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WordPressで↓のようにカテゴリ毎に記事の一覧を表示する方法です。 早速ですがテーマに書くコードは↓のようになります。get_categories() でカテゴリを取得して、カテゴリ毎にループさせる形です。 <?php $categories = get_categories(); foreach($categories as $category) : ?> <h1><a href="<?php echo get_category_link( $category->term_id ); ?>"><?php echo $category->cat_name; ?></a></h1> <ul> <?php $args = array( 'cat' => $category->cat_ID ); $query = new WP_Query( $args ); if ( $query ->h
[WordPress]after_setup_theme()を使って、親テーマのアクションフックを小テーマから削除する 2014年08月18日 WordPressでは、親テーマと子テーマを使い分けると非常に便利です。 自分はマルチサイトでWebサイトを作る時によく使います。 しかし、少し気をつけなくてはならないのは親テーマのfunctions.phpです。 親テーマのfunctions.phpに記述した内容は全て子テーマに反映されてしまうのです。 たとえば、親テーマで「本文を非表示にしよう」とfunctions.phpに以下のように記述します。 add_action( 'init' , 'my_remove_post_editor_support' ); function my_remove_post_editor_support() { remove_post_type_support(
レスポンシブデザインでコーディングをしていると、デザインによってはPCの時はテキスト画像、スマホの時はデバイスフォントで表示したい時があります。 例えば、次のようなデザインの場合です。 WEBフォントを使えば実現できそうですが、そこはまぁ、テキスト画像でコーディングする必要があったとしましょう。 さて、どうしようか。 まずは、画像とテキストをHTML記述しておいて、それぞれを表示を切り替えてみましょう。 その時は次のようになります。 HTML <p> <span class="hidden-sm"><img src="./img/xxx.png" alt="こんにちは!元気ですか?"></span> <span class="visible-sm">こんにちは!元気ですか?</span> </p> CSS @media only screen and (max-width: 767px)
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