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体力トレーニング
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2018年に新卒でVOYAGEに入社。株式会社Zucksにエンジニアとして配属、1年目はレコメンドエンジン、2年目はDSPの開発を担当。最近はAmazon Web Serviceで開発に役立つセキュリティやバッチ基盤の整備を進めている。 ーーはじめに、VOYAGEへ入社した理由や決め手を教えてください。 野崎裕樹(以下、野崎):僕が初めてVOYAGEの人と会ったのは、VOYAGEが展開している就職支援サービス「サポーターズ」の1on1面談でした。そこで出会ったVOYAGEの社員の皆さんが仕事内容や技術について楽しそうに話していたのが印象的だったんです。僕が学生時代の体験談や研究に関する話をすると、「じゃあこんな仕事できそうだね」と前向きに受け入れてくれて。フィーリングが合いそうと思ったのがきっかけでした。 近森淳平(以下、近森):雰囲気分かるな~。僕はいろんな会社のインターンに参加したんで
SIer, ソフトウェアベンダー, ベンチャー企業を経て2011年VOYAGE GROUPに入社。入社後は業務システムのWebフロントエンドやモバイルアプリ開発に従事。しかし統計と数理最適化の面白さに引き込まれてからはアドプラットフォーム事業本部に移り、データに基づく意思決定の自動化をプロダクト開発の中で推し進めている。 ーー西林さんがVOYAGEに入社されるまでの経歴を教えてください。 西林:2003年に新卒で入社したのは、システムインテグレータの会社です。就職氷河期の名残がある時代で、「雇ってくれる会社にいこう」という気持ちで就職しました。企業向けのオーダーメイドシステム構築に5年ほど携わっていましたが、当時の会社の旧態依然な開発スタイルが体質に合わず、そこを脱したくて、2008年頃ソフトウェアベンダーに転職しました。パッケージソフト開発とSaaSの2社経験しましたが、特にSaaSでは
ミチを切り拓く体験ができたことは、これからのキャリアにおいて必ず役立つ VOYAGE GROUP(以下「VOYAGE」)では、現場で活躍するエンジニアが、約1年半という期間限定で人事に異動し、エンジニアの採用を担う「チャレン人事」という取り組みをおこなっています。エンジニア採用の難易度が上がるなか、最前線で活躍するエンジニアが採用現場に入ることにより、優秀なエンジニアを採用することができるのか。また、人事と現場にどのような効果をもたらすのか……。最初の「チャレン人事」として採用担当を経験した笹本将平さんに、制度がスタートした背景や、当事者としての感想を聞いてみました。 2016年に新卒でVOYAGEに入社。株式会社fluct(VOYAGEの100%子会社)でインターネット広告周りのエンジニアリングに携わり、2018年秋から人事本部に「チャレン人事」として異動。現在はエンジニア新卒採用をメイ
2012年新卒入社。グループ会社fluctにて広告周りのエンジニアリングに携わっている。また、エンジニア向けインターンシップ「Treasure」の講師なども長年務めている。共著には「みんなのGo言語」「データ分析基盤構築入門」がある。 ーーVOYAGEに入社したきっかけを教えてください。 鈴木:修士1年の時、チームや複数で開発する経験をしたくてVOYAGEのインターンシップ「Treasure」に参加したのがきっかけでした。当時はコンサルやろうとかエンジニアやろうとか色々悩んでいたのですが、結果やっぱり作るのが好きだなと感じて、自分らしく働けてテクニカルにも勉強になったVOYAGEに入社を決めました。グループ会社のfluct配属となり、アドネットワーク事業者や広告代理店に対してスマートフォンに特化したオーディエンスデータを提供する「cosmi」というDMP(※1)の開発を1年ほどやっていまし
違和感に慣れてはいけない。違和感がなくなる前に伝える 2019年4月の総会にてベストエンジニア賞を獲得した、株式会社fluct(VOYAGE GROUP100%子会社)の冨田さん。冨田さんはVOYAGE GROUPに2011年に中途で入社後、様々な部署を経験してきています。今回はそんな冨田さんに、あらゆる部署を経て今、仕事をする上で何を大事しているのか、そしてこれまでの経験を通しての学びについて聞いてみました。 某通信会社コールセンターでのアルバイト時代、効率的に仕事をするために自分用に作ったWebアプリが全国のコールセンターでも使うことになり、専業エンジニアへ。いくつかのベンチャー企業を経て2011年VOYAGE GROUPに入社。「ルー語変換」という日本語変換サイトや、Googleで「はらへった」と検索すると自宅にピザが届く仕組みを開発したことでも知られている。最近は忍者好きができるだ
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