにより同時接続数も増加、もちろん従前からの役割である写真や動画などのデジタルデータのバックアップやメディアファイルの配信も行ったりと、家庭内の様々なデータを一手に引き受けるデータバンクとなってきております。 さらに、これらのデータを保護するためにセキュリティ対策も必要となり、もはやそこそこなスペックでは運
LGエレクトロニクスのPC向け4K液晶モニタとして発売されたばかりの「43UD79-B」を購入しましたので、簡単にレビューしたいと思います。 「43UD79-B」は、LGエレクトロニクスのPCモニタとしては最大となる42.5インチのモニタであり、4K/60Hz対応・ノングレアIPSパネル・PIP/PBP対応など様々な機能を搭載した多機能なモニタでありながら、実売7万円ほどとコストパフォーマンスに優れたモニタです。 現時点で40インチ超の4Kモニタで、なおかつノングレア液晶だとほとんど選択肢がありませんので、そのあたりも詳しく紹介したいと思います。 ※2019年11月追記 LGから新しく「43UN700-B」という後継モニタが発売されましたが、基本的な機能はほとんど同じですので43UN700-Bを検討している方もここのページを参考にしてください。 デュアルモニタ環境からの変更 私は15年ほど
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