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フォントワークスは、世界的タイプファウンドリーMonotypeの傘下に入ることとなりましたので、お知らせいたします。 両社が一丸となることで、日本語書体デザインに対する世界的な需要の高まりへの対応と、国内のクリエイティブ・プロフェッショナル向けに多言語書体を提供してまいります。 詳しくは以下リンクをご覧ください。
テレビ朝日が報道番組において長年取り組んできたテロップの知見と強いこだわりをもとに、フォントワークスの書体デザインチームと共同で開発したオリジナルフォント「テレ朝UD」。テレビだけでなく、スマートフォンやタブレットといった視聴環境の多様化が進む「いま」の空気を反映し、さまざまな媒体でテレビ番組を楽しむ視聴者の方々に向けたフォントが実現しました。 フォントワークスの「UD角ゴ_ラージ」をベースに、テレビ朝日のコーポレートデザインセンターの方々がデザインしたプロトタイプから、フォントワークスのチームがフォントデータを作成。われわれが普段取り組んでいる紙媒体やゲームで使用される書体の開発とは異なる、テレビ番組ならではの視認性向上を目指したオリジナルフォントに仕上がっています。 今回は、テレビ朝日の技術局コーポレートデザインセンターのアートディレクター 福田隆之さん、原田甫さん、大松浩一郎さんに、
フォントワークスは、フォントの更なる可能性を求めて、高齢者、視覚障がい(弱視)の方々にとって「可読性」「判読性」が高いフォント『インクルーシブデザインフォント(IDフォント)』の開発・リリースをいたしました。 ※定額制フォントサービス「LETS」「mojimo」への提供はございません 開発背景 フォントワークスはこれまで、ユニバーサルデザインという観点からUDフォントの研究と開発を行い、全ての人に有効なデザインを目指したUDフォントを提供してきました。 しかし、多方面に渡るお客さまへのヒアリングの中で、全ての人に有効なデザインを1つ行うよりも、特定のグループ毎に最適化したものを提供する方が、結果的に、全ての人に最適なデザインを届けられるのではないのかということを考えるようになりました。 最初のUDフォントの研究では、高齢者と若年者間には見え方にあまり違いがないと結論づけ、当社UDフォントを
アドビ株式会社が提供する「Adobe Creative Cloud」に付随するフォントサービス「Adobe Fonts」にて、フォントワークス6書体の追加提供を開始いたしました。 「Adobe Creative Cloud」のご契約者様は追加費用なしでご使用いただけます。 今回提供する書体は、すでに提供しているUD書体の各ファミリーのウエイト追加です。「可読性」「視認性」「判別性」「美感性」の高いフォントワークスのUD書体を今まで以上にさまざまなシーンでお使いいただけます。 今回の追加により、Adobe Fontsで使用できるフォントワークス書体は全39書体となりました。 提供書体 UD角ゴ_ラージ Pr6N R UD角ゴ_ラージ Pr6N B UD角ゴC60 Pro R UD角ゴC60 Pro B UD丸ゴ_ラージ Pr6N B UD明朝 Pr6N L Adobe Fonts とは 2万
AR環境下で適切な組込み製品専用フォントとして、『ARゴシック M』『AR角ゴ M』『AR丸ゴ M』の3書体を提供開始いたしました。 ※年間定額制フォントサービス「LETS」「mojimo」への提供はございません ■ARフォントについて AR環境下で文字を提示する場面はさまざまです。あらゆる状況において適切と考えられるフォントを検証するため、東京大学・電気通信大学と共同で「AR環境下での文字情報提示手法の研究」を実施しました。 そして、この研究結果に基づき開発した書体が、AR環境下で最適な「ARフォント」3書体です。 使用する状況に合わせて、3書体の中から最適な書体をお選びください。 ■提供書体 ARゴシック M
テレビ朝日のオリジナルフォント『テレ朝UD』は、テレビ朝日の長年の経験に基づくテレビテロップの知見と強いこだわりを、フォントワークスのフォント制作の技術で実現したオリジナルフォントです。 多様化が進む“デジタル映像メディア”の時代に合わせて、テレビ放送だけでなく、スマートフォン・タブレット端末など様々な画面サイズで文字の視認性を実現しました。 フォントワークスの「UD角ゴ_ラージ」をベースに、UD=ユニバーサルデザインの特性を活かしてテレビ朝日がデザインしたプロトタイプからフォントデータを作成。デバイスを選ばない視認性の高さを追求した結果、様々なデジタルシーンにも適したフォントが完成しました。 書体の特徴 1.クセのないシンプルな文字 報道情報番組のフォントとして、視認性の向上にそぐわないと判断した“表現”を徹底的に排除し、文字の“見分けやすさ”を最優先に、ひらがな・カタカナ・数字・アルフ
Geometricな欧文に筑紫らしさを 組み合わせた書体 “Antique”な骨格 “Modern”なエレメント 筑紫AMゴシック 筑紫AMゴシックは、アンティークな⾻格を持ち、スッキリとしたモダンなエレメントでデザインした⾓ゴシック体です。 今までの⾦属活字の流れを受けたオールドな⾓ゴシック体や、近年のモダンな⾓ゴシック体とは⼀線を画します。 テキストや⽂章を「かっこよく」「可愛く」「新鮮で素敵な空気感を纏わせる」、これまでにはない⾰新的な書⾵です。
2022年3月より、セレクトフォントサービス「mojimo」のリリース4周年を記念して、3か月連続で新パックを販売いたします。 その第一弾として本日1月26日(水)より、“エヴァフォント”としてもお馴染みの『マティス-EB』書体を「EVA-マティス-クラシック」「EVA-マティス-スタンダード」として収録した、「mojimo-EVA」の提供を開始しました。 商品背景 1995年からTV放映を開始した「エヴァンゲリオンシリーズ」。2021年3月には、2007年から始まった映画「エヴァンゲリオンシリーズ」の4部作目を公開し、遂にシリーズの終焉を迎えました。 26年間、作品で使われ続けた『マティス-EB』は、後に“エヴァ明朝” や“エヴァフォント”とファンの方々の間で呼んでいただき、今や作品の世界感を想起する重要な存在となっております。 ファンの皆さまの盛り上がりを受け、2016年・2020年に
多くの方々に文字・フォントを身近に感じ、楽しんでいただけるように、「自分らしいフォントを自由に楽しめる世界をつくる」実験仮想都市『MOJICITY(もじシティ)』をスタートいたしました。 このMOJICITYは、皆さまにフォントワークスの開発途中のアプリケーションや取り組みに触れていただくことで、開発・成長・発展していく仮想都市です。 フォントワークスでは“遊び”から生まれる「アイディア」と“研究”から生まれる「エビデンス」に今後より一層注力し、フォントをより自由に楽しめる世の中を実現して参ります。 企画第1弾:手書き文字の自動生成「AI JIMOJI(エーアイ ジモジ)」 第1弾として、「AI JIMOJI(エーアイ ジモジ)」サービスをリリースいたします。 「AI JIMOJI」は、「あなたが手書きした文字をAIがその書き方を真似て、自動的に文字を生成する」プロトタイプ版サービスです。
フォントワークスは、手書き風の楷書系硬筆体「クレー」やディスプレイ書体の「ロックンロール」「レゲエ」「ドットゴシック」など全8書体を、Google社の「GoogleFonts」にて提供を開始しました。 私たちは、「もじと もっと じゆうに」というタグラインを掲げ、文字の力を最大化し、すべての人の日常に新たな価値を生み出していきたい、と考えています。GoogleFontsが掲げる "Making the web more beautiful, fast, and open through great typography" にも共感し、一部書体ではありますが、GoogleFontsへ提供いたしました。制作環境に依存することなく、より多くの新しい作品が生み出されることへの貢献と、今後の更なるフォント市場の活性に繋がることを期待しています。 GoogleFontsは「SILオープンフォントライセ
こんにちは、小学生の時は漫画クラブで、「ボンボン」と「コロコロ」を愛読していました、まめぞうです。 子どもの頃はよく漫画を読んでいましたし、自分でも真似てノートいっぱいにイラストを描いてました。そんな少年まめぞうでしたが、男兄弟でしたので、少女漫画に触れる機会はからっきしありませんでした。 でも、知っていますよ、「りぼん」は。フォントワークス社内の女性陣に話を聞いたら、たいていみんな「りぼんっ子」だったことが分かりました。 そんな「りぼん」の創刊65周年プロジェクトに関わらせていただいたのですから、それはテンション上がりますよね!うん。 今回は、このプロジェクトに関わることになったきっかけや、「りぼんふぉんと」の制作話(by 書体デザイナーの森田くん)をご紹介したいと思います。 はじまりは・・・「もじFes.」 振り返れば2019年の12月半ば、一本のお電話から始まりました。 「のらもじ発
フォントワークス株式会社は、株式会社集英社が1955年より発行する少女まんが雑誌「りぼん」の創刊65周年を記念して始動する、「りぼん」創刊65周年プロジェクト【りぼんのりぼん】に参画し、「りぼんふぉんと」の制作を行いました。 「りぼんふぉんと」について フォントワークスは、「り」「ぼ」「ん」の文字から、五十音のひらがなを作り出す取り組みに参画しました。まず、ロゴをもとに、文字のルールを構築。そして、濁音・半濁音も含めた書体へと展開し、89文字の書体を制作いたしました。 本取り組みでは、「のらもじ発見プロジェクト」などで知られるアートディレクターの下浜臨太郎さんと共に企画内容を詰め、完成に至りました。 この「りぼんふぉんと」を使ったLINE絵文字が、2020年3月上旬より配信されます。 「りぼん」創刊65周年プロジェクト【りぼんのりぼん】について 「りぼん」創刊65周年プロジェクト【りぼんの
書く人類がはじめて文字を書いたその日から、<br>つむがれ続けてきた言葉の力。<br>それを、今よりもっと大きくしていきたい。
2019年11月16日〜17日、フォントワークスは「もじと もっと じゆうに」がテーマのイベント「もじFes.」を開催しました。「もじFes.」とは、私たちの日常に潜むたくさんの「文字」、コミュニケーションツールとして欠かせない「文字」について、モノや◯◯をテーマにさまざまな入り口から「見て、触って、遊んで、学んで」といった五感を使って体験していただける、老若男女に向けたイベントです。 フォントメーカーとして、私たちは、これまでにも「書体のデザイン」を見ていただく、知っていただくためのイベントは数多く実施してきましたが、「もじFes.」については、そういったいわゆる「書体の展示会」とは一線を画したものにしました。文字をカジュアルに楽しめる「もじFes.」の開催目的や意義などをご紹介します。 「もじFes.」に込めた想い お知らせしております通り、創業25周年を迎えた2018年、社員全員でタ
国内累計ダウンロード数が1700万(2019年6月末時点)を突破し、2018年上半期には世界セールスの第1位に輝き、さらに「日本ゲーム大賞 2018」の「年間作品部門 優秀賞」を受賞した、スマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下、FGO)。リリースから継続した人気を誇り、ファンを魅了し続ける同作の開発は、FGO PROJECT(TYPE-MOON、アニプレックス、ディライトワークスの製作委員会)。 今回は、開発を担当しているディライトワークスで現在グラフィックディレクターを務める辻畑氏に、「FGO」でのフォントの選定から採用、UIにおけるフォントの役割などのお話をお伺いしました。 人気タイトル「FGO」のUIを支えるフォント フォント決定の流れ フォントを決めるのは様々な要素の流れに影響を受けます。画面のイメージが固まってきた段階で「あ
フォントワークス社員がさまざまな「今」の話題をお届け。
書体のデザイン・コンセプトは…、などと言うと大げさでいつも気後れするのですが、そもそものきっかけは近所のスーパーマーケットで配られていた「今日の献立♪」といったような手書きの小さなレシピでした。そこに表されていた文字が、さりげなく手慣れたタッチで気持ちが良かった。こんなメモを見ながら、いつもとちょっと違う料理を作り食事を楽しむのは、ささやかではあるけれど生活のエッセンスだと感じて、身近な生活に寄り添うような手書き書体があったらいいなと思い制作を決めました。 点画の交差してできる鋭角にはスミだまりをつけ、印象を若干柔らかくしています。しかし、それも気分で、決まったところに必ずというルール化された処理ではありません。ルーズと言えばルーズな書体です。 先に、レシピメモが書体制作のきっかけと書きましたが、今どきはプリントなど紙媒体ではなく、スマートフォンやタブレットPCなどでレシピを確認しながら料
《ラグランパンチ》は、フォントワークスのCATCH(キャッチシリーズ)の書体です。個性的でユニークな力強さをもっている書体で、書籍はもちろんアニメやテレビのテロップなど、非常に多くの媒体で使用されている書体です。 特にこの書体を効果的にご使用いただいたアニメ「キルラキル」(2013年10月〜2014年3月まで放送)という作品では、その文字表現におけるインパクトは絶大でした。 今回は、ラグランパンチにスポットをあて、その開発やこの書体の特徴を、アニメ「キルラキル」での使用方法などを事例にご紹介します。 また、本作の今石監督からは、この記事を作成するにあたって、「アニメ作品における書体の役割について思うこと」のコメントをいただき、ご協力いただきました。 制作協力:©TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会 ラグランパンチ開発の経緯 ー「ラグラン」を時代にあわせてリファインし誕生 「ラグ
「新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 使徒、襲来」 インパクトのある、L字型のサブタイトルが非常に話題になりました 「マティス-EB」は、フォントワークスのCLASSIC(クラシックシリーズ)の書体です。 極太の明朝体として1994年にリリースされ、《エヴァフォント》の愛称でも呼ばれるこの書体は、リリース20年を迎えてなお、多くの方々にご使用いただいているフォントワークスを代表する書体のひとつです。 今回は、「マティス-EB」にスポットをあて、「マティス-EB」リリース当時のDTPフォントの話やこの書体の裏話などを、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」での事例をもとにご紹介します。 制作協力:©カラー/Project Eva. 「マティス」誕生の背景と「新世紀エヴァンゲリオン」での採用の理由 フォントワークスの明朝体「マティス」ファミリーは、92年にウエイト[M][DB][B]を、94年にウエ
提供書体36書体と同書体が使用された作品 筑紫アンティークL明朝-L ブブキ・ブランキ / 〆切本 筑紫Aオールド明朝-R クジラの子らは砂上に歌う UD明朝-L おそ松さん(第1期) UD明朝-B おそ松さん(第1期) 筑紫A見出ミン-E 昭和元禄落語心中 ニューロダン-M ユーリ!!! on ICE ニューロダン-UB ユーリ!!! on ICE アンチックセザンヌ-M 亜人ちゃんは語りたい アンチックセザンヌ-DB 亜人ちゃんは語りたい 筑紫A丸ゴシック-R ラブライブ!サンシャイン!! 筑紫B丸ゴシック-R 亜人ちゃんは語りたい UD丸ゴ_ラージ-M おそ松さん(第1・2期) UD丸ゴ_ラージ-H おそ松さん(第1・2期) Popハッピネス-EB ウィッチクラフトワークス
筑紫オールドゴシック-B、筑紫アンティークゴシック-B、筑紫アンティーク明朝-L、筑紫Q明朝-L、筑紫Aヴィンテージ明朝-R、筑紫Bヴィンテージ明朝-R ■東京TDC賞 東京TDC賞は、文字の視覚表現と、視覚コミュニケーションのさらなる研究・研鑽を目的に、1987年に任意団体「東京タイポディレクターズクラブ」が主催する、タイプデザインのコンペディションです。 公式サイト:http://tdctokyo.org/jpn/ ■グッドデザイン賞 グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。 公式サイト:http://www.g-mark.org フォントラインナップ 筑紫明朝-L/LB/R/
アニメ オリジナルフォント制作 ゲーム アプリケーション 出版・印刷 広告 パッケージ Web 映像 組込み/OEM/その他
フォントワークス株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長CEO:原田 愛、以下「フォントワークス」)と、セイコークロック株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:萩原健二、以下、「セイコークロック」)はクロック専用のUDフォントを共同で開発し、同フォントを2017年11月24日発売予定のセイコークロック製品「教室の時計」3機種について、採用いただきましたことをお知らせ致します。 UDフォント共同開発の経緯 セイコークロック固有のクロック用書体が開発から数十年経過した中で、新製品「教室の時計」を販売するにあたり、可読性や判読性を重視しながら、今の時代に即したデザイン性にアップデートを図るため、フォントワークスに依頼。共同開発にてクロック専用のUDフォントを作成しました。 UDフォントのデザイン設計について シルエットの似た、誤読しやすい「3」「6」「8」「9」をメインに、セイコークロ
「この筑紫Q明朝が、明朝体のひとつの僕の終着点なんだと思っています。」 2017年8月22日に筑紫Q明朝がリリースされました。 同年10月には、筑紫Q明朝も含めた筑紫書体シリーズにおいて「2017年度グッドデザイン賞」を受賞しています。 ( https://fontworks.co.jp/news/archives/169 ) 金属活字の滲みを再現しながら新しさを取り入れ、均質的ではなく文字本来の形をいかした字形デザイン。「懐かしさ」や「あたたかみ」を生み、見ている人に「郷愁感」を与える斬新さを持った筑紫書体シリーズを制作した書体デザイナー 藤田重信が、書体デザインや筑紫書体の未来について語りました。 動画タイトル:仮名「ゆ」ベジェ曲線パスで制作はこうして作っています。 アンカーポイントの画像を公開したところ、驚くほどの反響をいただき、「ゆ」のベジェ曲線パスの制作方法について動画にしました
書体名の「つばめ」は、息子が鳥好きなこと、そして「つばめ」という言葉の響きが昭和レトロな懐かしい感じがすること。 ひょんとしたハライやクチバシのような三角のウロコが「つばめ」っぽいこと。 だから、「つばめ」に決めました。 「つばめ」に想いをのせて。この書体がたくさんの方に使っていただけますように。 神田友美 「つばめ」は2016年5月に提供が開始された書体です。 フォントワークスフォントの月間ダウンロードランキングで、常に上位をキープしている「つばめ」は、提供開始から1年が経過し、テレビや書籍、ポスターなど、その特徴あるかわいらしいデザインを見かけることが増えてきました。 今回は、「つばめ」の書体デザイナー 神田友美氏(以下、神田)をお招きし、フォントワークスの書体デザイナー藤田重信(以下、藤田)・越智亜紀子(以下、越智)・山村佳苗(以下、山村)との対談形式で、「つばめ」制作の書体誕生にま
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