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衆院選
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Purchased an ESP-EYE (ESP32 MCU + 2 MP camera) board and tried face recognition by it. 先日の日記に書いた TensorFlow Lite のほうは現在も勉強中ですが、そちらのほうはお客様への報告義務があったりするので、代わりに ESP-EYE というガジェットを試した報告をさせて頂きます。最近同じく話題の Sipeed M1 のほうは報告がたくさん上がっているのですが、なぜか ESP-EYE のほうは少ないようです。 実は、私が最初に見つけたのは ESP-WHO に関する記事だったのですが、ESP-WHO は現状、Espressif の IDF(IoT Development Framework)と呼ばれるツールのインストールが必要で、Arduino で簡単に遊んでみることはできません。 いえ、実は E
Sniffering Bluetooth LE packets by Nordic nRF51-DK and Mac OS X. 通信プロトコルの理解には、Sniffer や Wireshark のようなプロトコルアナライザが大いに役立ちます。私もそのようなツールがなかったら、いまでも Ethernet や TCP/IP を十分に理解できていないと思います。これは Bluetooth LE でも状況は同じです。 先日、Nordic 社の nRF51-DK という評価ボードを購入した理由の一つが、このキャプチャ機能でした。通常の SoftDevice とは異なる専用のファームウェアが公開されていて、Wireshark と併用することでグラフィカルにパケット構造を表示することができるのです。(この評価ボードは、実際には BLE Nano のデバッグにも役立っているのですが、それはさておき。)
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