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TGS2024
eyln.hatenablog.com
Oculus Touchが届いてヒャッハーしている今日この頃です。アバター衣装とかあきらかにモヒカンキャラいますよね。開発でも、もっとヒャッハーしたいですね。 えーと、じゃなくって、この記事はOculus Advent Calendar 2016、12/19の記事です。 qiita.com 前日は、きゅーこんさんの「OculusStoreでの配布方法」でした。こういう実録情報は本当ありがたいです。一歩踏み出せそうな気がしますよね。 今日は、Oculus TouchでUnityちゃんの指を動かせるスクリプトを作って共有します! ※スクリプトの処理は、指だけなのでご注意を。手や足、全身のIKなどは各自Unity標準IKやFinal IKのVRIKを使うなどで対処してみてください。 君の指は。自作に至る流れ さて、Oculus Touchは位置や姿勢のトラッキングができるのが嬉しい他に、ボタンや
前回下記の記事で予告した通り、この記事では、UnityでProcessingみたいに手軽に図形を描いたりできるアセットUnicessingを使って、Processingのコードを動かすコツをお伝えしようと思います! eyln.hatenablog.com 移植したサンプルプログラムの動作例はこちら。 #Processing 標準サンプルをいくつか#Unicessing に移植してみた #Unity #Asset Ver 0.15審査待ちです。※このサンプルは同梱してないので別途ダウンロードできるようにする予定 https://t.co/uiiZOCzDQm— n_ryota (@n_ryota) 2016年12月12日 Processingと同じ座標系に Unicessingは、Unityに馴染ませるため、Unity座標系をそのまま使うのを基本にしています。 ただProcessingのコー
Unityで手軽にProcessingっぽく図形を描いて遊べるアセットとしてUnicessingというものを作りました。 ProcessingやりたきゃProcessingやればいいじゃん、と思うかもですが、UnityならProcessingだけで作るよりも簡単に画面エフェクトをかけられたり、3Dキャラと組み合わせて動かしたり、最新のVR HMDに対応したりするのが楽なので。あとUnityなのにProcessing的にさささっとプロトタイピングする変態感を味わえます(使う用途には各自ご注意ください)。 α版を見た皆さまの感想 もともと個人的な趣味のような形で作っていたものなのですが、ちょっとしたものを軽く試すには結構面白いかも、と思ってJapan VR Fest.にてα版を公開したところ、さすがVR界隈の方というか、何事も手が速いノリよく遊んでいただいたり、コメントもいただけまして… .@
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