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フィルタで抽出した結果を計算するときにSUBTOTALを使うと思います。 しかしSUBTOTAL内で指定できる集計方法11種類の中にはCOUNTIFがありません。 例えば担当者「A」で抽出した結果の中から特定の商品を指定してカウントしたい、ということがあると思います。 値を出したいものがひとつだけならば、さらに商品の列でフィルタをかければ良いことですが、担当者「A」で絞り込んだときに同時に複数の商品をカウントしたい、という場合には、いちいち商品ごとにフィルタをかけ直すのは面倒ですね。 こういった時に便利な関数です。 下図のように各担当者ごとに商品があります。 COUNTIFで計算すると「みかん6個」「りんご3個」「桃4個」・・・となります。 フィルタで担当者「a」を抽出したとしても、SUBTOTALと違うので、値の結果は変化しません。 これでは計算できませんので、関数を工夫します。 以下の
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