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WWDC24
event.cloudnativedays.jp
"State of DevOps" ウェブアプリケーションのdeliveryを考えるとき、今何をすればいいのか(実践編)
CloudNative Days Tokyo 2022 +Native 〜ともに広がるクラウドネイティブの世界〜 2022-11-21, 2022-11-22
セキュアなTerraformの使い方 ~ 機密情報をコードに含めず環境構築するにはどうしたらいいの? IaCの便利さ・メリットがよく知られるようになった昨今、Terraformでクラウド環境を構築するという選択肢はとても一般的です。 しかし「構築内容をコード・文書として残す」というIaCの特性上、機密情報がコードやツールによる生成物に含まれないよう注意を払いながら開発していくことが求められます。 本セッションではそのリスクを避けるためにはどのようにコードを記述すればいいのか、そもそもどのリソースをTerraformで扱っていくべきなのか、またどのようにチームでセキュアなTerraform運用をしていけばいいのかについて論じます。 Haruka Sakihara
Sysdig Secure/Falcoの活用術!〜Kubernetes基盤の脅威モデリングとランタイムセキュリティの強化〜
architect - システム設計 developer - システム開発 app-developer - アプリケーション開発 operator/sys-admin - 運用管理/システム管理 かの有名な The Twelve-Factor App は、その「コードベース」の章で「一つのコードベースと複数のデプロイ」が重要であると説いています。[1] 周りを見渡してみましょう。develop ブランチ release ブランチ main ブランチ... おやおや。複数のコードベースから複数のデプロイが生まれているではありませんか。 The Twelve-Factor App はもう古い、そんなのできていて当たり前などという言葉が聞こえてくることもある昨今ですが、そもそも当たり前すぎるセオリーすら満たせていない現場はあまりにも多そうです。 The Twelve-Factor App が間違
Observability Conference 2022 by CloudNative Days Observe the Observability 〜知らないことを知り、見えていないものを見る〜 2022-03-11
乗っ取れコンテナ!!〜開発者から見たコンテナセキュリティの考え方〜 コンテナ基盤を利用する開発者として、基盤上にデプロイするコンテナのセキュリティについてどの程度意識していますか? 世の中の一般的なプラクティスをなんとなく知っていても、実際にリスクを実感し、対策できているという例はまだまだ多くないのではないでしょうか。 本セッションではKubernetes上にコンテナとしてデプロイしたWebサイトに対する実際の攻撃デモを通じて、コンテナを扱う開発者目線でどのようなセキュリティリスクを意識すべきか、どのようにそれらに対処していくべきかをコンテナのイメージや起動設定を中心に一緒に考えていければと思います。 Keita Mochizuki
architect - システム設計 developer - システム開発 app-developer - アプリケーション開発 operator/sys-admin - 運用管理/システム管理 私が入社したころの弊社のリリースフローは、リリースブランチへの煩雑なcherry-pickの後、長いチェックリストやチケットを手動で更新した後、定期実行テストを待って次の日にデプロイ対象の変更をpushしたら、デプロイ対象のサーバー上で30分に一回実行されるcronでデプロイされるが、ランダムに失敗するので全台デプロイされるまでに数時間かかるというものでした。 あまりにも大変なのでリリースは多くても週一回しか行なわれず、変更粒度が大きくなるため毎度リスクが高いものになり、また何か起きた時もロールバックに時間がかかる厳しい状態でした。 今では、数百あるデプロイ対象の全てが当時とは異なるデプロイ方法に
CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days Continuous 〜 技術を知り、試し、取り入れる 〜
CloudNative Days Summer 2024で登壇してみませんか? この夏、CloudNative Days Summer 2024は札幌という新天地で6/15(土)に開催します! CloudNative Daysは、これまでクラウドネイティブ技術に関する最新の知識や実践を共有する場として、多くの方々に支持されてきました。札幌での開催を通じて、新たな地でのクラウドネイティブ技術の魅力や可能性を一緒に探りましょう。 CloudNative Days 2024では、さまざまなバックグラウンドや経験を持つ参加者が集まり、新たな学びや繋がりを築く場を提供します。 今年もオンラインとオフラインのハイブリッド形式での開催を予定しており、どちらの形式でもイベントに参加できます。 CloudNative Days 2024へプロポーザルを提出して、抱えている悩みや知見を共有してみませんか? 例
本セッションでは、DockerとKubernetesのもつ基本的な機能の概要を、コンテナの仕組みをふまえつつイラストを用いて紹介していきます。一般にあまり焦点をあてて取り上げられることは多くありませんが、コンテナの作成や管理を担う低レベルなソフトウェア「コンテナランタイム」も本セッションの中心的なトピックのひとつです。 徳永 航平 日本電信電話株式会社 Software Engineer 日本電信電話株式会社でコンテナ技術やオープンソースソフトウェアに関する活動に従事。CNCFのコンテナランタイムプロジェクト「containerd」レビュワーおよびサブプロジェクト「Stargz Snapshotter」のメンテナを務める。コンテナランタイムに焦点を当てたミートアップ「Container Runtime Meetup」を共同運営。「イラストでわかるDockerとKubernetes」(技術評
チェシャ猫 ProofCafe Software Engineer 普段の業務では、Docker や Kubernetes を中心としたコンテナオーケストレーション技術の検証と基盤設計を担当。それと並行してプライベートでは、関数型プログラミングや数理的手法によるソフトウェア検証について研究していたりいなかったりする。トレードマークは猫耳。
なぜあなたの改善提案は会社に受け入れてもらえないのか? なぜ所属チームは技術的負債をずっと抱えたまま変わろうとしないのか?なぜ変えようという雰囲気すら起こらないのか? なんなんですか?やる気ないんですか? そんな不満をお持ちのみなさま、一緒になぜなのか考えてみませんか。 原 トリ AWS Sr. Product Developer Advocate, Containers AWS コンテナサービスをより良いものにすべく、日夜そればかり考えています。
Jun Sakata / Kaito Minatoya / Takuya Kosugiyama / Makoto Hasegawa / Takuma Nakagame
2021年03月11日(木)〜2021年03月12日(金) オンライン開催 参加費無料 イベントは終了しました。ご参加いただきありがとうございました About 『クラウドネイティブ』って何だっけ? 私たち自身ずっと考えてきました。 CNCFによる定義によると、『近代的でダイナミックな環境で、スケーラブルなアプリケーションを構築・実行するための能力を組織にもたらす』のがクラウドネイティブ技術です。 また、オープンソースでベンダー中立なエコシステムを育成・維持し、このパラダイムの採用を促進したいとも述べられています。 私たちはこの考えに賛同します。クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させるべく、過去数年にわたりイベントを行ってきました。 しかし世の中が大きく変わりつつある昨今。我々はこう考えました。 『今ならオンラインの特性を生かして、CloudNative Daysをダイナミックな環境でス
© CloudNative Days Tokyo 2020 (Secretariat by Impress Corporation)
今、時代は監視からオブザーバビリティへと移り変わりつつあります。様々なツールの登場により可視化する方法は増えましたが、監視という1つの運用だけでなく、日々の作業を改善しつづけられる “仕組み” をシステムに持たせることが求められています。それこそがまさにオブザーバビリティのもつ重要な目的です。 オブザーバビリティプラットフォームである New Relic は、監視という運用の殻を破り、エンジニアが本来費やすべき”日々の改善”という本来の目的へと変化させていくことができます。最新のマイクロサービス分散トレーシングや“育つAIops”による運用改善、既存のCNCF OSSツールとの連携など、New Relic で日々の改善を実現する方法をご紹介します。 清水 毅 New Relic Senior Solutions Consultant パッケージベンダーにてecommerceシステムのソフト
12/11-12 ハイブリッド開催! 有明セントラルタワーホール&カンファレンス +オンライン 参加費無料 #CNDT2023 イベントは終了しました。ご参加いただきありがとうございました
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