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大谷翔平
excel-kaikei.com
皆さん、おはこんばんちは!まおすけです! 今までエクセルで行や列をマウスで選択していた方に朗報です。 今までマウスをちびちび動かして2秒くらいかかっていたものが、0.5秒くらいに短縮できる方法があるんです。 (うん、まあショートカットなんですけどね。) もし使ってない人がいたら、ぜひ今回の記事を見ていってください! 実は初期設定では少し使いにくいショートカットなんですが、抜群に使いやすくなる設定変更の方法も解説しているので、ぜひ最後まで見ていってくださいね! 今回紹介するショートカットはこれだ!ショートカットキーShift+Space Ctrl+Space 機能行を選択 列を選択 ランクS 機能エクセルを操作していて、行とか列を選択したことない人、手を上げてください。 はい、いませんね。いませんよね。いるわけないですよね。 で、行とか列を選択するとき、大半の人は左の方の数字をポチっと押す、
で、これだけでプルダウンリストを使うことはできます。 でも実は、この作り方だと項目が増えた時に範囲の変更が必要になってしまうんです。 つまり、 ・直接項目を手入力してプルダウンリスト作る場合 →項目が増えたら増えた分を手入力する必要がある ・予め入力してある項目を参照してプルダウンリストを作る場合 →項目が増えたら参照範囲を変える必要がある ということなんですが、そんなのめんどくせぇ!という方に朗報です。 この記事では項目に変更があってもそのまま使えるプルダウンリストの作り方を解説していきます。 これができれば、業務が短縮できる上に、うっかりミスも防げるようになりますよ! それでは説明していきます! 今回の事例 まず今回の説明をしていくにあたって、事例がある方がわかりやすいので、 ①Dの列にクソゲーリストが並んでいる ②B3のセルにプルダウンリストを設定して、①のクソゲーリストの中から選択
おはこんばちは!まおすけです! エクセルで業務効率化しようと思ったら、ショートカットをつかいこなすのが第一歩です。 でも、ショートカットだけズラズラ並べられても、正直覚えられないですよね。 ということで、覚えやすいようにショートカットを楽しく覚えられるように、意味を持たせて覚え方を解説してみました。 覚える際の参考にしてください。 なお、このブログで解説してるページへのリンクも貼ってます。 併せて見てもらうと、業務効率がさらに上がります。
エクセルが上手い人が作る資料の数式の中で、ドルマーク($)がついてるのを見たことがあると思います。 これ、実は絶対参照、複合参照にするためのマークなんです。 中級者以上は当たり前に使いこなしているのですが、 初心者にとっては本当にわかりにくい。 でも、業務の効率化のためには避けて通れないやつなので、 今回の記事で初心者にもできるだけわかりやすく解説しますね。 これでドルマーク($)の意味と使い方がわかるようになりますよ! それでは説明していきます!
エクセルが少しできるようになってくると、必ずいくつかのカベにブチ当たります。 そのうちの1つがVLOOKUP関数です。 すっごく便利なんですが、内容が理解しにくいんですよね。 ということで、今回はVLOOKUP関数の基礎がサルでもわかるように説明していきます。 この記事を見ていただければ、とりあえずVLOOKUP関数の意味がわかるようになります。 VLOOKUP関数ってそもそも何?VLOOKUP関数の説明に入る前に、そもそもこの関数が何をしてくれるのかを説明しますね。 ここで、突然ですが問題です。 下の表の商品コードA007の値段はいくらですか? ・・・そう、答えは1,000,000ですね。 ここで、あなたの目線はこんな感じで動いたはずです。 VLOOKUP関数はコレと同じことをやってくれます。 人間なら数十行あったら目が痛くなりますが、 エクセルさんは何万行あってもへっちゃらなので、何か
エクセルで作業していて、F2キーのセル内の編集や半角/全角キーによる日本語切替え はよく使いますよね。 でも、押し間違ってヘルプを表示させるF1キーを押してしまい、出てきたヘルプがジャマですぐ閉じるという無駄作業にイライラしたことはありませんか? マイクロソフトが仕込んだ狂気のショートカットです。 そんなあなたに朗報! エクセルのマクロ機能を使って、F1を無効化できます! 僕がこれを知った時は嬉しかったですよね。狂気、じゃかなかった、狂喜しました。 この記事は、僕と同じ苦しみを味わったあなたに贈る記事です。 マクロが全然わからなくても大丈夫! イチから丁寧に説明していきます。 では、早速手順を見ていきましょう。 (画像はエクセル2013のものですが、基本は同じ操作です)
皆さんおはこんばんちは、まおすけです! 「形式を選択して貼り付け」 ある程度エクセルを知っているあなたなら、この機能を使ったことがあるはずです。 僕の経験上、この機能を右クリックして使ってる人が非常に多い。 でも、この右クリックなんかより、もっと速く操作できる方法があるんです。 その秘密(というほどでもないけど)の方法を今回の記事でお伝えします。 Ctrl + Alt+ V 機能形式を選択して貼り付け ランクS 覚え方貼り付けのショートカットの「Ctrl + V」に Alt がくっついていると覚えてください。 「いや、形式を選択して貼り付けなら知ってるって。右クリックからできるやん。」 という方。今日からこのショートカットを使ってください。 スピードが桁違いに上がります。 「なんだ、ただのショートカットか。」 という方。それだけでは終わりません。 さらに速く操作する方法も解説しますので、ぜ
皆さん、エクセルのショートカットを検索したらものすごくたくさん出てきて、 どれを覚えたらいいか迷ったことありませんか? この記事では、僕が実際に業務に使って、 これは重要!役に立つ! と思ったものから順にランク付けして載せていますので、 ランクの高い順から覚えてもらうと効率的に業務が短縮できます。 ショートカットはスポーツでいうと基礎体力に当たる部分で、 関数やマクロが使えない場面でも常にあなたの役に立ってくれます。 覚えて使いこなせれば、毎日安定して業務を短縮できるようになりますので、ぜひ身につけてください。 反面、繰り返さないとすぐに忘れちゃいますので、一度使うと決めたら使い続けてくださいね。 リンクが付いているものは、実務での使い方やより便利に使うための設定を紹介したページに飛びます。 ショートカットについてここまで詳しく説明してる記事は無いと自負してます。 1個1個気合入れて書いて
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